ある宇和島市議会議員のトレーニング

阪神大震災支援で動きの悪い体に気づいてトレーニングを始め、いつのまにかトライアスリートになってしまった私。

【小保方余話 (2)】難波先生より

2016-07-11 15:57:48 | 難波紘二先生
【小保方余話 (2)】
 須田桃子「捏造の科学者:STAP細胞事件」(文藝春秋, 2014/12)は2015年の大宅壮一ノンフィクション賞と科学ジャーナリスト大賞を受賞した。
 「デジタル毎日」の「経済プレミア」というセクションに2015/6/18-21の4回にわたって、経済プレミア編集長による毎日科学環境部須田記者と元科学環境部記者で現デジタル毎日の編集委員をしている元村由希子記者へのインタビューが掲載されている。これは、
「捏造の科学者」著者の須田桃子記者に聞く(4)
http://mainichi.jp/auth/guide.php?url=%2Fpremier%2Fbusiness%2Farticles%2F20150617%2Fbiz%2F00m%2F010%2F021000c
で第1回から無料で読めるので、興味のある方はお読みになるとよいだろう。

 私は「捏造の科学者」の第1章「異例づくしの記者会見」に違和感がある。当時「毎日科学環境部」のSTAP細胞関連記事を連日詳しく読んでいたが、須田記者はウラ取りもせず、ひたすら翼賛記事を書いていた。2/7/2014鹿鳴荘便りの【独創?】という記事に書いたが、同年2/6「毎日」の「海越え連携 STAP細胞」という特集では、手放しの小保方礼賛がなされている。
 以下当時のメルマガ記事を再掲する。
<ヴァカンティ教授は2001年に「生体内には強い刺激に耐え、組織の再生に寄与する小さな(幹)細胞が存在する」という仮説を論文として発表したが、誰にも信用してもらえず、自分でも証明できなかった。
 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11135375
 この「細胞生化学(J. Cell Biochem.)」雑誌に発表された論文では、「それぞれの組織には固有の直径5ミクロン以下の小さい<芽胞様細胞>が存在し、組織の再生の必要が生じるまでは休眠状態にある。…」とある。
 しかし「毎日」の記事では極細ガラス管の直径が「0.05ミリ」となっている。1ミリは1000ミクロンだから、これでは50ミクロンとなり、ヴァカンティ教授のいう「5ミクロンより小さい」に矛盾する。一体、ヒトの上皮細胞の直径が20ミクロンであり、赤血球の直径が8〜10ミクロンであるから、小保方さんが50ミクロンの細管をマウスのリンパ球にストレスを与えるのに使ったとすれば、それはデタラメである。他方で、「科学環境部」の記者が3人も名を連ねて、50ミクロンと5ミクロンの違いもわからないとは思いたくない。>
と記事の質への疑問を呈しておいた。

 小保方は早稻田理工学部で須田桃子記者の後輩に当たるが、1/28に神戸市の理研CDBの記者会見には永山悦子東京本社科学環境部デスクを説得して、大阪本社科学環境部根本毅キャップ、斎藤広子記者と共に参加している。両記者は須田記者の「興奮ぶりに苦笑していた」という。ネットでSTAP論文に対する疑惑が出ていると永山悦子デスクから、須田記者が情報を知らされ、問題を知ったのが2/24朝だという。あまりにもとろい。
 その後も、理研調査委が2/13に始まったことを知り、「STAP論文、理研調査」という記事を東京「毎日」は2/15朝刊で報じたが、その際にも永山デスクから「なんで小保方さんの名前が入っていないの?」と注意を受けている。
 3/6理研が発表したSTAP細胞幹細胞作製の「プロトコル」ではSTAP幹細胞8株に「TCR遺伝子の再構成がない」ことが明らかにされた。つまり「分化したT細胞からSTAP幹細胞を作製した」という根拠が崩れたのだ。これについても須田記者は青野由利専門編集委員から、「これが覆ると根本が覆る。今までの画像疑惑とはレベルが違うので、確認した方がよい」というメールをその日に受け取っている。つまり小保方論文のミソがまったく分かっていなかったのだ。

 青野由利は東大薬学科卒で、「毎日」入社後、フルブライト客員研究員としてMITに留学して生命倫理を研究している。以下の著書執筆時、毎日科学環境部編集委員だった。
青野由利「ノーベル賞科学者のアタマの中:物質・生命・意識研究まで」(築地書館, 1999/9)
 この本はフランシス・クリックや利根川進など分子生物学のノーベル賞受賞者が次々と、「脳科学の研究」に向かう理由を説明している。
 元村由希子は、<1966年生まれ。九大教育学部卒、89年毎日新聞に入社、福岡、山口での勤務を経て、2001年東京本社科学環境部に異動した。長期連載(64回)「理系白書」のキャップをつとめ、一連の記事は、毎日新聞科学環境部「理系白書:この国を静かに支える人たち」(講談社, 2003/6)として出版され、06年の科学ジャーナリスト賞を受賞した。>とある。
 ちなみにユニークな科学文化誌「ミクロスコピア」の藤田恒夫先生は、07年第2回の科学ジャーナリスト賞を受賞されている。
 その元村由希子「デジタル毎日」編集委員が、「須田記者のはしゃぎようにいささか当惑した」という意味の発言をしているのを読んで、少し「毎日」に対する信頼を回復した気になれた。

 須田桃子記者は早稻田理工学部(化学)の出身で、小保方晴子と同窓だから最後まで信じたかったのかもしれないが、結局、2014/3/10、NHK午後7時のトップニュースが「若山照彦山梨大教授がSTAP論文の撤回を共著者に呼びかけた」と報じるまで、根本的疑惑を理解できていなかった。このニュースに「東京科学環境部内は騒然となった」と第3章で書いている。
 須田記者が自分のおかした過ちを率直に謝罪していないから、たとえ大宅壮一賞を受賞し、科学ジャーナリスト賞を受賞しようとも、私は彼女の「捏造の科学者」を評価できない。

 その点、STAP事件の社会経済的背景まで解明している小畑峰太郎「STAP細胞に群がった悪いヤツら」(新潮社, 2014/11)の方が優れていると私は思う。
 この本には「STAP細胞論文捏造事件関連年表」が巻末に付いており、1998年に東京女子医大教授の岡野光夫(早稻田理工学部卒)が大和雅之(東大教養学部基礎工学科卒)を同大研究施設の助手として採用するところから、2001/5岡野がバイオのベンチャー企業「セルシード」社を設立し、2006年早稻田の修士1年の小保方がテーマを再生医療に変更し、女子医の大和の指導を受けることになることを示し、2014/8/5の笹井氏の自殺、同年10/7の早稲田大「小保方の博士号取り消し」の方針発表までの過程を詳細に掲載している。

 なおハーヴァード大がSTAP細胞の特許申請をしたという報道については、「新潮社フォーサイト誌」の「米誌で読む<STAP細胞>真相(上):小保方さんは<プリンセス晴子>と呼ばれた」という記事をボストン在住の血液内科医大西睦子氏による記事をBLOGOSが転載している。
http://blogos.com/article/182176/
 大西さんは「MRIC」という医療ガバナンス関係のメーリング・リストに「ボストン便り」と題して時々、論評を投稿している。「フォーサイト」記事の終りに、著者紹介がある。
 この記事によれば日本の一部のメディアが報じた「ハーヴァード大がSTAP細胞の特許申請を行った」というのが、まったくウソだと分かる。バカンティ教授はBWH(ブリガム&ウィメンズ病院)の麻酔科部長を辞任し、ハーヴァードを退職している。
 <確かに特許の申請は行われていますが、それはハーヴァード大学としてではなく、バカンティ氏が行ったものです。正確に言えば、まだ論文が発表される前の2013年5月25日にバカンティ氏と彼の兄弟、そしてもう1人の研究者(小保方氏ではありません)3名によって申請されています。そしてその申請の権利を、バカンティ氏は同年9月12日にBWHに譲渡しています。>
 <米特許商標庁のウェブサイトで確認すると、この申請については譲渡の記録があるだけで何も動きがありません。形式上は現在も審査が続いているということですが、担当者によると、1年から数年はかかるだろうということでした。しかも、バカンティ氏はすでにハーヴァードを去っていますし、論文も撤回されています。何より、世界中の著名な科学者が誰1人再現できていないものに特許が認められるなどあり得ないというのが、世界の科学界の認識です。なぜ日本でそのような報道がなされているのか不思議でなりません。>と大西さんは書いている。
 つまりSTAP細胞論文が「ネイチャー」に発表される前の特許申請だ。
 これを読むと、何とも一部の日本メディアの報道は<ためにする報道>としかいいようがない。
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356 コメント

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Unknown (Unknown)
2017-09-24 14:43:29
1997年に確立された、若山の〈「Honolulu technique」体細胞クローン作成方法〉

【行程A】体細胞の脱分化処理、未分化還元「分化済みの体細胞のリプログラミング(小保方の言うところの「STAP」)」
?供核細胞となる個体の体細胞を、トリプシンで細胞分散後、10%胎子血清加MEM培養液を用い、炭酸ガス培養器で培養する
?細胞が培養皿にほぼ全面的に増殖したら、次の新しい培養皿に細胞数を調整して継代培養する
?数代の培養後、0.5%胎子血清加MEM(グルタミン欠)で5日間、血清飢餓培養を行う
?すると、「細胞核に栄養が行かない飢餓状態」という刺激を与えられた培養下で分裂を続ける細胞の中で、もっとも若い細胞が〈全能性を持つようになり〉
?それを新しい培養皿に細胞数を調整して継代培養して幹細胞を作製するo

クローンを作製する場合は、それを

【行程B】脱分化処理、未分化還元した体細胞を用いたクローン製造
?卵巣の卵巣表面にある小卵胞から、卵丘細胞が密に付着し、卵細胞質が均一にある卵子を採取して
?10%胎子血清加TCM199培養液を用い、38.5°Cの条件下で炭酸ガス培養器を用いて、20時間前後成熟培養して
?ヒアルロニダーゼで処理をして卵子を裸化した後、第1極体が放出されている卵子の除核を行った卵子の表面に挿入後
?サイトカラシンDとシクロヘキシミドで1時間、さらにシクロヘキシミドで4時間処理を行って
?7日間発生培養して発育した桑実胚および胚盤胞期胚を受胚個体に移植して
?胎子および成体細胞由来の産子(クローン)を誕生させる

卵細胞は、クローンや、キメラを作るために必要なだけ・・です
返信する
Unknown (Unknown)
2017-09-04 08:43:35
若山さんは研究者じゃないでしょ。
技術屋さんというか、マウス屋さん。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-09-02 11:14:45
若 山 照 彦 氏 「 僕 が マ ウ ス を 作 ら な か っ た ら , 笹井先生も丹羽先生も信じなかったかもしれない」

日経サイエンス 詫摩雅子
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-31 17:14:08
「iPS細胞を応用 パーキンソン病改善をサルで確認」

そう言えば2008年にこんなのもあったね。
「理化学研究所の若山照彦チームリーダーら日米の共同研究チームは、神経の難病「パーキンソン病」の実験モデルとなるマウスに、自分自身の体から作った神経細胞を移植して症状を改善することに成功した。クローン技術で作製した万能細胞「胚(はい)性幹細胞=ES細胞」を活用した。病気のマウスの体から作ったクローンES細胞で自らを治療できるのを確認したのは初めてという。将来の再生医療に役立つ成果だ。
米メモリアル・スローン・ケタリングがんセンターなどと研究した。研究論文は米科学誌ネイチャー・メディシン(電子版)に24日掲載される。
人間への応用は技術や倫理面での課題があり、すぐには難しいが、将来の万能細胞の臨床応用に役立つとみている。」
あのスローン・ケタリングがんセンター!

