最近 不思議な踊りを繰り返す 六ちゃん
この前も 自作の歌を歌いおどってましたが
一番 不思議なのは 棒を回しながら 踊るダンス
運動会の練習なのか
本人は何も言いませんが
回し方が 様になっているんですよね
幼稚園を 偵察にいかないと・・・・
最近 不思議な踊りを繰り返す 六ちゃん
この前も 自作の歌を歌いおどってましたが
一番 不思議なのは 棒を回しながら 踊るダンス
運動会の練習なのか
本人は何も言いませんが
回し方が 様になっているんですよね
幼稚園を 偵察にいかないと・・・・
御柱祭りに欠かせないのは「木遣り唄」 木遣りは 曳行の安全と共に
この歌声を聞いていると「勇気と力」わいてくるようです
その木遣りについて 今日 叔母さんのブログに「下諏訪木遣り保存会」が
ある事をしり調べてみました
そしたら
「木遣りなくして御柱は無く、御柱無くして諏訪はなし、木遣りこそ御柱の華である」
と言われているように 平成二十八年の申年御柱祭に向けて
、前回の御柱祭が終わってからも、毎週日曜日練習を行っているそうで
何と「伊勢神宮神嘗祭を始め各種イベント」に県内外で出演しているということでした
現在会員は七十八名だそうです
御柱祭で唄われる木遣り唄には「曳行の木遣り」と「神事の木遣り」があり
「曳行の木遣り」は御柱の曳行中に唄われるもので 曳き出すための合図、
そして氏子たちの心を一つにする役割があるそうです
「神事の木遣り」は「綱渡りの唄」と呼ばれ、
御柱の曳行開始前、終了後に山の神様をお迎えする、
お送りする際に唄われようで 調べてみないと解らないものですね
木遣りの歌にも 其の場所場所での歌があるようです これも初めて知った
<神宮寺>
ヤァー姉さも年寄も お願いだ
ヤァー千代も八千代も お願いだ
ヤァー花の都へ 近ヨリだ
<川越し>
ヤァーここは宮川 川渡り
ヤァーここは川越し お願いだ ヤァー白根が生えたか 動かない
ヤァーどうでもこうでも お願いだ