【シマヘビ】7/11(水)だったか、孫の父親が長い柄のついた白い網で、ヘビを一匹、捕まえた。
「広島県の爬虫類」という図鑑を見ると、シマヘビだった。これは毒ヘビではないので、よく見えるように、透明なプラスチックの虫かごに入れるように、アドバイスした。
上に餌やりの用の小さな蓋がついているので、ここを開けてもヘビが抜け出す恐れはない。体長30センチほどのシマヘビだ。
背中から脇に、全身をはしる、4本の黒い縞が特徴だ。
餌はカエルが良いのだが、あいにく地面が乾いていて、カエルの気配がない。(7/12の午後、前庭の小川の脇にはトノサマガエル、ツチガエルなどが二、三匹いた。)
後で虫かごを覗いたら、カエルの代わりにバッタが入っていた。
ヘビはバッタを食わない。のどに引っ掛かるからだろう。(写真2)
孫たちもハワイとは異なる、日本の自然を楽しんでいる。
「記事転載は事前に著者の許可が必要です。必ずご連絡いただきますようお願いいたします」
「広島県の爬虫類」という図鑑を見ると、シマヘビだった。これは毒ヘビではないので、よく見えるように、透明なプラスチックの虫かごに入れるように、アドバイスした。
上に餌やりの用の小さな蓋がついているので、ここを開けてもヘビが抜け出す恐れはない。体長30センチほどのシマヘビだ。
背中から脇に、全身をはしる、4本の黒い縞が特徴だ。
餌はカエルが良いのだが、あいにく地面が乾いていて、カエルの気配がない。(7/12の午後、前庭の小川の脇にはトノサマガエル、ツチガエルなどが二、三匹いた。)
後で虫かごを覗いたら、カエルの代わりにバッタが入っていた。
ヘビはバッタを食わない。のどに引っ掛かるからだろう。(写真2)
孫たちもハワイとは異なる、日本の自然を楽しんでいる。
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