少し落ち着きを見せているとはいえまだまだ気が抜けないコロナウイルス感染ですが、moritobitoの住む「しらかば自治会」は千数十世帯が加入する大規模自治会ですが、昨年コロナ禍のために中止となった文化祭を縮小してでも実施したいとの住民の要望を受け、本日(11月21日)野幌鉄南地区センターを会場として作品展のみが実施されました。
切り絵を趣味とするmoritobitoとみどり子さんも合わせて6作品を出品しました。

会場はコロナウイルス感染防止のため入り口では、体温の計測に手の消毒と氏名の記入、客動線は一方と感染対策が十分に配慮されていました。
会場内は前回とは違い、地域の小学校や数年前に造成された新興住宅街の若い世帯の参加者が増えて、縮小されたとはいえ華やかな文化祭となっていました。


それでは今回出品した、みどり子さんの「花嫁」「花火」「器」を紹介します。


コロナ禍のこんな時期ですが、住民の要望に応えて「文化祭」を開催くださいました自治会役員の皆様、ご苦労様でした。
切り絵を趣味とするmoritobitoとみどり子さんも合わせて6作品を出品しました。


会場はコロナウイルス感染防止のため入り口では、体温の計測に手の消毒と氏名の記入、客動線は一方と感染対策が十分に配慮されていました。
会場内は前回とは違い、地域の小学校や数年前に造成された新興住宅街の若い世帯の参加者が増えて、縮小されたとはいえ華やかな文化祭となっていました。




それでは今回出品した、みどり子さんの「花嫁」「花火」「器」を紹介します。



コロナ禍のこんな時期ですが、住民の要望に応えて「文化祭」を開催くださいました自治会役員の皆様、ご苦労様でした。