チョット待って! まだ 青いから美味しくないよ・・・
えええええ ジャムにする
まずは 熟したのを ご賞味ください
焦る---------! 汗が噴き出して しぼんじゃうよう
今年は 沢山取れたら 青い実でジャムをつくってもらおう・・・
自分で作ってみようかな?
チョット待って! まだ 青いから美味しくないよ・・・
えええええ ジャムにする
まずは 熟したのを ご賞味ください
焦る---------! 汗が噴き出して しぼんじゃうよう
今年は 沢山取れたら 青い実でジャムをつくってもらおう・・・
自分で作ってみようかな?
今日は 夕方まで雨
やることも無く 散歩もできないので しまってある物をゴソゴソと・・・
爺ちゃんの作った判子
爺ちゃんの名前は 自由也
とにかく多趣味の人 アメリカに行ってた時は野球チ-ムで頑張ってたみたいで
名前の通り 家を守り 自由に生きた人
でも それが大変だったこともあるんでしょうけどね
これは石を削った判子 狛犬? ライオン?
石の色が綺麗です
これは 竹の節を使って作ったもの
反対側に 名前が彫ってある両面タイプです
木製 判子を彫るよりも この握りの方が大変なんじゃないですかね
彫られているのは 桃?何だろう
「唯一」と掘ってあると思いますが
これは 曾爺さんの俳号
回りの彫は爺さんじゃないように感じます
「〇仙山人刀」と読めますが 調べても何かわかりませんでした
印鑑は まだあるので 漢字を調べながら載せていきます
昨日は 久しぶりに 田舎の夢を見ました
僕にとっては 7歳までの 記憶があるような 無いような・・・
冬になれば喘息で学校を休み
半年 紫斑病で入院していたり
想い出って言うと 病気・・・だったりして
でも やっぱり生家は好きでしたね
バアバも田舎が無かったので とても喜んでいた
夏に帰ると 3号と毎日 川に山に遊びに行ったり
二人で チャリンコ漕いで どこまでも行きました
自然が好き・・・
3号は自然が好きすぎて 高校は山梨迄いてました!
今 住んでる場所も自然があるし
チョット走れば 田舎の道とダブったりして
親父も定年してから 定期的に生家に帰っていました
気分転換もあったのでしょうが 思い出に中に帰ってたのかもしれません
隠居部屋は 生家の部屋を再現しようと調度品を配置しました
毎日 この部屋でお茶を飲んだり
家族みんな 隠居部屋が好きなのは
小さいころの思い出を 一人ひとり感じているのかもしれません
でも 今は生家は無く 夢で見るしかなくなり
帰る場所もなくなってしまい
おばちゃんの家が 生家みたいになってます
朝からの雨みたいに しんみりしちゃったな(笑)
今日の僕に贈る曲は 加藤登紀子さんの
「帰りたい 帰れない」
淋しかったら 帰っておいでと 手紙をくれた 母さん元気
帰りたい帰れない 帰りたい帰れない
もしも 手を書きたくなっても 僕は書かない 母さん
呼んでも答えぬ 人波にもまれて まいごの小犬は ひとりでないた
帰りたい 帰れない 帰りたい 帰れない
破れたコートの ポケットにいつも リンゴの花の 想い出をいれて
帰りたい帰れない 帰りたい帰れない
一人ぼっちが つらくなっても 僕は泣かない 母さん
春に菜の花 夏には祭り 秋の三日月 木枯らしの冬に
帰りたい帰れない 帰りたい帰れない
今日は 雨で休養日だな!