なぜか?コロナウイルス感染拡大が少し落ち着きを見せている令和3年11月のパン教室は、晩秋の北海道を代表する「じゃがいも」「玉ねぎ」を主体とする「じゃがべ~クッペ」という変な名前のパンでした。
一次発酵後はいつもの通り8分割、具材の味付けは3種類(レインボー・ガーリック・レモン)のペッパーを使用です。
具材は菜々子先生が下準備してくれた「じゃがいも・ベーコン」の角切りに、爺ちゃん生徒が薄切りした玉ねぎをフライパンで炒めながら、ペッパーでお好みの味に仕上げました。
具材の余熱を取り、綴じ目を上にしてガス抜きした生地に具材をたっぷりのせ、クルクル巻き上げてしっかり閉じる・・・特に両端に注意してサツマイモのように成形
二次発酵が上がったら、真ん中に1本クープ(切り込み)を入れ、マヨネーズ・ブラックペッパー・チーズをお好みでトッピング
焼きは200℃で8分、自分好みの焼き焦げをつけ完成です・・・途中の入れ替えも頻繁に
moritobitoは焼き上がる直前に220℃に温度を上げ、数秒焼きしっかり焼き目を付けましたよ・・・たっぷりの具材がボリュウムを出して、美味しく食べ応えがありました
今月のパンの出来上がりは、見た目も味もパン屋さんのものと差異はなく職人級でした(笑)
一次発酵後はいつもの通り8分割、具材の味付けは3種類(レインボー・ガーリック・レモン)のペッパーを使用です。
具材は菜々子先生が下準備してくれた「じゃがいも・ベーコン」の角切りに、爺ちゃん生徒が薄切りした玉ねぎをフライパンで炒めながら、ペッパーでお好みの味に仕上げました。
具材の余熱を取り、綴じ目を上にしてガス抜きした生地に具材をたっぷりのせ、クルクル巻き上げてしっかり閉じる・・・特に両端に注意してサツマイモのように成形
二次発酵が上がったら、真ん中に1本クープ(切り込み)を入れ、マヨネーズ・ブラックペッパー・チーズをお好みでトッピング
焼きは200℃で8分、自分好みの焼き焦げをつけ完成です・・・途中の入れ替えも頻繁に
moritobitoは焼き上がる直前に220℃に温度を上げ、数秒焼きしっかり焼き目を付けましたよ・・・たっぷりの具材がボリュウムを出して、美味しく食べ応えがありました
今月のパンの出来上がりは、見た目も味もパン屋さんのものと差異はなく職人級でした(笑)