これどうなったの?
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Unknown (Unknown)
2017-08-31 16:55:42
岸改革委員長が理研に資料の提出を求めたら、黒塗りばかりだったって言ってたね。
若山さんのキメラマウスのデータを出せと言っても出さなかったとも。
理研って無くなった方がいいかもね。
能力のある研究者なら、何処でもやっていけるし。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-30 19:07:34
DORAのブログのブログ主さんのコメント。

「小保方氏の旧CDB若山研時代の実験ノートは、理化学研究所が所有している模様。
理化学研究所は、小保方氏の実験ノートの開示を拒否している模様。」

~1 不開示決定した法人文書の名称


①小保方氏の実験ノート(計179枚)
②「研究論文に関する調査委員会」資料のうち、旧CDB若山照彦研究室のSTAP細胞研究に関する実験ノート部分(計534枚)


2 不開示とした理由


本件法人文書は、「研究論文に関する調査委員会」における調査に使用されたものであり、これを公にすることにより以後の同種の調査に支障をきたすおそれがあることから、「独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律」第5条第3号の不開示情報に該当し、その全部を不開示とする。~

調査報告書の為の実験だったと言いたいらしいが、見られると不都合な事があるんでしょうな。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-30 06:11:20
須田桃子さんは若山清香さんと仲良しだそう。
清香さんは国立大学の教官なんだから、捏造に使われたとかいうサンプルが何だったか、聞いて公表しなきゃね。
記者を名乗るなら。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-30 06:04:42
甲府演劇グループさんもしつこいね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-29 23:51:33
ちゃんと自分の言葉で説明しなよ。
何が言いたいのかわからない。人に伝える気がないのなら勝手にすれば良いが。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-29 19:25:53
日経サイエンスの記事だね。

 このSTAP幹細胞は今のところ,大阪大学の岡部勝教授(当時)が作ったB6 系統のマウスと,若山氏の研究室で維持していた何らかの129系統のマウスを掛け合わせた雑種マウスの細胞である可能性が高い。岡部マウスには3番染色体に,遺伝子を精子で働かせるアクロシン・プロモーターが結合したGFP遺伝子と,遺伝子を常時ONにするCAGプロモーターが結合したGFP遺伝子が連続して入っている。

 「STAP細胞の実験当時,若山研究室には,岡部マウス,129系統マウス,そしてこれらのマウスを掛け合わせて作ったES細胞が存在した。現在,アクロシンが入ったこのSTAP幹細胞について,詳細な遺伝子解析が進められている。遺伝子配列がはっきりすれば,岡部マウスの仔マウス由来の細胞か,それともES細胞かが明らかになるかもしれない。」

「若山氏はSTAP幹細胞と,当時研究室で保存していたES細胞を,東大グループと東北大などのチームにそれぞれ提供。両チームはこれらの細胞の全ゲノムの塩基配列を決定し,細胞によって配列が違う,いわば「個体差」を表す部分を特定した。
 
2つのグループが独立に特定したES細胞は同じもので,2005年に若山研究室で体細胞をもとにした特殊なES細胞を作った際に,比較対照のために受精卵から作成した通常のES細胞だった。「STAP幹細胞」はこの受精卵由来のES細胞だったと考えられる。両グループの結果は,理化学研究所のSTAP細胞論文調査委員会に報告されている。
 
理化学研究所の旧発生・再生科学総合研究センターの小保方研究室の冷凍庫からは,若山氏が保存していたのと同じSTAP幹細胞が見つかっている。調査委員会はこの細胞についてさらに詳細な遺伝子解析を行っており,26日にその結果を発表する。」
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-29 19:10:32
大田さんも嘘をついてたってことかな。
2005年に樹立したES細胞をその後実験に使っていなかったって言ってたよね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-29 18:57:20
RBRC No. RBRC00445
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-29 18:52:06
トクロンティヌス ‪@jyouhou_syusyu‬
返信先: @druohさん
‪@druoh @caripso

129B6F1G1のtransgeneはTgN(acro/act-EGFP)Osb C3-N01-FJ002みたいです‬午後1:29 · 2014年6月16日
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-29 17:40:59
若山さんの所に大田さんの細胞は有ったとはどういうこと?
もう少し分かるように説明してくれないか。何を言ってるのか分からない。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-29 10:10:16
若山さんの所に大田さんの細胞は有ったということですね。

一番最初のキメラマウス。
特許申請に載せておいて消したキメラマウス。
これについても若山さんは説明しなきゃね。
調査委員会に嘘ついたことと。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-29 09:08:54
「Generation of ES mice using mouse blastocysts of different developmental ages 」
Hiroshi Ohta*, Yuko Sakaide, Teruhiko Wakayama

ES cell lines :
The ES cell line E14 (Hooper et al. 1987) was derived from the inbred mouse strain 129/Ola in 1985 by Dr. Martin Hooper in Edinburgh, Scotland, and obtained through Dr. Peter Mombaerts (Rockefeller University). 129B6F1G1 and GR14 are nuclear-transfer-derived ES (ntES) cell lines (Wakayama et al. 2001) previously established in our laboratory using Sertoli cells from a 129B6F1 background with GFP (Ohta & Wakayama 2005) and tail-tip cells of a male mouse (129BDF2; Wakayama et al. 2005), respectively, as donors for nuclear transfer. Karyotype analysis revealed that the ES cell lines used had the normal karyotype at the following percentages (number of methaphases with normal karyotype in parentheses)
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-27 16:12:15
STAP細胞論文は撤回され仮説に戻った。
小保方さんは論文作成上不手際が有った。
しかし、実験上の捏造は違ったということ。
STAP細胞がES細胞ならば、論文の胎盤を若山さんはどこから持ってきたのか説明すべき。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-27 16:04:55
石川智久さんは若山研究室からの情報で、小保方さんがLiさんと若山清香さんのサンプルを盗んでSTAP細胞を捏造したと告発。
しかし、事件の発生自体疑わしいという結論。
Liさんのサンプルが盗まれたという頃には実験は殆ど終わっている。
ならば若山清香さんのサンプルが使われたということに若山研究室の情報ではなる。
STAP細胞は大田ES細胞だという調査報告書。
小保方さんのフリーザーに入っていた大田細胞は若山清香さんのサンプルだということになる。
日経サイエンスによると、若山研究室に有った細胞がSTAP幹細胞という結論。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-26 18:37:45
"DNA Methylation Is Dispensable for the Growth and Survival of the Extraembryonic Lineages"
のFig.4 B と、
"Equivalency of Nuclear Transfer-Derived Embryonic Stem Cells to Those Derived from Fertilized Mouse Blastocysts"
Wakayama S, et al. Stem Cells. 2006. のFig.1 D がそっくり。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-22 13:32:19
Current Biology
Vol. 20,Issue 16,24 August 2010, Pages 1452-1457

「DNA Methylation Is Dispensable for the Growth and Survival of the Extraembryonic Lineages」

この論文のキメラそっくりと言う話も有ったね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-22 12:06:22
Video 3: STAP cell-derived embryo (E10.5) from 4N blastocyst injection

この撮影したの誰かな?
若山さんか、若山研のスタッフ?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-22 12:02:49
353 : 名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/03/25(火) 19:39:10.12
>>336

975 名前:名無しゲノムのクローンさん [sage] :2014/03/25(火) 18:55:53.32
@y_ohinata
先々週に始まったのは終わりの始まり。今日始まるのは終わりの終わりだ。

@satohlab
超意味深すぎですよ…

@y_ohinata
そのままですよ。。(しろめ
STAP細胞について、本日19:00からのNHKニュースを御覧下さい。

@yoshiyuki_seki
終わりの終わりってやつですか。。

関とかいうのもヒドイね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-18 09:00:09
JISAIっていうコメンテーターは上田潤って人だったということなのか。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-18 08:42:45
Developmental Biology
Volume 346, Issue 1 react-text: 70 , /react-text react-text: 71 1 October 2010 /react-text react-text: 72 , Pages 90-101 /react-text

「Survival and death of epiblast cells during embryonic stem cell derivation revealed by long-term live-cell imaging with an Oct4 reporter system」
上田潤さんも若山照彦さんも共著の論文。

Keywords
ES cell derivationLive-cell imagingOct4Apoptosis
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-18 08:01:50
STAP実験と同時期にES関係一杯あるじゃない、若山さん。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-18 07:59:22
大日向さんと一緒に名前が挙がってた上田って人

*
KAKEN - マウスES細胞の樹立過程のライブセルイメージング解析

山縣一夫、上田潤、水谷英二、斎藤通紀、若山照彦
ES細胞の出来るまで」
第105回日本繁殖生物学会大会 20120905〜08 筑波

この人だね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-12 19:26:20
調査報告書 P.26
「TSおよびFI幹細胞のデータについてはそれぞれ複数­のサンプルを準備してシークエン スを行­ったが、予想外にデータのばらつきか­゙認められた。これについて、小保方氏の説 明によれば、FI幹細胞については3サンプルのうちの系統樹上で3サンプルの中間に位置 するものを最終的­に作図に用いたとのことであった。TSについては細胞培養時に分化し たことが­考えられたことから、丹羽研のメンバーが培養・サンプル調製を行ったものを 追加して作図に用いた 。」

