今日は朝から出かけて ちょっと疲れました
でも帰りは 1駅歩いて帰ってきたんです
さくらは終わりになってきましたが
この前見た 花水木や八重桜が気になったんです
このとうりは 赤と白の花水木が植えられていて
前回よりも咲きだしていて
遠くからも 色が見えるようになりました
花水木と交わる通りは 八重桜の通り
今日見たら 大夫咲きだしてました
この前は ほんの蕾だったんですけどね
明日は 畑を少しやって ちょこっと仕事もしないと・・・
今日は朝から出かけて ちょっと疲れました
でも帰りは 1駅歩いて帰ってきたんです
さくらは終わりになってきましたが
この前見た 花水木や八重桜が気になったんです
このとうりは 赤と白の花水木が植えられていて
前回よりも咲きだしていて
遠くからも 色が見えるようになりました
花水木と交わる通りは 八重桜の通り
今日見たら 大夫咲きだしてました
この前は ほんの蕾だったんですけどね
明日は 畑を少しやって ちょこっと仕事もしないと・・・
今日も東京までお出かけです
最近は会社員を見ると 重い看板背負って歩いてるんだなあって思ったり
ただ歩いていた駅構内に 首相が襲われた印があったり
空襲の煉瓦があったり
僕は30年生まれ
戦後 復興の時代
登校に来たときは 駅の入り口や 上野公園などの大きな駅に
兵隊さんがいました
子どもにとっては 不思議な光景でした
時間が出来た分 僕が伝えないといけない事が見つかれば
もう一度 家系でも見返そうかな
2冊にまとめて時間もたつし
もう一度 読み返す時期なのかもしれません
周りを見ると 間違えれば 戦争になる可能性もあります
平和であることに甘えてはいけないかもしれませんが
平和だから みんなが幸せに生きていけるんですから
「戦争を知らない」
野に咲く花の名前は知らない
だけども野に咲く花が好き
ぼうしにいっぱい つみゆけば
なぜか涙が 涙が出るの
戦争の日を何も知らない
だけど私に父はいない
父を想えば あヽ荒野に
赤い夕陽が夕陽が沈む
いくさで死んだ悲しい父さん
私はあなたの娘です
二十年後の この故郷で
明日お嫁にお嫁に行くの
見ていて下さいはるかな父さん
いわし雲とぶ空の下
いくさ知らずに 二十才になって
嫁いで母に母になるの