平成も残りわずかとなった今日、江別市の生涯学習を目的とする聚楽学園入学式が行われ、65歳以上の蒼樹大学(2年制)を卒業した53名が入学してきました。
現在入学生を含め540名もの在校生を抱える聚楽学園は、「健康で明るく充実した生涯を送るたの必要な学習をすること」を目的とし、月1回の定例学習会、同じく7つの専攻講座や6つの同好会活動を8年間にわたって実施する、学園生自身による自主活動で運営されております。
会場の大麻えぽあホールは在園生で満席状態です
新入生が入場し、学園コーラス部による江別市民の歌「風はみどり」と「花」のオープニング合唱で会場を盛り上げ
入学式終了後は、「2019年江別聚楽学園総会」が行われ、今年の運営方針が全会一致で承認されました。
現在入学生を含め540名もの在校生を抱える聚楽学園は、「健康で明るく充実した生涯を送るたの必要な学習をすること」を目的とし、月1回の定例学習会、同じく7つの専攻講座や6つの同好会活動を8年間にわたって実施する、学園生自身による自主活動で運営されております。
会場の大麻えぽあホールは在園生で満席状態です
新入生が入場し、学園コーラス部による江別市民の歌「風はみどり」と「花」のオープニング合唱で会場を盛り上げ
入学式終了後は、「2019年江別聚楽学園総会」が行われ、今年の運営方針が全会一致で承認されました。