丹羽研のメンバーね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-12 09:41:43
Establishment of Trophoblast Stem Cells under Defined Culture Conditions in Mice
Fig.5a
Stap 論文Letter Fig. 2g

同じマウス写真でしょう。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-10 10:24:12
訂正
同然→当然
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-10 10:22:55
若山さんとこの学生さんが小保方さんにコントロール用にGOF/ESあげた。
このESは若山さんが別の研究目的で学生さんに作らせた。
ということは若山さんも同然持っていた。
染色体異常の研究してた学生さんって、京極博久さんだね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-10 09:44:51
>大日向先生の論文のキメラマウス
似てるといえば似てるかな。

それよりスタップ幹細胞GLSはどうなったの?
遠藤トリソミーと違って、調査報告書はこっちがトリソミーだったよね。
オスメスについて書いてた人がいたけど、マウスにもESにもトリソミー無いって、どうなってるのか。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-09 23:51:02
STAP論文のLetter Fig.2g のキメラマウスと似てるっていう大日向せんせいの論文って[Establishment of Trophoblast Stem Cells under Defined Culture Conditions in Mice]のFig.5aのことかな?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-06 18:08:12
2ちゃんねるでこんなの見つけましたよ。

「438 : 名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/03/25(火) 19:52:33.07
ohinataってあれじゃねーか、
鬼女板で「N研はOと子分のUがサンプルに悪戯するから機能してない」とか暴露されたやつだろ
終わりの終わり 白い目 じゃねえだろ当事者意識薄いんじゃねえの
469 : 名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/03/25(火) 19:57:13.25
頭文字o 大日向 康秀
頭文字u 上田 潤
521 : 名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/03/25(火) 20:05:15.89
大日向氏とやらにも当然調査委員会の手は入ってるんだろう?
その上でNHKの取材を事前に知っててしかもリークしてるって、もうめちゃくちゃやおまへんか 」

へ〜 、CDB内部の人の書き込みかな。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-01 20:13:17
日経サイエンス 2014年12月25日

理化学研究所などのチームが作成したSTAP細胞から作られた,あらゆる組織に分化することができ無限に増殖する多能性幹細胞「STAP幹細胞」が,以前から研究でよく使われている「ES細胞(胚性幹細胞)」であることを,東京大学グループと,東北大学などの共同研究チームがそれぞれ突き止めた。論文にはこの細胞からマウスができたとされ,STAP細胞が多能性を持つ証拠とみられていたが,今回の解析でどのES細胞が使われたかが具体的に明らかになった。
 
調べたSTAP幹細胞は,論文の共著者で,STAP幹細胞からマウスを作った若山照彦理化学研究所発生・再生科学総合研究センターチームリーダー(現山梨大学教授)が保存していたもの。先に若山氏が第三者機関に依頼して解析し,「若山研にはなかったマウスの細胞」と発表したが,その後解析ミスと判明。かつて若山研で飼育していたがSTAP実験には使う予定がなかったマウスと,市販のマウスを掛け合わせて作ったマウスの細胞だとわかった。また若山研には,この掛け合わせマウスの受精卵などから作ったES細胞が複数,冷凍保存されていた。
 
若山氏はSTAP幹細胞と,当時研究室で保存していたES細胞を,東大グループと東北大などのチームにそれぞれ提供。両チームはこれらの細胞の全ゲノムの塩基配列を決定し,細胞によって配列が違う,いわば「個体差」を表す部分を特定した。
 
2つのグループが独立に特定したES細胞は同じもので,2005年に若山研究室で体細胞をもとにした特殊なES細胞を作った際に,比較対照のために受精卵から作成した通常のES細胞だった。「STAP幹細胞」はこの受精卵由来のES細胞だったと考えられる。両グループの結果は,理化学研究所のSTAP細胞論文調査委員会に報告されている。
 
理化学研究所の旧発生・再生科学総合研究センターの小保方研究室の冷凍庫からは,若山氏が保存していたのと同じSTAP幹細胞が見つかっている。調査委員会はこの細胞についてさらに詳細な遺伝子解析を行っており,26日にその結果を発表する。

若山さんは 調査委員会に嘘をついたということ。
犯人は若山さん。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-01 20:07:59
B6129F1: 3/20/2005

129/Sv: 129ntES:
BD129F1: BD129-1
BDF1: 9/16/2008

OKM: ICR : OKM-1: 4/10/2003
same donor: ntESG1: G1-1: 12/24/2002

C-Niwa: B142bgeoEG: fES PXG : 3/15/2010

若山さんとこに何でも有ったね。
だから日経サイエンスの記事になった。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-01 20:02:58
Yasuhide OHINATA react-text: 90 /react-text ‪@y_ohinata‬
react-text: 103 返信先: /react-text @dpyNonunc react-text: 105 さん /react-text
‪@dpyNonunc 当時若山研に129B6F1のCAG-GFPのES細胞が存在しなかったからだと思います。適当なES細胞が他に無かった。若山さんが新たにコントロール用として129B6F1のCAG-GFPのES細胞を樹立し、分与してからはそちらを使っていますから(AC129)。‬
午後7:31 · 2014年7月22日

【0024】
129B6F1G1は、GFPを発現する129B6F1系統のセルトリ細胞、BDmt2はBDF1系統の繊維芽細胞を用いた核移植胚由来のntES細胞で、以前発明者らの研究室で樹立されたものを使用した。

「非ヒトES動物の新規作成方法」
大田浩、坂出裕子、山縣一夫、若山照彦
2008年1月4日 特許出願
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Unknown (Unknown)
2017-08-01 19:49:03
【トクロンティヌス ‪@jyouhou_syusyu‬
·
7月28日
返信先: @shikouseiさん
‪勤務先にtwitterのプリントアウトが送られてきて、『早く辞めさせろ』という事案が数回ありました‬】

遠藤や大日向も送られてるよね、内容も嘘ばっかだし。
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Unknown (Unknown)
2017-08-01 19:25:31
NHKに調査情報流した理研の中の人はこの人らしい。

研究者氏名
大日向 康秀

オオヒナタ ヤスヒデ
Yasuhide OHINATA ?@y_ohinata 1 時間
STAP細胞について、本日19:00からのNHKニュースを御覧下さい。
https://twitter.com/y_ohinata
返信する
Unknown (Unknown)
2017-08-01 19:23:45
561 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/26(土) 23:40:18.89 .net
大日向康秀氏が3月17日Facebookに
>本日、若山研が保管するSTAP幹細胞を第三者機関に送付致しました。
>解析への影響を避けるため、第三者機関については結果が判明するまで公表を差し控えさせて頂きます。
>ご理解の程よろしくお願い致します。
と書いていたな。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-30 17:18:51
「STAP cells are derived from ES cells」
Extended Data Fig.1

129B6F1 GFP ES1 は有りませんね?
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Unknown (Unknown)
2017-07-30 11:37:18
>平成26年12月26日の調査結果報告書にも理研による全ゲノム解析結果の表

GL,FLB幹細胞もないよね。
全て調査したというなら、調査結果を正しく書かなきゃね。
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Unknown (Unknown)
2017-07-29 21:08:44
Ooboe=奥さん

これがバレてるから必死で木星氏だと書き込む2ちゃん工作員。
奥さんのことだから木星氏の様に罵倒出来ていない、丸わかり工作。
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したらばもういい (Unknown)
2017-07-29 06:57:32
HN一言って、一言居士=閲覧者でしょう。
以前木星さんに嫌がらせコメント書いてた。

えりさんの替わりに出てきたのか。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-28 21:01:58
Ooboeさんが消えたらまた" えり" さんがやって来るかな?

Ooboe さんではストレス溜まったでしょう。
小保方擁護のふりしなきゃならないから。
でもえりさんなら言いたい放題。
それとも別のHNかな?
大日向批判にはとても敏感。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-28 20:57:13
遠藤さんがツイッターでしきりに丹羽研のTS細胞混入を訴えていたのは、この為だった、、、、、
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-28 20:54:25
若山研究室のスタッフではないから、調査対象者にはならなかった、重要人物ですね。

自由に何でも出来る立場。

遠藤さんとも仲良し。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-28 20:44:39
Received: February 24, 2014; Accepted: August 14, 2014; Published: September 9, 2014

STAP細胞と同時期に実験してたんですね、丹羽研、若山研究室で。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-28 20:37:02
Establishment of Trophoblast Stem Cells under Defined Culture Conditions in Mice

Acknowledgments
We are grateful to Dr. Hitoshi Niwa (RIKEN Center for Developmental Biology) and Dr. Teruhiko Wakayama (University of Yamanashi) for providing workspaces. We are grateful to Dr. Shin-Ichi Nishikawa (All About Science Japan) for critical reading of the manuscript.

Yasuhide Ohinata ,Tomoyuki Tsukiyama
Published: September 9, 2014https://doi.org/10.1371/journal.pone.0107308

大日向さんねえ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-28 20:35:03
桂調査委員会は何処から大田細胞を入手したんでしょうね。

若山研究室は何故か核移植の方は依頼していないようですし。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-28 16:59:52
それと、12月25日付の方は例えばCTS1,11~13とか書かれていますが、26日付の方はありません。
これらもちゃんと解析されたのでしょうか?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-28 16:50:08
ずっと疑問に思っていたんですが、平成26年12月25日付の調査報告書3ページにSTAP関連細胞株一覧の表があります。
理研によりゲノム解析が行われたと書かれています。
平成26年12月26日の調査結果報告書にも理研による全ゲノム解析結果の表があります。
比べると、樹立日の若干の違いもありますが、FLS-T1,2が有りません。
それとFES2,ntESG1,2もありません。
本当にゲノム解析したのでしょうか?
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Unknown (Unknown)
2017-07-26 19:13:47
ネンブタールって、日本でも10年も前に製造中止になってますよね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-26 15:24:05
m=閲覧者=ジム

Ooboe=奥さん
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-26 14:18:41
mが消えてジムになる。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-25 22:58:31
桂調査報告書 :

ntESG1 : 129B6F1G1
2007年8月3日凍結
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Unknown (Unknown)
2017-07-25 22:49:47
技術
非ヒトES動物の新規作成方法

出願人
国立研究開発法人理化学研究所
発明者
大田浩 、坂出祐子 、山縣一夫、若山照彦
出願日
2008年1月4日 (9年7ヶ月経過)

