新型コロナが猛威を振るい日常生活も制限される不安な毎日ですが、そんな中でも季節は着実に時を刻んで今は春真っ盛りです。今朝も日課のウオーキングで北海道情報大学裏にある小さな貯水地に、春の訪れを告げる「水芭蕉」が咲いていましたので、お知らせです。付近には伸びすぎた蕗の薹や花を咲かせようとしている福寿草もあり、コロナに関係なく春の訪れを告げていました。
今、皆さんは3密に近寄らない、外出には手作りマスク、帰宅するとしっかり手洗い、をしながらコロナの早期の終息を待っていますが、そんな窮屈な生活の中、少しは野外に出る散歩などで、季節の移り変わりを肌で感じられる日常生活も、大切ではないかと思います。
今、皆さんは3密に近寄らない、外出には手作りマスク、帰宅するとしっかり手洗い、をしながらコロナの早期の終息を待っていますが、そんな窮屈な生活の中、少しは野外に出る散歩などで、季節の移り変わりを肌で感じられる日常生活も、大切ではないかと思います。