M RACE TRACK EVENT出撃しました!!

2024年05月30日 | モトラッド京葉からのお知らせ

全国1千万のmotorrad keiyoブログファンの皆様、こんばんは!

グッドウッドテクニカルセンターBMW担当の闘うメカニック伊藤です!!

 

先日”モビリティリゾートもてぎ”で行われたBMW MOTORRAD M RACE TRACK EVENTに出撃してきました。

このイベントはBMW MOTORRADの中でも"M"のオーナー限定という敷居の高そうなイベントで、

しかも"M"オーナー限定イベントは全世界でも初ということでした。

弊社のお客様はmotorrad keiyoからO様とT様の2名ご参加いただきました。

しかし、なんと私伊藤、誰よりも遊ぶのに一生懸命で御二方の写真を撮り損ねました💦 

まあ、終日レザースーツ着てたので、スマホを持ち歩けなかったのが原因と言い訳しておきましょう。

え、終日レザースーツ?どういう事?

そうです、このイベント、なんと自分のM1000で国際格式のモビリティリゾートもてぎの本コースを走ってしまおう、

というなんと贅沢なイベントなのでした。しかも1枠15分を4本!!またゲストライダー陣が超豪華メンバー5人ですよ。

 

 

では時間を追ってリポートしましょう。

深夜までの雨が嘘のように晴れ上がった早朝、もてぎの第一パドックに到着。

 

続々と"M"が集まってきます。

 

ピットには"M"がズラリ

 

開会式とブリーフィング

そしてゲストライダー陣の紹介。

今日は先導付の走行なのでゲストライダー陣が先導します。

そして"M"の技術解説とつづき

そしてそして青木ノブアツさんテクニカルパドックトークショーへと続きます。

このトークショー全4セッションあったのですが、最終セッションはなんと

青木宣篤さんスペシャルタンデム!!

しかも私伊藤、なんとそのチケットをゲットしてしまいました!!

僕のと同じM1000RRにタンデムしたんですが、

これが同じバイク⁇というくらい異次元の動きでした。動画も画像もなくてスイマセン

 

 

でいよいよ走行時間なんですが、前述のとおりレザースーツ着てバイクで走るんで、これも画像なしです。

ただ自分のバイクにはカメラ付けて動画撮ってたんで、そこから静止画抜き出しました。

この辺の動画は編集してまた後日upする予定です。

 

パドックはM1000だらけ

 

ランチをはさんで全4セッション走行。

(これも画像無しですが、ランチもサーキットイベントとは思えないくらい豪華でした)

思いのほか天気が良く、気温をあがったので皆さんヘロヘロです。

4本走ればもうご馳走様です。

最後にゲストライダー陣と記念撮影して終了です。

皆さん、お疲れ様でした。

 

久しぶり(約20年ぶり)にサーキット走って思ったんですが、

正直、現代のスーパースポーツは公道では只々持て余すだけ。

やはり、そのパフォーマンスも引き出すのはサーキットしかありえない、ということでした。

 

というわけで、私伊藤、今後は”BMWでサーキット”を一押しにしていこうと思います。

もちろん早い人やそうでもない方、慣れてる人もいれば初めての人もいらっしゃいます。

遅いからダメでもなく、(遅くてダメならそもそも俺がダメだ)

初めてだからなんか行きにくいなんて事ありません。

スーパースポーツにお乗りの方、いや、むしろGSだってありです。

一緒にサーキットで遊んでみませんか。

まずはこのイベントなんかどうですか。

 

ではでは、闘うメカニック伊藤でした!!

 

 

 

 

 


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明日はBMW MOTORRAD M RACE TRACK EVENT

2024年05月28日 | サービスセンターからのお知らせ

お久しぶりです。

グッドウッドテクニカルセンター 闘うメカニック 伊藤です。

この度、某伊国のDブランド担当より、BMW担当に戻ってきました。

せっかくBMWに戻ったので”BMW買っちゃおう”

ということで買っちゃいましたM1000RR!!

そして明日は”BMW MOTORRAD M RACE TRACK EVENT”で”モビリティリゾートもてぎ”に出撃です。

久しぶりのスーパースポーツ!

ン十年ぶりのサーキット!!

大丈夫かッ

現在絶賛準備中ですが、外はとんでもない暴風雨!

明け方には雨が止む予報なので大丈夫と思いますが...

ミラー外して、ライトをテーピングして、

テールライトとナンバー外して・・・

あとはGPSとカメラ付けて、出来上がり!

さすが現代のスーパースポーツここまでたった5分間!よくできてる。

イベントの内容はまた後日報告します。

それでは闘うメカニック伊藤でした


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5月25日開催、グッドウッドカフェ!

2024年05月28日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!





