BMW JAPAN は、New R1200GS を3月15日より発売を開始すると先日発表いたしました!
R1200GS Premium Line 2,199,000円
(消費税抜き価格 2,094,286円)
Motorrad Keiyo は、弊社初回入荷分に関しまして 市川店および千葉店にてご予約(受注)のスタートをいたします。
ご予約の詳細につきましては、モトラッド京葉市川店(047-396-8412)もしくは、モトラッド京葉千葉店(043-214-1200)までお問い合わせください
アルピン・ホワイト(751)
ブルー・ファイア(N85)
レーシングレッド(NA5)
(上記車輛画像は日本仕様と異なることがあります)
サンダー・グレイ・メタリック(N44)
NEW R1200GS の標準装備内容について
■ENDURO ASC
■Dynamic ESA
■LEDヘッドランプ
■オンボードコンピューターPRO
■ナビゲーションホルダー
NEW R1200GS の工場オプション内容について
■ローダウン仕様(ESA付) 21,000円高
■クルーズコントロール 42,000円高
■クロススポークホイール 21,000円高
※工場オプション装着車は受注生産となります
※4月生産車両より対応可能となります
(初回入荷分に工場オプション装着済み車輛は含まれません)
NEW R1200GS は、モーターサイクルで初めて、デイタイムランニングライト内蔵LEDヘッドライトを装備できるようになりました(日本仕様は標準装備)。ライトユニットは合計6個のLEDエレメントで構成されています。
ロービームは対称的な配光を特徴としています。LEDは1個のリフレクターハーフシェルを介して、明暗の境界線に沿って光を生成します。もう1個のリフレクターハーフシェルは、モーターサイクル前方の近接領域に光の分配を行うためにLEDを使用します。
ハイビームは、ガラスレンズを使用した2個のLEDにより実現しています。ガラスレンズはプラスチックレンズに比べて、「レインボー効果」とも呼ばれる色の縞模様を明らかに発生させにくいものです。
最高出力92kW(125PS)/7,750rpm 燃料グレード:無鉛プレミアム、95RON
最大トルク125Nm/6,500rpm という、この新しいパワープラントは、ツーリングエンデューロセグメントの愛好者に極めて優れた牽引力や走行性能を提供します。
エンジン最大回転数:9,000rpm フューエルタンク容量:20リットル(約4リットルのリザーブ含む) 車両重量:燃料満タン時で238kg 最高速度:200km以上 加速(0~100km/h):3.6秒
クラッチ:アンチホッピング機能付き湿式クラッチ シート高:850/870mm
エキゾーストシステム:3元触媒コンバーター内蔵2イン1システム ノイズレベル:(静止時)最大93db(A)/3,875rpm ノイズレベル:(走行時)最大80db(A)
アルピン・ホワイト(751)
ブルー・ファイア(N85)
サンダー・グレイ・メタリック(N44)
レーシングレッド(NA5)
(上記車輛画像は日本仕様と異なることがあります)
さらに革新的な開発を続け、GSモーターサイクルに初めてライドバイワイヤースロットルシステムが採用されています。ライドバイワイヤーシステムの採用により、スロットル調整とレスポンスが著しく改良されています。またライダーはエンジン特性を、5つのモードにより、その時々の、走行状態に適合させることができます。
アルピン・ホワイト(751)
ブルー・ファイア(N85)
レーシングレッド(NA5)
サンダー・グレイ・メタリック(N44)
(上記車輛画像は日本仕様と異なることがあります)
アルピン・ホワイト(751)
新セミアクティブサスペンションシステムは、ダイナミックESA(電子調整式サスペンション)を備えており、ライダーに最大限の走行安全性と性能を提供すると共に、全く新しいチャンスを切り開きます。ダイナミックESAは、直面している条件とライダーによる操作に応じて、サスペンションダンピングをそのときの状況に合わせて自動調整します。
ブルー・ファイア(N85)
サンダー・グレイ・メタリック(N44)
レーシングレッド(NA5)
(上記車輛画像は日本仕様と異なることがあります)
フロントビュー:NEW R1200GS の防風防雨性能は、風洞実験やコンピューターシミュレーション、総合的な走行テストにおいて、検討されています。特に高速走行時のライダーへの負担が大幅に軽減されており、上体への風圧の低減に加えて、採用されている措置は主にノイズレベルに影響を与えています。先代モデルに比べて、100km/h走行時のヘルメットまわりのノイズレベルは、5.4db低減されています。ハンドルバーを通ってライダーの状態によって生じる乱流も低減され、ライダーの頭部でのノイズレベルも改良されています。
ブルー・ファイア(N85)
サンダー・グレイ・メタリック(N44)
レーシングレッド(NA5)
(上記車輛画像は日本仕様と異なることがあります)
アルピン・ホワイト(751)
サンダー・グレイ・メタリック(N44)