線路沿いを歩いていて 知人の庭をのぞいたら
グレ-プが一つ ころって地面に落ちてました
そろそろ 採り時になってきたようですが
酸っぱいんですよね
試しに4つ貰ってきましたが まだ 食べていません
梅干しと同じで 見ているだけで ジワ----っとつばが・・・
それにしても 下から見ると 爽快です!
こちらは 蕗の薹
いや---こんなイ 出てました!
20個ほど 貰ってきましたが
天婦羅にしようかな・・・
今年は 春をたくさん食べてます
線路沿いを歩いていて 知人の庭をのぞいたら
グレ-プが一つ ころって地面に落ちてました
そろそろ 採り時になってきたようですが
酸っぱいんですよね
試しに4つ貰ってきましたが まだ 食べていません
梅干しと同じで 見ているだけで ジワ----っとつばが・・・
それにしても 下から見ると 爽快です!
こちらは 蕗の薹
いや---こんなイ 出てました!
20個ほど 貰ってきましたが
天婦羅にしようかな・・・
今年は 春をたくさん食べてます
梅の花 特に南向きで最初に咲いた花
花が咲き終えて 実をつける準備に入ってました
じじいの庭の糸水仙は この3年間花を咲かせませんが
球根を貰った庭の水仙は
なんと! 何と! 咲いていました
昨日の暖かさで咲き出したって言ってましたが
やっぱり 羨ましい・・・
じじいの庭の糸水仙は 来年咲くのかなああ?
椿の蕾も 花芽が爆発するみたいに 先端が赤くなってきてます
咲いた花は 真紅
太陽に照らされると ハレ-ションおこしたような色に見えてます
庭にも花がと思いますが
じじいの庭の花は もう少し待たないと駄目だな!
「糸水仙」 ダ・カ-ポ
冬のわずかな陽射し集めて 凛と咲いた水仙の花
庭先に出た妹が 花ばさみの音 響かせている
花嫁になるまでの残された日々を
そぞろな気持ちで今いるのだろう
妹よ
胸によぎった恋も悲しみも 断ち切るような鋏の音を
障子越しに私は聞いている 目覚めたばかりの故郷の家
ほらこんなにきれいよと笑う あごのあたり水仙が揺れる
頑固者の父さんが この頃おとなしくなってしまった
花嫁になるまでの残された日々を
たくさん孝行してあげなくちゃね 妹よ
たったふたりの姉と妹で 生花するのも久しぶりの事
奥の部屋で母さんが読んでる
緋色の打ち掛け 畳に広げて