去る5月25日、当社グッドウッドが主催するサーキットイベント、”グッドウッドカフェ”が開催されまして、その様子をちょびっと記します。

諸々の事情につき、(グッドウッド二輪商会としては大きく取り上げたいですけど)BMW Motorradサイドから「おい貴様ッ…」と言われそうな気がするので”ちょびっと”が限界。








AM6:00、場所は筑波サーキット
そして画像は今回当社が持ち込んだ車両たち。

ご参加頂いたお客様や製品ラインナップの都合上、ドゥカティの割合が多め。
…ほら、BMW Motorradとしては書きづらいでしょ。


まぁ、どっちも当社でガッツリと取り扱っているブランドですし、なんなら「どれも赤いからOKじゃね」という気もしますけどね



で、その後も設営を進めていき、









最終的にこんな感じで、2社仲良く並べておきました。

ちなみにS1000RRのテーピングをしたのは中村ですが、キッチリと覆いすぎて変な感じになっちった。





S1000RRの横に並ぶ車両、5月現在まだ(確定こそしているものの)発売していないバリバリの最新モデルでして、会場の皆が興味津々。
なんなら中村も興味津々。



だってねぇ…、

【装備重量】
151kg

【エンジン】
二軸バランサー付き水冷単気筒 659cc

【最高出力】
77馬力/9,750回転

【最大トルク】
63Nm/8,000回転



~こんなクレイジーなスペック、面白くないはずがないでしょ。
くそぅ、多少無理してでも乗っときゃ良かった…。



いやねぇ、今手元に"608ccのSOHC空冷単気筒"と"690ccのSOHC水冷単気筒"がありますけど、大排気量の単気筒は面白いですよ、ホント。
だからBMW Motorradも…、ね…?ねっ…?








大規模なバイク関連のイベントが同日に開催されるという憂き目に遭いましたが、それでも20名ほどのお客様にご参加頂き、ピットスペースはキッチリ埋まりました。
いやぁ、サーキットならではのこの空気(というか空間)、たまんないっす…!



そして挨拶や事前説明をしたのち、早速走り出す皆様。








S1000RRによる先導と、慣らしを兼ねて追走するお客様。

にしても(画像だと見づらいですけど)Sport1000701 Supermotoゴリッゴリのサーキット仕様に仕立てたCBRなどなど、見ているだけでニヤニヤする車両が目白押し。
890Duke Rで参加された方を拝見した時に思いました、「…中村のバイク持ってきても良かったんでね?」と。








そして、当社へ主にタイヤを供給してくれるグリップ商事さんと、そのグリップ商事さんが声を掛けてくれたアールケー・ジャパンさんもブースを設置!











中村は主に場内の呼びかけを行っていた為、呼びかけの必要が無い時に長らく入り浸ってた気がします。

ゴメンナサイ。



だってタイヤとチェーンとブレーキディスクが置いてあるのよ?見なきゃ損でしょうよ。
サーキットでのイベントだったせいか、あんなのとかこんなのとかいずれもスペック重視のハイグレードな銘柄が多く並んでたし。





しまいには「サーキットでのイベントだし、こういうのがあっても良いでしょ!」と、レース用チェーンを展示しだすアールケー・ジャパンの担当者さん。

このチェーン、「一回のレースに耐えられればOK」という(レースならではの)耐久性ガン無視・超軽量仕様です。
(交換すれば良いから)500km程度に一度のチェーン調整が必要なくなるよ!やったね!










そしてグリップ商事さんの横にトラックで乗り付けてくれた、安孫子のイタリアンレストラン・ラコッタさん。


このトラックすごいんだぜ?業務用の窯が思いっきり搭載されてるんだぜ…?
曰く、「火力、メンテや交換時の出し入れ、トラックの積載量などの理由でコレが限界だった」との事。
グリップ商事さん、アールケー・ジャパンさんに負けず劣らず、ラコッタさんも中々だぞ…!





そんな(物理的に)激アツな車両で焼いて頂いたピザ、会場の皆さん無心に頬張ってました。
お腹が満たされたせいか、この直後の走行枠は走ってる人少なかったですね!







尚、(人にカメラ向けるの苦手なので撮ってないですが)当イベントには奥田教介選手にインストラクターとしてご参加頂き、先導や筑波サーキットのコツを伝授して頂いたほか、上級者の参加者様と一緒に走る(=もはやちょっとしたレースみたいな状態)などして大いに盛り上げて頂きました!
ありがとうございます!

この様子は奥田選手のブログにも取り上げて頂いているので、こちらも是非ご覧下さい!