(0014)
~129B6F1G1、BDmt2またはDFC3Hのごとき核移植胚由来のES細胞(ntES細胞)を本発明の方法に用いることができる。これらのntES細胞は発明者らの研究室にて樹立された。ここで、129B6F1G1はGFPを発現する129B6F1系統のセルトリ細胞であり ~
返信する
匹夫の勇 (Unknown)
2017-07-24 08:05:47
『孟子』梁恵王下

思慮が浅く、ただ血気にはやるだけのつまらぬ勇気。

「王曰、大哉言矣。寡人有疾、寡人好勇。對曰、王、請無好小勇。夫撫劍疾視曰、彼惡敢當我哉。此匹夫之勇、敵一人者也。王、請大之。」
2ちゃんねる始めネット工作隊を意味する。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-24 07:36:03
" ハ "なる輩は捏造者と親しいようだ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-24 00:23:55
笹井さん亡き後も、旧笹井研からは素晴らしい研究成果が発表されましたね。
若い人をちゃんと育てておられた。
ネット工作に開けくれている何処ぞの御仁とは格段の差。
マジックのタネはバレたらおしまい。
返信する
手の込んだ策略してますね (Unknown)
2017-07-20 10:03:45
まあ、木星さんとDORAさんと西岡先生だけですね。
本当の小保方擁護という人は。

それ以外はフェイクでしょう。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-20 09:55:30
小保方さんの偽擁護ブログを作り、そこに不都合な真実を書き込むコメンテーターのIDを盗み嫌がらせをする。
立派な犯罪行為。

これが誰が犯人かを証明している。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-20 09:49:43
難波先生にはこういうネット犯罪者を増長させた責任がありますね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-17 23:41:12
博士論文は他で既に書いた物は駄目でしたよね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-16 17:26:25
その前に、取り敢えずSTAPキメラ、ESキメラの画像を出して下さい。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-16 17:13:43
そもそも若山さんがクローンマウスの世界的権威といった誤った認識が、STAP細胞事件で犠牲者を出すまでの悲劇を生み出しました。

若山さんが本当に世界で初めてのクローンマウス作成に成功したか、
そうであるなら今すぐ実際にデモンストレーションして証明して下さい。
検証実験のように逃げないで。

出来ないのなら、全てが虚構だったということです。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-16 17:08:05
これは正しい科学の追求であって、名誉を毀損するものではありません。

愚民さん、宜しく。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-16 17:05:37
若山さんのクローンマウスの作成は誰も出来ない。
若山さんが出来たって言ってるだけでしょう。

若山さんの論文通りにクローンマウスが作れるか、証明してから書いて下さい。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-16 16:54:06
「1997年、体細胞からの初めてのクローン羊ドリーが誕生した。翌年1998年、若山照彦らによってマウスでも体細胞核移植に成功し、 」

博論でも嘘書いちゃダメですよ若山清香さん。
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Unknown (Unknown)
2017-07-16 16:49:29
学位論文題目 : マウス体細胞核移植に関する研究
氏名 : 若山清香
専攻分野 : 博士(農学)
学位授与の日付 : 2006-03-25

審査委員 主査 : 教授 三宅正史
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Unknown (Unknown)
2017-07-15 11:47:04
ていうか、今まで何にもしていない告発するするグループ 。

しない、させないグループだからね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-15 11:43:45
若山さんの特許出願資料ねえ。

本人から貰えるから簡単。

というか奥さんだもの。

何でも手に入る。
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Unknown (Unknown)
2017-07-11 18:33:31
まあ、お下品な、さすが甲府グループ。
ブログをお読みの皆さんもお分かりになったでしょう。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-11 13:58:32
ゴチャゴチャ言ってないで、自分で真っ直ぐかけよ。
回りくどくてウゼーよお前
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-11 13:29:22
クロマチンがガンガンに開いてるってのね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-11 13:27:59
Ts. Markerさんではなくて、ゲノムの方の愛ちゃんにマッピングしてもらわないとね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-10 19:12:35
若山さんは山梨の実験設備が出来てないから、非常勤で理研に居たんだよね 。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-10 17:14:30
特許出願、小保方さんのこと色々画策したみたいだけど、大事なこと忘れてるでしょ。

若山さん、キメラマウス虚偽記載。
特許取れなくても、嘘書いたら処分されるんですよ。
神戸大 の先生の例が有る。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-10 17:10:15
しかし利用したはずの日経サイエンスが却って命取りになるとはね。
焦ってるのはわかるけど、おーたーけさんも大概にね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-10 17:07:23
Doraさんは考え違いしてるからどうでもいい。
告発ごっこをしてればよろしい。

山田さんも大概にねと言っといて。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-10 17:00:10
Eさん
あんた、本当にただ頭がイカレてるだけなのか?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-10 16:43:37
Ooboeさんが誰かはもう皆さん分かっていますよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-10 14:26:47
違うよね、あなたの仲良しのODOさんでしょ?
イニシャルはY.M.だって自分で書いてたよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-10 14:24:44
一言居士とかいうOoboeさんの仲良しが書いてたよ。
Ooboeさんから聞いたって、パートナーはOさんだと。
Oさんって、あなた?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-10 14:18:21
Doraさん証拠揃ってるって、書いてたよね。
告発するする何とかでなければ早よしてね。
時効までそんなにないよ。otakeさん。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-10 14:14:45
Doraさんのブログ見ましたか?
いよいよ告発って、何ヶ月たってるの?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-10 14:10:43
Ooboeさんって若山さんの奥さんですよね、木星さんのブログに書き込んでる。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-10 10:26:46
Eさん
あんた、擁護派分裂を画策する工作員なんだろ?

1052. クローン 2017年07月10日 05:53
Ooboeさんは看護士さんにもなるんですね。

時効成立まで後少し、パートナーOさんと頑張って下さい。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-10 07:53:54
博論が通れば博士号はもらえますからね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-10 06:36:53
国民の税金でさせて頂いた研究(?)について、フィルターかけてはいけませんね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-10 06:06:11
私はてっきり奥さんの博論の暴露だと思っていました。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-09 19:13:01
あのグループの方なら、大きなコアラのようなネズミが居ますから気を付けて下さい。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-09 18:30:26
ntES-BDF1 GFP5 ですね。

FacebookのK.Shimanoさんの書き込みで見つけました。
重要な情報ですね。
相手にとっては都合の悪い。
Shimanoさんの代わりに書きました。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-09 18:10:35
シマノさんが邪魔だったのはこのせいだったのか。
小保方さんの為に一生懸命だった良い人なのに。
ネット工作の話は本当だった。
酷い話だ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-08 15:21:17
大日向、大田、若山の始原生殖細胞の論文もBDF1xC57BL/6 ,ですね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-08 11:16:29
オーボエさんか、一般人さんに聞けばいいんじゃないですかね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-07 22:52:36
もう直接山梨まで行って、問い合わせたら?
めんどくさいよ、お前さん。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-07 02:10:33
消えたキメラマウスもBDF1
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-07 02:01:38
Stem Cells. 2006 Sep;24(9):2023-33. Epub 2006 May 11.
Equivalency of nuclear transfer-derived embryonic stem cells to those derived from fertilized mouse blastocysts.

Wakayama S1, Jakt ML, Suzuki M, Araki R, Hikichi T, Kishigami S, Ohta H, Van Thuan N, Mizutani E, Sakaide Y, Senda S, Tanaka S, Okada M, Miyake M, Abe M, Nishikawa S, Shiota K, Wakayama

この時に作ってるよね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-07 01:54:39
Production of chimeric embryos
Embryos at the 4- to 8-cell stage were obtained from ICR strain females mated with ICR strain males and GFP-labeled ES cells [17] were injected into the perivitelline space of the embryo. On the following day, chimeric blastocysts were observed using this system.
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-07 01:51:11
Fluorescence Cell Imaging and Manipulation Using Conventional Halogen Lamp Microscopy
Kazuo Yamagata, Daisaku Iwamoto, Yukari Terashita, Chong Li, Sayaka Wakayama, Yoko Hayashi-Takanaka, Hiroshi Kimura, Kazuhiro Saeki, Teruhiko Wakayama
Published: February 8, 2012https://doi.org/10.1371/journal.pone.0031638

Animals and oocytes
B6D2F1 and BD129F1 strain mice (SLC, Shizuoka, Japan) were used to provide oocytes, cumulus cells, spermatogonia and fertilized embryos. Surrogate mothers carrying cloned embryos to term were pseudopregnant ICR strain females mated with vasectomized males (SLC). Bovine and porcine oocytes were obtained from ovaries as described [14].
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-07 01:32:42
一番最初に出来たキメラはこれから作られてたんじゃないの?

GL幹細胞はGOFからだから光らないんだよね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-07 01:28:21
ntES-BDF1GFPの方は?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-07 01:27:57
あ、ここにも芋虫がいた。群盲、ともいう。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-06 23:38:59
そうですね。
129/GFPES がそのようですよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-06 23:21:53
若山清香さんは、自分のサンプルが盗まれてスタップが捏造されていたと、石川さんに告発させました。
留学生のサンプルの方は大田細胞ではありませんでした。
ということは、若山清香さんのサンプルが大田細胞ということですね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-06 20:30:55
植木算くん、時効切れ関係ないからね。
キメラマウスの真実が分かればいいだけ。
それが全てだからね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-06 20:24:11
植木算くん、実験にも使わなく、誰のノートにも記載がない大田ES細胞のデータが、どうして突如現れたの?ってのもボスに聞いといてね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-06 20:08:41
そうそう植木算くん、クローンマウスの数の不一致はどうなったの?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-06 20:06:25
甲府2ちゃんねる担当くん、消えたキメラマウスもどこやったかボスに聞いといてね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-06 20:03:43
ボス式クローンマウス、デモンストレーションで実演して見せてね、というのも追加でね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-06 20:01:21
FI幹細胞も捨てちゃったの?って聞いてね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-06 20:00:09
早よボスにキメラの画像出すよう言ってね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-06 19:59:01
甲府2ちゃんねるグループはこんなコメントしか出来んのかい。
残念なグループだね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-06 18:23:03
最近すこしマトモになったかなと思ったら、やっぱりEさんはEさんだったね
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-06 16:56:47
甲府演劇グループは一つのHNを何人もでやってるからね。
その上1人で幾つものHNを同時に使ってる。
敵になったり、味方になったり。
例えばゾンビ、Ts.Marker,A10,研究職(異分野),ソラマチetc.
全部同じ人。
ゾンビじゃなく、ソンビだったね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-06 10:24:55
あら、一言居士・閲覧者 etc. とmはピンポントで同じIPアドレスだったの?

