NEW R1200RT 発表のお知らせ【価格決定・発売日3月7日より】

2014年01月29日 | マネージャー三宅ブログ

[BMW GROUP PressClub JAPANより]

ダイナミックなツーリング・モデル「ニューBMW R 1200 RT」発表

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クオーツブルーメタリック

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カリスト・グレー・メタリックマット

(マットは、つや消しの意味です)

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エボニー・メタリック

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(AKRAPOVICサイレンサーはオプションです)

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BMW Motorrad Navigator Ⅴ(仮称)はオプションです

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専用トップケースはオプションです

【NEW R1200RT 標準装備品内容一覧】

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【装備品内容 注釈】

セントラルロッキングシステムは、K1600GTL/K1600GTにて採用されております、リモコンキーによるパニアケースやその他小物入れの集中ロック機構となります。盗難防止アラーム機能付き。

ギアシフトアシスタントプロ、シフトアップ時だけではなくシフトダウン時においてもクラッチレバー操作なしでギアチェンジが可能。ツーリング時のライダーへの負担を大幅に低減。(70~80%のシフト操作がクラッチレバー操作なしで可能。)また、スムーズかつ素早いギアチェンジ。※自動変速機能では有りませんので、シフトレバーの操作は必須となります

Dynamic ESA(D-ESA)は、路面状態(サスペンションストローク・ストロークスピード)や、車速、スロットル開度等の情報により瞬時に最適なダンピング特性に調整します。従いまして、走行性能、安全性能、快適性が大幅に向上します。

ライディング・モード・プロは、Rain、Road、Dynamic の3つのライディングモードを選択可能。モードにより ASC、ABS、スロットルレスポンス、Dynamic ESA の設定が変化します。

ローシートは、760mm/780mmの高さとなります。NEW R1200RTは、車体全体を旧モデルと比較し約20mm低く設計。乗り心地やリーンアングルを犠牲にすることなくハンドルバー、シート、フットレストが低くなりました。(パッセンジャーシートも同様)シート・アーチ・レングスも改善されました。

メーターパネルは、5.7インチTFTカラーディスプレイ。間接照明による明るく高コントラストで視認性に優れます。K1600GT/GTLに準ずる機能と操作性を確保。角度は2段階に調整可能です。BMW Motorrad NavigatorⅤ用ホルダーをメーターパネル上部に設置。NavigatorⅣ(現行モデル)も装着可能です。

シートヒーターは、5段階調整が可能。(リヤシートは2段階)シート表皮には、「Freshtouch」という素材を採用。熱線を反射し日射による座面温度の上昇を最大約10度下げます。一方でシートヒーターの熱は効率良く伝える。

オーディオシステムは、K1600GT/GTLに採用されたオーディオシステムを採用。新開発の「Bass-Reflex tube」により特に低音域の音域を改良しました。

ヒル・スタート・コントロールは、上り坂の途中で停車する場合等にブレーキ操作をしなくてもリヤブレーキをかけ続け、車体が動き出すことを防ぐ機能です。※パーキングブレーキでは有りません

NEW R1200RT 公式画像 につきましては、以下のリンク先をご確認ください

NEW R1200RT 公式画像

弊社モトラッド京葉市川店および千葉店では、NEW R1200RTのご予約を受け付け中です。

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Bmw Motorrad Keiyo


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