ちなみに、奥田選手のブログに”サーキットを初めて走る中村”が映り込んでました。
イヤンッ…///








先導車として働きづめだったStreetfighter V2。
(BMW Motorradじゃないけど)お疲れ様です。


そんなこんな、多くの方にサーキットを楽しんで頂いた当イベント・グッドウッドカフェ。
BMW Motorradにお乗りの方やサーキット未経験の方でも勿論参加出来ますので、ご興味のある方は是非、筑波サーキットでお会いしましょう!
当社ドゥカティのスタッフから「次回も会場で呼びかけ(案内)してくれない?」と言われたので、多分中村は次回も居ます。

以上、中村でした!


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How to CE 02?

2024年05月22日 | モトラッド京葉からのお知らせ

いやん、前回の記事から一カ月も間が空いちゃった…♡





こんにちは、モトラッド京葉 中村です!





さぁ、今回は話題のCE 02についてあれこれ説明致しましょう。

「中村が書く記事って長ったらしそうだな」って?
モチロン。







まぁ、改めて紹介するはCE 02
(シートがラップでグルグル巻きなのは保護の為です)



C EvolutionCE 04に続きBMW Motorradで三番目となる市販化電動コミューター。

誤解を恐れずに要約すると、ご存じの通り世界中で脱炭素(電動化)の波が加速している影響で開発された、”超高機動型ちょい乗りマシン”です。
…今視線を感じたような。



では、グルッと外観を観てみましょう。






このデザインだと2049年の世界を走っていても違和感無さそうですね。





お次は細かいトコロ。







横から見ると「もにょーん」とした形状がチャーミングなヘッドライト。
真正面から見るとLED投光器…いや、なんでもないです。






一昔前のMP3プレーヤー並みに小さい液晶ディスプレイ。
小さいですけど解像度は高く、視認性は中々良いですよ。







どことなく、ゲーム機の十字キーや工事用エレベーターの昇降スイッチを思わせるスイッチボックス。
私ゃこのデザイン、好きです(特に下の画像)。






左右非対称、且つボディの凹凸を大胆に跨ぐデカールなどなど、とにかく刺激的てワクワクに満ち溢れたデザイン。
あと、左上の”水濡れ厳禁”とか”取り扱い注意”とかのデカールも遊び心があって◎。





何を隠そう、このCE 02は”21世紀の若者に向けたCoolなギア”として造られているのだッ!
…誰だ、今マイティボーイとか言ったのは。




・現代の若者の行動力
・EVならではの俊敏な加速性能
・それらを体現した、アバンギャルドで未来的なエクステリア

”これらの要素を兼ね備えた、既存のオートバイともスクーターとも異なる存在である!”
~という事で、BMW Motorradではこの車両を"e-Parkourer"という新たなカテゴリーに位置付けています。


e→電気。
Parkour→パルクール。ここ数年世界中で話題の、街中を華麗に動き回るアレ。
~er→〇〇してる人。
つまり”まるでパルクールのように市街地を素早くスタイリッシュに駆け抜ける電動マシン”という事。
今回これだけ覚えて頂ければ大丈夫っす。





そんなe-ParkourerことCE 02、5月初頭に(研修で)ちょびっと乗りました。






文章だけだとアレなんで、画像を一つや二つ挟みながら…ね。
にしてもディッシュタイプのホイールがセンス良し。



率直に述べると、すんげぇ速い。
もちろん、オイシイ回転域まで引っ張った大型バイクとかと比較されちゃ敵(かな)いっこないです。



CE 02の規格をサクッとおさらいすると、

―――――――――――――――――――――――――――――
【区分】
軽二輪(126~250cc)

【最高出力(馬力)】
11kW(約15馬力)
ちなみに”キロワット×1.36”で大体の馬力が算出出来ますよ。

【車重】
132kg
―――――――――――――――――――――――――――――

〜と、これだけ見たら「125ccのスポーツバイクっぽいかな」と想像する人が殆どでしょう。



しかぁし、違うのはここから。




エンジンの強さを表す数値で、馬力の他にしょっちゅう蔑ろにされる“トルク”という数値があります。

このトルク、(回転数も関係しますけど)主に加速力だとか登坂力とかに影響するので、この数値が高いと「街乗りですごく速い!」なんて事があったりします。

そんな私はトルク信者、最高出力なんざ42馬力もあれば十分じゃ。
〜とか言っておきながら今年の初めに70馬力のバイク買っちゃったけど。



(BMW Motorradだと現状125ccが無いので)とりあえずG310Rを例に挙げると、そのトルクたるや28Nm/7,250回転。

乗った事ある人ならご存知でしょう、上手く回転とギアを合わせてあげると、この"28Nm"というトルクでも中々心地良い加速をしてくれます。



んで、CE 02はというと。





55Nm/1,000回転





…ほぇ!?