こんな書き込みが有ったよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-05 07:24:28
笹井さんを追い詰めた輩は、今日もネット工作ですか。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-04 13:49:37
もうすぐ笹井さんの命日がやって来ますね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-03 17:23:56
Biochem Biophys Res Commun. 2006 Feb 3;340(1):183-9. Epub 2005 Dec 9.
Significant improvement of mouse cloning technique by treatment with trichostatin A after somatic nuclear transfer.
Kishigami S1, Mizutani E, Ohta H, Hikichi T, Thuan NV, Wakayama S, Bui HT, Wakayama T.

こんなのもあるよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-03 17:15:04
神経幹細胞核移植によるクローンマウス作出

水谷 英二1) 2), 大田 浩2), 岸上 哲士2), Nguyen van Thuan2), 引地 貴亮2), Bui Hong Thuy2), 若山 清香2) 3), 佐藤 英明1), 若山 照彦2)

1) 東北大院農 2) 理研CDB 3) 神戸大院自然

こんなのもあるね。
公開日 2005/09/12
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-01 20:21:52
129B6F1G1は129+Terなんだし
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-01 20:20:10
動物学特論 @jyouhou_syusyu ・
しかしB6129F1のES細胞ってパッと思いつくの?

動物学特論 @jyouhou_syusyu ・
それこそ129B6F1(雌が129で雄がB6)のESだったら、若山先生が作った核移植ES(129B6F1G1)しか思いつかないんだけど

動物学特論 @jyouhou_syusyu ・
あの横浜理研先生の論文で、”X染色体とY染色体がそれぞれ129なのかB6なのか”っ てことをまず確認したい

動物学特論 @jyouhou_syusyu ・
次に、もの好きな方々がSSLPマーカー使って、129の亜系調べればいいんじゃないかと思いますよ。
小保方さんは129/Sv(129X1)使ったって言ってるけど、129B6F1G1は129+Terなんだし
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-01 16:53:46
そもそも理研がB6129と公表してるのに、若山側が129B6と言ってる。
オスメス、ホモヘテロも区別出来ない自称研究者・サイエンスライター・報道関係者。
だから簡単にだまされるんだよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-01 07:04:17
~ 567. Ooboe 2017年03月05日 12:04

それから
放医研の若山氏知人、の
個人研究者さんは、画策意図なく解析
しています。 ~

自分が誰か自分で言ってる。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-01 06:45:53
ということは、パートナーとかいう人ってこと?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-01 06:12:40
宇宙から、というより、観測所の方じゃない?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-07-01 06:04:30
「小保方晴子さんへの不正な報道を追求する有志の会」に書き込みしてる “ハ”とかいうのはいつも宇宙からやってきてるの?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-30 19:00:48
体細胞核移植による初期発生能の再獲得【大田 浩/若山照彦】
実験医学 2005年3月号 Vol.23 No.5
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-30 06:54:39
山形方人(nihonGO)@yamagatm3
私はES細胞は道具として使っているだけです。ES細胞はオスがほとんど。これは、キメラを作って、ES細胞で行った遺伝子操作の結果を生殖系列にいれるのが目的だから、オスのES細胞が多いという道具の立場からの理由がひとつ。
Retweeted by 片瀬久美子
retweeted at 22:32:41
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-30 06:37:10
2ちゃんねるのこうへいくんがそう言うことは、正しい人ってことね。

こうへいくん、ここは2ちゃんねるじゃないのよ。

しかし、一応国立大学の教官がね〜。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-30 00:57:48
Eさんはアル中なのか精神障害なのか。
まともな時もあるのにね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-29 23:54:31
だって、小保方さんに有利な情報に乗ってこないで、不利になるように仕組んでるんだから、どっちの人間か、丸分かりでしょう。
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Unknown (Unknown)
2017-06-29 22:02:19
植木算くん、オーボエリさん誰かもうブログずっと読んでる人は分かってるよ。
まだお芝居するの?
植木算くんも時々お芝居してサポートしてるけど、意味ないから。
なんか、哀れだね。
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Unknown (Unknown)
2017-06-29 09:56:41
若山さんは最初オスだと言ってた。
しかし会見で全てメスに訂正。
放医研の解析もメス。
その後理研が詳しく調べたら全てオス。
若山さんもオスに訂正。

それが桂調査報告書ではメスになっている。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-29 09:31:25
この核型解析に使われた細胞は小保方氏作成の細胞ではなく、別の細胞ということ。

理研が解析したGLS幹細胞は何だったのか、再調査すべし。
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特許出願 (Unknown)
2017-06-29 09:23:45
【0248】
本明細書において、STAP細胞がES様多能性幹細胞株への形質転換のための能力を有することが実証されている。STAP細胞(雌性マウス由来)がX染色体不活性化においていくらかモザイクであり;不活性化がSTAP細胞の約40%において消失するが4、残りはそれを維持することは留意する価値がある。ES細胞においては、対照的に、両方のX染色体は再現性よく活性化される。興味深いことに、誘導後、STAP「幹」細胞は、ES細胞のように、X染色体不活性化を示さない。このことは、この意味でも、親STAP細胞におけるエピジェネティック制御がマウスES細胞のそれと類似するが同一ではないことを示唆する。
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Unknown (Unknown)
2017-06-28 16:21:03
Article Ext.Fig.5f
Stap細胞は長生き出来ないことから核型解析後に幹細胞化は無理。

この幹細胞は別の細胞から作られている。
この実験をしたのは若山研究室のスタッフ。
STAP幹細胞GLSはSTAP細胞から作られていない。

桂調査報告書によると
STAP幹細胞GLSはES細胞 GOF -ESに由来する。

そしてGOF-ESは核移植ES細胞

STAP幹細胞がオスならば、
STAP細胞で不活化を示したext fig5のfはメス、
STAP幹細胞で不活化を示さなかったext fig8k はオス。

Article Ext. Fig. 5 f

STAP細胞ではない、
初期化されていない、受精卵
あるいは別の体細胞と思われる。

同じ時に別の論文で同じ実験をしている 。
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Unknown (Unknown)
2017-06-28 16:14:50
1-4)について この核型解析の実験は­、若山研のスタッフにより行われ、データは­小保方氏に 渡されたとの説明を若山氏、小保方氏及びこ­の実験を担当した当該スタッフから 受けた­。細胞サンプルの調製は Methods に記載されたとおりに行われたが、ハイ ブリダイゼーションとイメージングは記述とは­異なり、Applied Spectral Imaging の SKY FISH システムを用いて行われたとの説明を若山氏­から受けた。作成日情 報を含むこれらの画­像のファイルが提出された。若山氏は、この Methods 部分は 小保方氏により­書かれた、小保方氏はハイブリダイゼーショ­ンとイメージング部 分の実験の詳細を知ら­なかったと説明した。~ 石井報告書
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Unknown (Unknown)
2017-06-28 16:12:38
なお、STAP幹細胞GLSには第8染色体のトリソミーがあったが、GOFマウスおよびES 細胞 GOF-ES にはなかった。このトリソミーはマウスでは致死だが、ES 細胞でときどき 生じるもので、STAP 幹細胞 GLS 作製(GOF-ES 混入)時または作製(混入)後に生じた と考えられた。
以上より、本調査委員会では、「STAP 幹細胞 GLS と ES 細胞 GOF-ES は同一由来の細胞 である」と認定した。また「GOF マウスから ES 細胞 GOF-ES が樹立された過程で X 染色 体上の構造異常が生じ、GOF マウスから STAP 細胞を経て STAP 幹細胞 GLS が作製された 過程でこの ES 細胞 GOF-ES の混入が生じ、それを用いた実験結果が Article の Fig.5 お よび Extended Data Fig.8 に示された」と結論づけた。 ~ 桂調査報告書
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Unknown (Unknown)
2017-06-28 06:07:56
若山さんは英語が苦手だそうですが、誰が論文を書かれたのでしょうか?
若山さんの論文の再現性はどうですか?
若山式クローンマウスの再現性は?

若山研究室に大田ES細胞が有ったのに、何故嘘をついたんでしょうね?
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Unknown (Unknown)
2017-06-28 00:55:39
W氏の論文にもし万が一疑義が存在するなら、O嬢・元博士が断固として撤回の呼びかけをなさるでしょうから、ド素人のあんたがガタガタと議員先生のブログで駄弁を述べ立てなくても大丈夫ですよ。むしろ、NATURE掲載歴のある元博士をしても疑義を呈せない程完璧だったのでしょうね。
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Unknown (Unknown)
2017-06-27 21:08:19
愚民さん、大学は教育と研究。
ネット工作に明け暮れる教官、普通は呆れますが、あなたは違うんでしょうね。

あんな2ちゃんねるの書き込みをさせて、恥ずかしくもないのは、まともな人間とはいえませんよ、当たり前のことですけど。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 20:45:34
まあ、ネット工作なんか辞めることですね。
2ちゃんねる、誰の差し金でしょう?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 20:43:52
そういえば、ルさんが一言居士さんは金の匂いがするって書いてるよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 20:42:18
マカロンさんなら、木星さんブログへどうぞ、
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 20:37:01
マカロンさん。
こんなことして楽しいですか?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 20:24:39
不都合な真実を暴くコメンテーターを特定し、嫌がらせをするって、被害者が書いてたよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 20:23:00
甲府演劇グループと利権グループはお友達だから、聞けば何でも答えてくれるんだもんね。

お得意の追跡嫌がらせ行動でしょうね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 20:06:34
甲府演劇グループは往生際が悪いね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 18:14:16
やっぱり大嘘つきのしたらばファミリーだったね。

No.4の言ってる事って、オボちゃんが嘘ついてるって事なんだからね。アンチ丸出し。

オボちゃんに謝ってね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 15:38:20
有益な情報ねえ、あれが、どちらにとってかな。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 14:56:56
そういえば前に閲覧者が、川田龍平議員のこと、出鱈目書いてたね。
本当に千三つも無い。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 14:55:36
何でも第三者を通すと話が違って来るからね。

本人に聞くのが一番確かだね。

閲覧者が嘘ついてるかどうか分かるしね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 14:32:51
まあトボけるしか脳が無いわな。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 14:00:08
そりゃ本当の事は言えないよね。
小保方さんを犯人にしたいだけです、なんてね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 13:57:09
お!出ました!

