今日は曇り、、、昨日の夕飯はお腹が一杯
凄く多いですよねって言ったら
「皆さん、言われます」っていってました
ばぁちゃんも何回か泊まってるけど、食事情報はなかった！
気持ちよかったのは、湖の見えるテーブルだったこと
もっと気持ち良かったのは、広いレストランに僕たちだけ、、、
なんか団体が多かったみたいで、貸し切り状態のレストランになっようです
御風呂は露天もあってこれまた気分がいい！
それに、本当にツルツルなんです
石鹸が落ちてないんじゃないかと勘違いするくらい(((((((・・;)
勿論、風呂場も貸し切り状態
皆さん、宴会でもぬけの殻でしたょう
急にとった宿でしたが、満足満足、、、
ホテルは、高遠さくらホテルヽ(・∀・)ノ
バァバなんて、風呂場で地元の人とおしゃべりしてきたり
たのしいです、、、
そうは言っても、今日はお葬式
終わったら、虎太朗がまつ我が家へ帰らないとねヽ(・∀・)ノ
川尻 早人（かわじり はやと）
川尻浩作の息子で11歳
登場時点では自分の両親の盗撮や盗聴が趣味の暗い性格の少年です
母いわく「何を考えてるか分からない子」だが
本人は「本当に自分は両親から求められて生まれた子なのか?」と両親の愛が欲しかったゆえ、
考えた末に「記録と観察」という結論で盗撮に走ったらしい
盗撮の中で浩作（吉良吉影）の不審な行動に疑念を抱き、
猫草の一件でそれが確信に変わったことから吉良と戦う決心をする。後にはスタンド使いの仗助たちと共に吉良を追いつめた
」
小さいけど 頭のいい少年
」
何を見てるかと言うと ちいさぁな蟻、、、
どうも気になって登れないらしいです
自分のほうが大きいのにね(*^▽^)/★*☆♪
いないことがわかったら、遊びの開始
まずは、階段の上に乗って、この笑顔！
そして、さぁっと滑り台
でも着地を間違えてすってんころりんヽ(・∀・)ノヽ(￣▽￣)ノ
今日は、最終的に長野に帰って明日の葬式に出ます！
ばぁちゃんの妹の子どもと連絡をとったりしていたんですが
まぁ！どこか勘違いが多かったです
思い込みはこわい((((；゜Д゜)))
ヤッパリ、、、言葉だけじゃあダメだあ
葬儀所の名前伝えて(￣ー￣)
電話を切った後、調べていたら五ヶ所位支店があることがわかり
自分があたふたしちゃいました(((((((・・;)
気付かなかったら、別の場所に行ってたところです
やっぱり、言葉じゃなくてファックスかメールを貰わないとだめでなぁ
年相応の対応をしないとね
反省です、、、
ホテルは昨日の夜、バァバが直接電話予約
ネットは満杯でしたが、流石空いてました
これが不思議、、、なんですけどね
んで、バァバと僕は泊まりがけなんで
今日の夜は、3号と虎太朗だけ
まぁ、誰もいなければ大人しいから
男ふたりでお留守番＼(^o^)／
広瀬 康一（ひろせ こういち）
仗助の同級生。今作の語り部
設定上の身長は157cm、作中ではそれより低く描かれています
両親と姉との4人暮らしで老犬ポリスを飼っていて
当初は一般人だったのですが、虹村形兆にスタンドの矢で射抜かれスタンド使いとなります
最初はどこか頼りない性格だったが、自分で窮地を乗り越えていく度に人間的に成長していき
仗助たちから強く信頼されるようになる。特に承太郎や岸辺露伴からの信頼は厚い
エコーズ
虹村形兆に矢で射抜かれたことで発現したスタンド
ACT1から3まで
