毎日少しづつ片づけては飾り・・・片づけては飾るに繰り返し
大分 感じが変わってきました
ここには 生家を結ぶ物と今が同居
布袋様と後ろの丸い飾りは田舎のもの
布袋様 小さいころ悪戯で鼻の油で磨いていました
本当に ツヤツヤするんですよ
因みに 右手の里芋は バアバの作品です
左の棚は 生家から 上の処が虫に食われて傷んでます
でも 竹でできていて味があります
左下にある 扇子みたいな陶器は
爺さんが作った焼き物 とにかく 趣味が広く 浄瑠璃もやっていた人です
後ろの格子は 生家のもの
どこかの窓にはめ込んであったのではないかと思います
右の 木彫りの板は やはり じいちゃんが作ったもの
漢詩も 俳句も できたのですが
この分野だけは 僕の代で途絶えそうです