何時もの話のすり替え。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 13:47:31
嘘の上塗り、ってやつだね。

最初から嘘ついて、その嘘を誤魔化そうと又嘘をつく。
嘘を言いつづけなきゃならないんだね。
惨めだね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 13:32:41
オボちゃんは129/GFP ESなんて知らないって言ってるのに。

大田ES細胞は若山研究室にあったんだよ、忘れたの?No.4さん。

あんたのロジックは破綻してる。
反オボちゃん丸出し。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 13:21:48
嘘つきの上に、厚かましい No.1
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 12:59:12
小保方擁護が聞いて呆れる、嘘つきグループ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 12:58:05
息をするように嘘をつく。
根拠なんて有りません。
口から出まかせ。
小保方さんを犯人にしたいだけです。

嘘つきNo.1
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 10:41:10
口から出まかせNo.1だね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 10:01:36
ペコリが消えるとNo.4が現れる。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 09:33:29
Doraさんのブログ 「99.95パーセント一致するについて」
「培養変異について」
本当に 。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 09:26:28
STAP細胞クローン説とかしたらば説って、実はワトソンが2年以上前にDoraさんのブログでしつこく、くどく書いてる。

閲覧者もワトソンも同じ事をね。
No.4、ペコリ、ソンビ、ソラマチ 、Ooboe 、こちらもということ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-27 05:08:16
おやおや、ペコリNo.4さんや。

時系列さんを追い詰めようとして自爆したのを、仲間で誤魔化そうとして。

ほら、まだ答えてないことがあるでしょう。
それと、トリソミー。

大事なことはスルーしちゃだめよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 20:49:44
マウスES細胞の培養変異の代表的な例のトリソミー。
2005年からだから結構長い間だね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 20:41:55
桂さんは知ってたね、若様トリックを。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 20:31:32
小保方さんのSTAP細胞は使わないで、研究室に有ったB6129F1を使った。
ね、ペコリ No.4さん。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 20:24:17
キメラが急に出来るようになったトリックが有ったんだね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 20:23:16
桂さんが会見で言ってたね。

~小保方さんが2011年4月だと思うが、それから半年くらい、キメラを試してみてもできていなかった。
  なのに、11月くらいになって急にできるようになった。
  それは、一覧表のページのスライドの樹立日のFLS3とGLS1というのが
  両方とも2012年の1月の終わりから2月に、なぜか分からないけれどすごく沢山できた。
  その1点で若山さんを責めるのはかわいそうかもしれない ~
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 20:19:00
ペコリNo.4さん、早よお答えは?

もうあちこちで散々言われた若様コメント。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 19:15:26
ソラマチ・マーカーさん、小保方さんをいくら貶めても、若様の罪は消えませんよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 19:14:02
それにしてもあんなに饒舌だったNo.4は何処へ逃げたんだろうね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 18:59:14
木星さんは自分で開示請求して資料を集めたんです。

片瀬、須田、詫摩という人達は若山情報を流していただけです。

だから真実が掴めなかった。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 17:22:01
でも“ル"さんて、流石だね。
Ts.Markerさんが若様グループだって、随分前に見抜いてた。

だから m がしつこく"ル"さんに噛み付いてたんだね。
邪魔な存在だったから。
小保方擁護なら、"ル"さんに嫌がらせなんかしない。

ソラマチ、ソンビ、研究職(異分野)、、、、
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 17:04:35
愚民さん、誰だと思う?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 17:03:08
そういえばDoraさんはパートナーさんを知ってるんだよね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 16:52:28
Ooboeさんて若様の奥さんで、Doraさんの画像の時効を狙ってるという話があったね。

Doraさんも最初は騙されたみたいだけど、今は気付かれてるね、閲覧者の妄言も。

木星さんも若様の不都合な証拠を持ってたから狙い打ちされたらしいし。

西岡先生のところにもコアラねずみがいて、みんなを騙してるという話もあったね。

木星さん、Doraさん、西岡先生といった、本当に小保方さんの事を考えている人達を騙していたとしたら、許せないね。

愚民さんもそう思うでしょう?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 16:42:25
学とみ子のブログってさ、若山さん擁護ブログでしょ。
若山さんとこ不妊治療で色んなクリニックと関係してるよね。
そっち繋がりかなって思った。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 10:27:08
No.4って、こんなんばっか。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 10:25:27
145.時系列


NO.4さん
以下のコメントの出典を教えて下さい。
139. No,4 2017年03月02日 08:33
 129GFP ESについて
片山氏が冷凍庫保全の際、小保方さんに
129 GFP ESについて聞くと、
若山さんから渡されたFLSで、
129GFP ES LIKEの意味であると答えた。


2017年03月02日 20:44
146.No,4
145、時系列さん
この前まで、研究者ブログにてコメントしていた。一言さんの書き込みからの引用です。
根拠の有る書き込みだと思います。
 書き込み場所については、1日に、20コメント以上あり、半年に渡る多量のコメントなので、すみませんが特定できません。

根拠などお知りになりたければ、stapの正しい理解、、の記事にて、閲覧者さん宛てに、質問して見て下さい。用が足らず申し訳御座いません。
2017年03月02日 21:05

情報の出所はしたらば。
しかも根拠が有るとさ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 09:08:30
回答に窮すると直ぐ別の話題へ逸らそうという作戦、もうバレバレだけどまだやってる。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 09:06:55
でもさ、Ooboeさんが一番関心持つべき話だよね、本来なら、、、
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 08:46:28
片瀬さんとかにリーク情報とかいって小保方さんに不利な事書かせたり、会見でポケットにマウス入れる仕草したり、 石川さんによる告発させたり、「あの日」を読めば小保方さんが誰のせいで苦境に立たされたかと訴えていることが分かるよね。

だから小保方擁護ブログで若山さんを追求するのは当然。
そうじゃない方がおかしいって事でしょ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 06:17:27
でもさ、調査委員会が若山さんに大田さんからサンプル取り寄せてくれって依頼したって、初耳なんだけどね。
No.4さん、知りたいね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 06:07:03
コメント読んでればどういう立ち位置か分かるね。木星さんのブログで今所謂小保方擁護っていうHNは時系列、マカロンだけ。あとは偽擁護。

ブログ主も、木星、Dora,西岡さんだけ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 05:59:02
そう、だから困って誤魔化そうとしてる。
早よ答えてね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 05:52:53
木星ブログのペコリさんってNo.4さんでしょ?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 00:55:50
若山さんもNHKのドキュメンタリー出てたよ。
石川さんは若山研究室や若山清香さんからの情報でLiさんの細胞がスタップ細胞に使われてるって言ってたね。

使われてるとしたらGLSしかないよね。

おかしなことばっか書いてるね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 00:48:51
5456. E  様
>Li 氏の論文は以前木星ブログで、ちゃんと読んでねさんが核移植の生成率に関して書かれていると、教えて下さいました。
ES細胞が5/26~10/31まで長期に渡って作られていると。
又、小保方さんはこの時の核移植ES細胞を貰ったんだね、とも書かれていました。

李さんの論文と小保方さんがもらったESは関係ありません。<5/26~10/31まで長期に渡って作られている>ES細胞は糸井さんという学生さんの作った細胞で、李さんの細胞は7/8と7/30の二回で樹立されて終わっていますし、今回の感想さんの問い合わせたときの李さんの回答が正しければGOFではありません。学生の糸井さんが作ったのはGOFESで小保方さんにシャーレ毎一つあげたという証言を若山さんが記者会見でしています。木星さんリストの102番です~


この一言居士って若山研のメンバーを何度もしつこく書いてるよね。

で、どうして糸井さんってなるわけ?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-26 00:44:18
5546.一言居士
5445. キャサリン 様
>『ntES BOX Li』に関しては「リストに記載する必要はない」と判断した理由は何だろうか。

あなたの引用されているDORA氏のブログは私も読んでいてほぼ同意していますが、この部分は変だと思っています。契約書は事後に理研の事務方から督促されて提出されています。『ntES BOX Li』は既に問題化されて理研が確保していますから持ち出しリストにないのは当然ではないでしょうか。それも欲しいと言っても既に事件化していて理研がくれないことは分かっているので要求しなかっただけではないでしょうか。あるいは確認したが駄目だと言われたからかもしれませんね。事件が完全鎮静化してしまえば理研は必要性が無いので要望があればMTAを交わして供与してくれるのではないです~

若山さんのMTAは2014年4月1日、この時もうLiさんの細胞が理研に保全されていたっていうの?

小保方さんのMTAにはLiさんの細胞は引越しの忘れ物とあったのに。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 22:37:49
ESキメラの画像が無い理由。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 22:36:26
論文捏造&研究不正にリツイートされました
2014年5月8日
Jun Seita ‏@jseita
@gaou_ak Science誌への投稿論文原稿とreviewers' commentは若山氏からの提供と。

ES細胞の混入を疑われるコメント、若山さんちゃんと見てるのに、対照実験しなかった理由は?

