ステムベアリング交換と
フロントフォークオーバーホール
でした。フォークオイルは
標準だと柔らかいので、少し
粘度を上げて適正化しました。
ゼファー1100用のちゃんとした
マフラー初体験でした。
オイルパンとセット交換のマフラー。
ノーマルのオイルパンを避けて排気
すると、理想の排気ができないようで
オイルパンを浅くして、マフラーを
通したいところに通したマフラー、
絶品でした。素直にセッティング
出てくれました。
オイルパンを避けて通したマフラーは
3,000rpm以下で排気干渉を
起こして吹けてくれません。
同じくオイルパンを避けて通すと
具合の悪かったGPZ900Rは
ノジマさんがスパイラルコレクター
で解決されました。
CB750Kの持病
クラッチの切れ不良
クラッチハウジング段付きしてますが
新品販売終了。
段付き修正、面取り。
段付き修正後、闇矢屋さんの
レーシングクラッチキットを
組付けて、無事完了。
https://www.yamiya750.com/index.php?main_page=index&language=ja
空ぶかししても煙が出ない程燃料が薄い。
プラグからからに乾いているので、
燃料を増やしていくとエンジンが回らなくなる。
ノーマルよりも燃料を少なくしないと回らない
チャンバーとマフラーの事をただのパイプと
呼んでいます。TZR125用チャンバーでなく
TZR125に取り付ける事が出来るパイプでした。
80年代90年代はパイプが沢山あって、ちゃんと
開発された、マフラー、チャンバーの方が少なかった
です。久々のパイプでした。
オーナー様、中古チャンバー物色中。