どうも!何にもしないまま夏休みが終わっていく・・・。森です。
とは言ったものの、完全に引きこもっていた訳でもなく・・・
安曇野まで行ってそばを食ってまいりました。
数年前に行った時は、ポイントカードの様なモノが有って、それに加入しているお店には遠くからでも目立つ黄色いのぼりが出ていたんですけれども、今回はそんなものが発見できない。
で、たまたま見つけたのが
こんな作りの十割そばの店。
で、こんな感じのそばに季節の野菜天を付けてみました。
十割そばを食べるのは初めてじゃないんだけれど、まぁ、十割そばは風味を楽しむもんなんだよね?きっとそういう事なんだと思うんだ。
ラッキーな事に、晴れてはいるものの日差しは強くなく、風が吹けば涼しい。と言う事で屋根を開けてドライブ♪
そのまま思いつきで姨捨に行く事に。
上のリンク先の通り、姨捨は善光寺平を一望できると言う事と棚田が有ると言う事で、有名らしいです。
更に、姨捨駅も日本で数少ないスイッチバックの液として有名の様で・・・。スイッチバックと言えば小田急線藤沢駅もスイッチバックなんですが、江の島観光に行く途中でおしゃべりに夢中になっている方々の中には、反対方向に進み始めた電車にびっくりする人も居ますからねぇ~。
で、いろいろと検討した結果、手前の聖高原駅に車を停めて、電車で移動する事にしました。
目的地姨捨に到着するところですが・・・、スイッチバックするのは姨捨を出てからでした・・・。
姨捨の駅に到着する前の車内放送では、「日本三大車窓」との説明もありました。
因みに、右へ曲がっていくのが長野方面へ下っていく本線で、左へ分岐していくと駅に着きます。
駅に着いた電車はチャッチャと折り返して、
今電車が居る線路まで戻ってから、再び折り返して画面手前一番左の線路を長野方面に出発します。
画面の電車は一番左の線路を長野から登って来た電車で、あの位置からバックして駅に到着。その後、再び向きを変えて出発します。
姨捨を通過する電車は、左下から右上に、または右上から左下にまっすぐ駆け抜けます。
なんで、こんなめんどくさい駅に成ってしまったかと言うと・・・
本線を通過する特急と左上の駅に止まっている電車の高さの違いが生まれる位の急こう配な所に駅が有るからです。
ホームで電車を待っていると、
自分が乗る電車をこんな感じで撮れちゃったりします。何とも不思議な・・・。
そんな姨捨駅からの眺めは・・・
ちょっと霞んじゃってますが、見晴らしは素晴らしい。
と言う事で、姨捨駅のホームのベンチは景色を眺められる様に、線路とは反対向きに設置されているのでありました。
そして、歩いて10分くらいの棚田へ。
稲の香りがぷんぷんしてる所で、日本の夏!って感じでした。
ホントは、夕陽から夜景までも観たかったんですが、如何にも雲が多く夕陽が望めそうになく、夜景まで待つにはやる事が無く、しぶしぶ夕方には帰ってきちゃいました。
連休っぽい事はこの1日しか・・・。
とは言ったものの、完全に引きこもっていた訳でもなく・・・
安曇野まで行ってそばを食ってまいりました。
数年前に行った時は、ポイントカードの様なモノが有って、それに加入しているお店には遠くからでも目立つ黄色いのぼりが出ていたんですけれども、今回はそんなものが発見できない。
で、たまたま見つけたのが
こんな作りの十割そばの店。
で、こんな感じのそばに季節の野菜天を付けてみました。
十割そばを食べるのは初めてじゃないんだけれど、まぁ、十割そばは風味を楽しむもんなんだよね?きっとそういう事なんだと思うんだ。
ラッキーな事に、晴れてはいるものの日差しは強くなく、風が吹けば涼しい。と言う事で屋根を開けてドライブ♪
そのまま思いつきで姨捨に行く事に。
上のリンク先の通り、姨捨は善光寺平を一望できると言う事と棚田が有ると言う事で、有名らしいです。
更に、姨捨駅も日本で数少ないスイッチバックの液として有名の様で・・・。スイッチバックと言えば小田急線藤沢駅もスイッチバックなんですが、江の島観光に行く途中でおしゃべりに夢中になっている方々の中には、反対方向に進み始めた電車にびっくりする人も居ますからねぇ~。
で、いろいろと検討した結果、手前の聖高原駅に車を停めて、電車で移動する事にしました。
目的地姨捨に到着するところですが・・・、スイッチバックするのは姨捨を出てからでした・・・。
姨捨の駅に到着する前の車内放送では、「日本三大車窓」との説明もありました。
因みに、右へ曲がっていくのが長野方面へ下っていく本線で、左へ分岐していくと駅に着きます。
駅に着いた電車はチャッチャと折り返して、
今電車が居る線路まで戻ってから、再び折り返して画面手前一番左の線路を長野方面に出発します。
画面の電車は一番左の線路を長野から登って来た電車で、あの位置からバックして駅に到着。その後、再び向きを変えて出発します。
姨捨を通過する電車は、左下から右上に、または右上から左下にまっすぐ駆け抜けます。
なんで、こんなめんどくさい駅に成ってしまったかと言うと・・・
本線を通過する特急と左上の駅に止まっている電車の高さの違いが生まれる位の急こう配な所に駅が有るからです。
ホームで電車を待っていると、
自分が乗る電車をこんな感じで撮れちゃったりします。何とも不思議な・・・。
そんな姨捨駅からの眺めは・・・
ちょっと霞んじゃってますが、見晴らしは素晴らしい。
と言う事で、姨捨駅のホームのベンチは景色を眺められる様に、線路とは反対向きに設置されているのでありました。
そして、歩いて10分くらいの棚田へ。
稲の香りがぷんぷんしてる所で、日本の夏!って感じでした。
ホントは、夕陽から夜景までも観たかったんですが、如何にも雲が多く夕陽が望めそうになく、夜景まで待つにはやる事が無く、しぶしぶ夕方には帰ってきちゃいました。
連休っぽい事はこの1日しか・・・。