する必要がなかったから、だね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 22:12:34
したらばって名前を変えて同じことを何度も何度も書いてるアレか。

まさに田舎芝居。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 16:48:52
又田舎芝居も始まるみたいですよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 16:46:17
木星ブログですよね。

新しい論文を作っているんじゃないですか。
暇つぶしに見てますよ。
どんな筋立てにするのか。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 16:39:41
積み木算くんのお仲間達は論文読んでないんだね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 16:34:34
植木算くん、奥さんは相澤さんとも親しいのは分かるけど、勝手に色々書いていいのかな?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 15:57:21
8. ソンビ 2016年05月23日 21:10
若山氏のマウス管理のずさんさが今回のSTAP細胞事件を複雑にし、解明を困難にした元凶だと思います。~

ソンビさんもこんな事書いてたのにね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 12:19:40
ワトソンくんはDoraさんのご機嫌とり。
若山さんは悪くないって言ってたのにね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 12:04:33
植木算くん、第三者追試成功を教えてくれませんか?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 12:00:21
あのね、生まれたマウスの数の事ですがね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 10:33:39
25回連続で核移植したら、トータル26世代になるだろ。
植木算、できないの?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 10:10:52
理研、クローンマウス581匹作製-25世代連続で核移植ー
成果は8日、米科学誌セル・ステムセル電子版に掲載される。

クローンで598匹 神戸の理研、7年かけ26世代 ー
8日付の米科学誌セルステムセル電子版に成果の一部を発表する。

どっちがホントか、どっちもウソなの?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 09:53:54
おやおや、流石に焦ってますね、オーボエリさんまで。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 08:59:57
木星ブログへの嫌がらせ担当、「ハ」
若様が形成不利になると登場。
いつも宇宙からやって来る。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 07:35:42
奥さんは果物の次は鳥なのね。
必死だね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-25 07:23:50
こうへいちゃんに頼むようではお終いね。

三木先生に用心するようお伝えしなきゃね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-24 11:00:00
「若山の一ヶ月遅れ、ほぼ同時期に近畿大が和牛体細胞クローン成功させた。
かつ和牛体細胞クローンの他研究者による再現性も極めて高かった。

一方、先んじたはずの若山マウス体細胞クローンは若山いがいにその後もずっと再現出来ない状況だった。

なのに、ドリーを再現した栄誉は、わずか一ヶ月早かった若山のものになった。
若山マウスは再現性が無いので眉唾になるべきところだったのだがウシで出来るそうだからマウスでもできるんだろう、という感じであやふやなまま、栄誉だけ若山がただ取り、という顛末 。」


「実験マウスは強度の近親交配で作られて、親も子も遺伝子が99.9%同じなのです。
なのでとある実験マウス凍らせて、その細胞から体細胞クローンマウス作りました
遺伝的に元の凍ったマウスと同じです
なんて嘘ついて、同じ実験マウス買ってきて見せればいい。

なのでそういう実験する際には、実験マウスなどではなく
遺伝子が唯一無二の雑種マウス使うべきなんよ。

でも若山さんはそういうことしない。
いつもコピーが簡単に手にはいるマウスばかり使ってそういう実験してる。

宇宙マウスもそう。」

若様のこと良く知ってる人のコメントだね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-22 00:27:52
一方、ES 細胞 GOF-ES は、CDB の別のグループから供与された、Oct4 プロモーター下 に GFP を発現する GOF マウスから、若山氏が指示した別の研究に使用する目的で、2011 年 5 月 26 日から 10 月 31 日の間に CDB 若山研メンバーによって作製された。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-22 00:25:51
1月30日
ゲノムのほうの愛ちゃん@dritoshi
ここでACTH + LIFな丹羽先生のスペシャル培地が大活躍とは
posted at 00:34:53
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-22 00:24:48
(c)STAP 幹細胞 GLS は、ES 細胞 GOF-ES に由来する

(調査結果)
Article の Fig.5 および Extended Data Fig.8 に、STAP 細胞を ACTH+LIF の条件で培

養すると、増殖傾向を示す ES 細胞様の GFP 発現細胞(STAP 幹細胞)となったことが報 告されている。

STAP 幹細胞 GLS1 と GLS11〜13 は、若山氏の実験ノートによると、小保方氏が GOF マ ウス細胞から作製した STAP 細胞を用いて、若山氏が 2012 年 1 月 31 日に樹立したこと が判明した。

一方、ES 細胞 GOF-ES は、CDB の別のグループから供与された、Oct4 プロモーター下 に GFP を発現する GOF マウスから、若山氏が指示した別の研究に使用する目的で、2011 年 5 月 26 日から 10 月 31 日の間に CDB 若山研メンバーによって作製された。この期間 に、小保方氏から、当該メンバーに対し、STAP 細胞の研究でコントロールとして使用し たい、との依頼があり、培養皿ごと ES 細胞 GOF-ES が小保方氏に手渡された。

以上の背景から、STAP 幹細胞 GLS が ES 細胞 GOF-ES 細胞の混入によるという疑義が生 じたため、ゲノム比較解析を実施した。

その結果、STAP 幹細胞 GLS の中から選んだ GLS1 と ES 細胞 GOF-ES 細胞において 1)全ゲノム上の SNPs 分布(C57BL/6 マウス背景)が同一 2)挿入遺伝子の種類、コピー数、挿入領域の配列が同一 3)由来するマウスの性別(メス)が同一

4)X 染色体上の構造異常(大きな欠失+末端重複逆位接続)が同一 であることが確認され、STAP 幹細胞 GLS1 と ES 細胞 GOF-ES 細胞がほぼ確実に同一で

あることが判明した。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-21 09:15:17
片瀬久美子さんって、若山さんの論文読んだことあるのかな?
っていうか、STAP細胞論文自体読んだんだろうか?

朝日の記者は論文読んだから矛盾に気づいた。

片瀬久美子さんは記事を見て初めて知らされた。
でも事実を確かめたいというより、小保方さんのミスかどうかが気になっている。

残念ながら、この実験は若山研究室のスタッフがやったんですよ。

情けないね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-21 09:10:13
特定のライターに自分の都合のいい情報流すのって、「職務規定違反」じゃないの?
返信する
梶原しげる : 若山照彦インタビュー (Unknown)
2017-06-21 09:07:50
梶原「そこから世界で最も権威ある科学雑誌イギリスのネイチャー誌に投稿するんですよね」

若山教授「そうです。ネイチャーが認めれば誰も否定できません。ところが、そのネイチャーの審査がすんなり通らない。提出する度にここはどうだ? あれはどうだ? と全部で4回かな? 突き返されたんです」

梶原「<地道に築き上げて来た世界の偉大な科学者を愚弄する、とんでも論文>みたいな言われ方だったって新聞に出ていましたね。ビビりましたでしょう?」

若山教授「いや、それがわたしも小保方さんもこれにはさほど揺さぶられませんでした。だって、実際に実験で確実に証明できているわけですから。後は審査員の方達の注文に一つひとつ応える。時にはキッチリ反論する。この作業を1年ぐらいやりましたかねえ。

 普通はネイチャーできつくダメ出しされるとあきらめて、もっと論文の通りやすい学会誌に提出して、そこで通ればそれで満足、という人もいるんです。考え方は人様々です。でも我々にとっては、これまでの実験検証の過程に比べればこの審査に答えるのは何でもない。

 疑問→答え。これを繰り返すうち、ありがたいことに論文の質も量もグッと高まってきました。結果的には異例のネイチャーに論文2本同時掲載という、研究者冥利に尽きることとなり、注目度も増したというわけです」
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-21 09:06:10
/tl-tweet
4月12日

片瀬久美子@kumikokatase
(若山さんに問い合わせ中)
posted at 14:31:02
 
/tl-tweet
4月12日

片瀬久美子@kumikokatase
若山さんに論文の原稿をまともに見せたのは初稿だけで、最終原稿の確認は掲載一週間前にしか見せていなかったのは、こういう矛盾点を指摘されるのが嫌だったから?→「オス由来の幹細胞しか作れなかった」のに、論文にはメスのSTAP幹細胞の画像が提示されて、STAP細胞との違いとして本文に記載
posted at 14:12:18
 
/tl-tweet
4月12日

片瀬久美子@kumikokatase
これは大事な確認ポイントです。 RT @gazette_mom STAP幹細胞作製「オスのみ」 論文は「メスも」記述 - 朝日新聞デジタルhttp://t.asahi.com/egre

笹井氏は来週中に会見するとのことだが、この点に関しても回答していただきたい。
posted at 14:07:37

/tl-tweet
4月12日

片瀬久美子@kumikokatase
Nature Article Ext Data Fig.8kの画像です。「メスのSTAP幹細胞にはH3K27me3高密度点は見られない」と説明されています。 http://twitpic.com/e0xdkb
posted at 14:06:07
 
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-19 19:40:54
そして、其方は、メス。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-19 19:29:23
Article Ext. Fig. 5 f

初期化されていない、受精卵
あるいは別の体細胞と思われる。

この実験をしたのは、若山研のスタッフ。

同じ時に別の論文で同じ実験をしている。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-19 19:25:56
若山氏は当初 オスからしか幹細胞を作成していないと発言。

しかし論文のレジェンドにメスとあり、急遽メスに変更。

CDBの解析はオス。
若山氏もオス に訂正。

それが桂調査報告書では再びメス に。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-19 19:21:03
STAP細胞 オスメス問題はここからでしたか。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-18 13:00:51
STAP細胞論文も修正という形を取ろうとしたようですが、どうしても撤回したい人が いたんですね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-18 12:57:24
これは若山さと丹羽さん 、STAP細胞論文共著者が時を同じくして投稿した論文ですね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-18 12:54:31
This corrects the article "Choice of random rather than imprinted X inactivation in female embryonic stem cell-derived extra-embryonic cells." in volume 138 on page 197.
Choice of random rather than imprinted X inactivation in female embryonic stem cell-derived extra-embryonic cells

Additional article information
There were errors published in Development 138, 197-202.
The authors of this article informed us of errors with the display of data in Fig. 3 and Fig. S2 in this paper. These are detailed below, and the original data provided by the authors are also included as part of this Correction. The authors apologise to the readers for these errors. The editors of the journal have examined this paper in detail and find that, while there were substantive errors in experimental layout and data presentation in Fig. 3 and Fig. S2, these do not affect the conclusions of the paper.
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-18 12:40:59
無駄な援護してないで、ボスにはよ答えなさいと言ってね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-18 12:39:45
こうへいくんも相当無理があるよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-18 12:04:38
あらら、

こうへいくんがボスを助ける田舎芝居。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-18 02:10:45
H3k27me3
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-18 02:07:03
C- Niwa : B142bgeoEG : 3/15/2010
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-18 02:01:25
Development. 2011 Jan;138(2):197-202. doi: 10.1242/dev.056606. Epub 2010 Dec 9.
Choice of random rather than imprinted X inactivation in female embryonic stem cell-derived extra-embryonic cells.

Murakami K1, Araki K, Ohtsuka S, Wakayama T, Niwa H.

Erratum in
Development. 2014 Jul;141(14):2913-7.
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-16 16:17:42
甲府演劇グループ、本日の演し物

ゾンビ嫌がらせの ハ さんとも仲良しよ。
だって仲間だもの。

追加公演

いつもはm、だけど時々 匿名。
悪いのはハーバードよ。
キメラ捏造したのは若様だけど。
責任転嫁しかないわ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-16 15:38:37
若山さんは職務規定違反ね。

嘘の情報を垂れ流し、理研の成果物を勝手に持ち出していたんだからね。
当然ね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-15 18:24:23
小保方さんの冷凍庫には129B6F1ES1はなく、あるのは129B6F1ES6(129B6F1GFP ES-6)。129B6F1ES1はどこにあったかというと山梨大。Stap幹細胞AC129は129B6F1ES6と酷似ではなく、若山研にある129B6F1ES1と酷似。
「Obokata RNA」には129B6F1ES1はない。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-15 18:19:48
Endo, Takaho @caripso

返信先: @druohさん

@druoh @shima_usa96 GOFマウスに関してはC57BL/6 x DBA/2をB6にバッククロスしているようですね.