そう、これこそEV(電気自動車、電気バイク)の特徴で、同クラスの内燃機関(=エンジンね)とは一線を画すゴツいトルクを生み出します。

参考として、惜しくも生産終了となってしまった某4気筒(400cc)の最大トルクが39Nm/9,500回転。



…CE 02トルク強すぎ(しかも回転数低すぎ)。



ほぼ出だしから400ccを凌駕するトルクを発生。
ギアチェンジの必要無し(EVは基本的に変速機がありません)。
・車体が軽い

〜となると、加速が遅いはずもなく。
実際、研修で街中をクルッと一回りした際、加速力の不満は全くありませんでした。
ついでに加速の挙動は滑らかで、低いギアでスロットルを開けたり戻したりした時のようなギクシャク感が無いのも◎!



なんと言いますかね、「えげつなく速いキックボード(自転車)に乗ってるような感覚」というか、そんな感じでイメージしてもらえると分かりやすい…かも。

〜それよりも“音も無しに素早く走るCE 02が10台くらい連なる異様な光景”に、行き交う人が「何あの妙な集団…」と神妙な面持ちだったのが印象的。





あと、リバース(後退)機能なんてのも付いてまして、1〜3km/hの間だったかな、これまたスロットルの回度に応じて滑らかに後退します。

「132kgの車重で要らねぇだろッ!」って?
「バイク初めてで怖い…(泣)」って人が取り回しに苦労するかも知れないじゃないの。

まぁ不慣れな人が“二輪で後退”なんてしたらそれこそズッコケそうですけど。







走りに関しては中々見所のあるCE 02。
以下、走り以外の(長所も短所も含めて)特徴をば。







1.家庭用100V電源で充電可能!



現在販売中のCE 04を含め、これまでのEVはメーカー問わず200V電源での充電とする車両が殆ど。
ところがどっこい、CE 02は専用の充電器を介して100V電源で充電が出来るので、庭にコンセントがあるお家ならばそこに充電器を接続するだけで充電が出来ます。

尚、「バッテリーを車体から取り外して直接充電する」という方法メーカーは一切推奨していない為、これは行わないで下さい。

「ウチの駐車場(庭)にコンセントなんて無いよ」って人は、…うん。







2.ETC2.0を標準装備!



BMW Motorradは全車ETCを標準装備!
〜という事で、軽二輪扱いとなるCE 02もETCが標準装備となります。

これでe-Parkourerの名の通り、道を選ばず縦横無尽に走り回れるってモンよ!











~EVって減速時の充電(回生ブレーキ)が命綱なんで、高速道路とか減速しそうもない環境を走り続けたら航続距離が…。

アレだ、ここぞという時に首都高を使う程度であればダイジョーブ、ウン、キットダイジョーブ。







3.圧倒的コスパ



(数学大嫌いなんで)testpage.jpさんの計算ツールを拝借して計算しますと、一回あたりの充電に掛かる電気代は約264円(2024年5月現在)。

電気の細かい理屈はよく知りませんが、
・付属の充電器の”最大”出力は1,200W
・充電時間は6時間(本当は330分=5時間半)
〜として計算したので、実際の消費電力よりも少々多めに勘定されていると思って下さい。



で、再び協力頂くは、BMW Motorradで最もコンパクトなG310R。
エンジン、車体共に小さい分燃費も優れる(メーカー公称値で30.3km/L)同車であれば相手に不足はありますまい。

ホントはGSX-S125やシグナス グリファスとかと比較したいですけど、他社のバイクと比較するとすんごくヤラシい奴になる気がするので今回はナシ。





先日ハイオクを給油した時の値段が182円/Lとして、これを距離で割ると

182/30.3=6.006

つまり”6円で1km走れる”という計算。



これを、同様にCE 02で計算すると

264(充電時の電気代)/96(メーカー公称の航続距離)=2.75

~なんと"3円足らずで1km走れる"という勘定。
Oh,G310Rの1/2のコストじゃないの…!





当然、乗り方や充電の環境、”そもそも電動と内燃機関って比較出来んの?”という疑惑などもあるので、あくまでも理論上のお話ではありますが…。
ただ、こうして数値を割り出すと、ランニングコストはとても安上がりというのがよく判ります。

ついでにモーターで駆動する為エンジンオイルなども存在せず、6ヶ月or3,000km毎のオイル交換も不要。
ん~、ちょっと見くびってたぞ…!





無論バッテリーが劣化してきた場合は交換が必要となり、その際のバッテリー代がOh,モウレツって可能性も考えられますけど、内燃機関とて長い目で見たらオーバーホール(分解修理)は必要なわけですし、まぁそこはトントンかなと。





そんなこんな、強烈な個性と軽快なフットワークを併せ持つ期待の新星、CE 02。
2024年5月現在、まだ試乗車は無いですが店頭には実物が一台展示してありますので、ご興味のある方は是非ご覧下さい。

以上、中村でした!


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