早いもので、明日で11月も終わりですね。
秋らしく、紅葉とか見に行きたかったな~と今になって若干後悔している三宅です。。
皆さんは秋らしいこと出来ましたか??
さてさて、オートバイ業界では2021年になると、ある規制がスタートします。
排気量アップと可変バルブ機構でユーロ5も見据えた新世代ボクサー R1250GSエンジン解説①
BMW R1250GSは排気量拡大と可変バルブタイミング機構の採用によって大幅なパフォーマンスアップを遂げた新型ボクサーエンジンを搭載してい...
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ユーロ5(ユーロファイブ)と呼ばれていますが、今までのユーロ4規制より厳しくなります。
私ども取り扱いの BMW Motorrad ではR1250GSやR1250RSなどの新SHIFTCAMエンジンへ既に切り替わっておりますが、
これらも新規制ユーロ5を見据えてのことなのです。
前置きが長くなりましたが、本日の本題です!
規制前最終モデル RnineT が入荷しました!!
元祖、RnineT!
現在のようにRnineTシリーズが派生する前の基本モデルです。
もちろん、2014年のRnineT 発売当初より様々な部分が進化し完成度が高まっております。
前後ホイールも変わりましたし、発売当初はABSは付いていたもののグリップヒーターですら非装着でしたが、
現在ではグリップヒーターはもちろんのこと、ABSに更にASC(トラクションコントロール)も装着されて
安全性がとても高まっています。
また前後ウィンカーも、LED化されました。
ほぼ、規制前RnineTの最終生産モデルです。
規制対応後の、新型RnineTの発売はまだまだ先の模様です。。(来春に間に合えば良いのですが、、)
今!乗るなら最終型 RnineT です。
限定1台。ご検討の方は是非お早めにモトラッド京葉スタッフまでご相談ください!!
Motorrad Keiyo!