ガトーショコラ

今日はローカーボのガトーショコラ焼きました。
ロカボとローカーボでは意味合いが違うみたいですね。
その言葉自体知ったのも最近だけど。
とりあえず、今回は図書館で借りてきた本に載ってたのをそのまま作ってみたけど、ローカーボって書いてあったのでローカーボなんでしょう。
ロカボとローカーボ、どっちがいいとかはよくわかりませんが、ローカーボは極端に糖質制限をするような意味合いもあるみたいなので、どっちかと言うとロカボの方がいいのかな？と、個人的には思います。
夕方作って夕飯のあとに食べたんだけど、なんか、モソモソしてました。
のどに詰まる感じ。
ラカントSを使うとパサつきやすくなる、とは書いてあったけど、こんなに？とも思いました。
よっちが言うには「牛乳と一緒でもちょっと…」だそうです。
一応一切れ全部食べたけど、他は残りそうな予感です。
前回（しかも先週だから最近）普通に作ったふわふわしっとりなガトーショコラを食べてるので余計にそう思うのかもしれないけど、やっぱのどに詰まります。
その前に作った体糖質デビルズケーキは薄力粉の置き換えも一部だし、糖分の30%くらいはトレハロースを使ったので、まだマシな部分があったと思います。
それでも多少パサついた感じしてたのに。
その分糖質はかなり低いんですが。
どっちを取るかって感じになりますかね。
あとは低糖質なお菓子を作るなら、ケーキよりもクッキーとかにした方がいいのかも、と思いました。
クッキーなら多少乾燥しても問題なさそうな気がします。
次はクッキー作ってみます。