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Endo, Takaho‏@caripso
@druoh ありがとうございます.マウスの系統について全く素人なのでとても助かります.
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-15 18:12:18
甲府演劇グループのゾンビさんとNo.フォー!さん、お仲間の遠藤さんに聞けばいいのにね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-15 18:06:03
それと核型解析した人もね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-15 18:04:30
片瀬久美子さんも自称サイエンスライターって名乗ってるんだったら、このスタッフが誰か、どういう実験をしたのか聞かなきゃね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-15 18:01:15
~CDB 若山研におけるプログレスレポート(PR)にて提示された資料、論文原稿の各バージョンで示された図、実験を担当した CDB 若山研メンバーより提供された実験ノート記 録、GRAS のコンピューターに残っていた実験データを照合し、PR 資料や論文図に示され たデータの信憑性を検討した。また、小保方氏に作図法やデータ処理について聞き取り 調査を行った。その結果、以下のことが判明した。~

実験を担当した若山研メンバーね。
返信する
調査報告書 (Unknown)
2017-06-15 18:00:20
~(2)CDB 若山研メンバーが GRAS に依頼し取得され、GRAS に残されていた配列データを解 析した結果、これら配列データを用いて Article Extended Data Fig.8d が作図されたと考 えられた。ただし、データの選別(シークエンスした DNA クローンの選別)が行われており、 また、STAP 幹細胞については異なる細胞のデータが作図に使われるなど、意図的なデータ 取扱いがあった可能性を否定できない。 ~

若山研メンバーがGRASに依頼ね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-15 17:06:36
私は片瀬久美子さんでなく、須田桃子さんのブログに犯人は若山さんってコメントしましたが、コメントちゃんと掲載されてましたよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-15 17:01:46
ーー Katase (id:warbler)
若山さんを疑っているのなら、このコメント欄を借りずにご自分でブログを立てて主張されると良いです。そして、その責任はご自分で被ることです。

私は、曖昧な根拠で誰かが捏造に関与していると訴える事はしません。名誉毀損になります。
ですから、確たる根拠なく誰かが捏造に関与していると主張されても、私は一切相手をしません。
また、そうした主張を放置すると、私の方が気が付いていて放置していたと(場合によっては)訴えられる可能性もあります。

批判活動には、そうした注意も必要です。

2年前 ーーー

片瀬久美子さんのブログ覗いたら、こんな事書いてあったわ。

よく言うよね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-15 16:05:50
片瀬久美子@kumikokatase
若山さんに論文の原稿をまともに見せたのは初稿だけで、最終原稿の確認は掲載一週間前にしか見せていなかったのは、こういう矛盾点を指摘されるのが嫌だったから?→「オス由来の幹細胞しか作れなかった」のに、論文にはメスのSTAP幹細胞の画像が提示されて、STAP細胞との違いとして本文に記載ーーー

本当にどう仕様もないね、この人。
この実験したのは若山研究室のスタッフですよ、片瀬久美子さん。

それにネイチャーはちゃんと連絡してくるし、若山さん自身がネイチャーとやり取りしてたって話してますよ。

若山サイドの嘘情報を垂れ流して、山崎さんのこと言う前に、自分のTwitter見直して下さいね。
大田ES細胞は若山研究室に有りました、ハーバードではありませんよ、分かったら間違いを訂正して下さいね、科学のお作法と、ライターのお作法で。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-15 14:11:05
慶應大学の吉村昭彦教授も、研究室ホームページ上の記事(TCR組み換えデータの重要性)にて、「私の関心はSTAP細胞が論文に書いてあるように『未分化細胞からのinductionであってもとからある幹細胞のselectionではない』という結論が妥当かどうかという点。繰り返しになるが、それをTCR-rearrangementで決着つけようとするならば、T細胞からできたSTAP細胞、STAP幹細胞、それにキメラマウス(4Nから作ったものが望ましい)のgenomic DNAのTCR rearrangementを調べる必要がある。」と指摘している。

キメラマウスの遺伝子解析、竹市さんがご存知ですよ。
聞かれましたか?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-15 14:05:33
* 68. 一般人 2016年06月18日 00:07
* 66. えりさん
[2016年06月08日
「STAP細胞をヒト由来試料を使って研究する」事を承認した理研の会議記録 ]
に, FES1を使った再クローニングの研究をやっていたとすると、その副産物?でSTAP細胞を作っていたかもしれない、というレスを書きました。
STAP論文のできとは別に実験はうまくいっていたという可能性にこだわって、
安定に初期化して再クローニングし続けられるようになった代々のES細胞で作った代々のクローンマウスからならスタップ細胞も良くできる、というのはどうでしょうか。

面白いね、若様。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-15 13:52:19
動物学特論 @jyouhou_syusyu ・
しかしB6129F1のES細胞ってパッと思いつくの?

動物学特論 @jyouhou_syusyu ・
それこそ129B6F1(雌が129で雄がB6)のESだったら、
若山先生が作った核移植ES(129B6F1G1)しか思いつかないんだけど

動物学特論 @jyouhou_syusyu ・
あの横浜理研先生の論文で、”X染色体とY染色体がそれぞれ129なのかB6なのか”っ
てことをまず確認したい

動物学特論 @jyouhou_syusyu ・
次に、もの好きな方々がSSLPマーカー使って、129の亜系調べればいいんじゃないかと思いますよ。
小保方さんは129/Sv(129X1)使ったって言ってるけど、129B6F1G1は129+Terなんだし
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-15 11:36:34
~(2)CDB 若山研メンバーが GRAS に依頼し取得され、GRAS に残されていた配列データを解 析した結果、これら配列データを用いて Article Extended Data Fig.8d が作図されたと考 えられた。ただし、データの選別(シークエンスした DNA クローンの選別)が行われており、 また、STAP 幹細胞については異なる細胞のデータが作図に使われるなど、意図的なデータ 取扱いがあった可能性を否定できない。 ~

若山研メンバーがGRASに依頼ね。
返信する
調査報告書 (Unknown)
2017-06-15 11:34:49
~CDB 若山研におけるプログレスレポート(PR)にて提示された資料、論文原稿の各バージョンで示された図、実験を担当した CDB 若山研メンバーより提供された実験ノート記 録、GRAS のコンピューターに残っていた実験データを照合し、PR 資料や論文図に示され たデータの信憑性を検討した。また、小保方氏に作図法やデータ処理について聞き取り 調査を行った。その結果、以下のことが判明した。~

実験を担当した若山研メンバーね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-13 09:24:11
NHKのドキュメンタリー、石川氏の告発、Li氏の細胞を選んだのには理由がある。
返信する
一研究者教育者の意見、おぼさんより (Unknown)
2017-06-13 09:21:58

ー仮にSTAP-SCが実在するならば、核移植ESは1度全能性の段階にしてから作成されたES細胞なので、(STAP現象とまったく同じプロセスを経た幹細胞)、通常のES細胞より完全なコントロールとなり、またパッセージが甘いと核移植の性質上TS様の性質も示すかもしれない。
どちらかといえば李さん細胞に利点はあるかも。ー
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-10 16:43:55
核移植ESは解析の結果 B6129F1

若山研究室に存在していた。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-10 16:38:07
1月19日
古田彩 Aya FURUTA@ayafuruta
@shima_usa96 了解
posted at 21:34:04

1月19日
古田彩 Aya FURUTA@ayafuruta
承前)解析の結果,B6129F1(B6が雌親,129が雄親)だった。つまりNGSデータのDB http://www.riken.jp/pr/topics/2015/20150115_1/… は事前の登録情報,報告書 http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20141226_1/… は解析結果。
posted at 20:34:03

1月19日
古田彩 Aya FURUTA@ayafuruta
@shima_usa96 まだだよ。画像は入稿データ。
posted at 20:21:46

1月19日
古田彩 Aya FURUTA@ayafuruta
STAP細胞の調査で解析した核移植ESの雄雌が報告書とDBで逆になっている件https://twitter.com/ayafuruta/status/555527721020043265… を理研に問い合わせた。回答:DBの登録名は,解析前にそうだと思われていた情報に基づいて129B6F1(129マウスが雌親でB6マウスが雄親)とした。(続
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-10 13:35:33
若山氏のMTA (別紙)
1.細胞
Experiment

ES cell : B6129F1 3/20/2005
と、あるが。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-10 13:30:12
古田彩 Aya FURUTA– ‏@ayafuruta

ほんとだ。B6129F1だったよね @shima_usa96: あれ? 核移植ESが、129B6F1になっている。報告書では逆だったはず “@ayafuruta 理研がSTAP幹細胞、FI幹細胞、調査したES細胞などゲノムデータ公開 http://www.riken.jp/pr/topics/2015/20150115_1/ …”
16:51 - 2015年1月14日
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-10 12:11:47
Endo, Takaho @caripso
·
2014年6月24日

@druoh ありがとうございます.マウスの系統について全く素人なのでとても助かります.
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-10 12:09:36
UO @druoh
·
2014年6月23日

@pririn_ 若山先生側だとGLSはメスになっていますが、CDBはY染色体の一部欠損してオスだと報告しています。メスの場合性染色体のSNPだけでは親がどちらか調べることができないので、表記は交配に合わせただけかもしれません


Endo, Takaho @caripso
·
2014年6月23日

@druoh @pririn_ RNAseqのデータを見るとXは大半がB6由来なので129B6でよいと思います.ちなみに18番はほとんどがB6で,若山研オリジナルの129マウスは18番はほぼ組換えなしのB6の模様


UO @druoh
·
2014年6月23日

@caripso @pririn_ オスのX染色体がB6なら記法に従うとB6129ですね。2点確認したいのですが、全サンプル129S1でしょうか?CD45以外のサンプルでGFPが乗っている染色体がどちらに由来するかわかりますか?



Endo, Takaho @caripso

返信先: @druohさん
@druoh @pririn_ dbSNPにある129P2, 129S1, 129S5の中では129S1にとても近いという意味です.GFPの染色体上の位置は分かりません.129S1, S5, S6の系統関係をご存知なら教えて頂ければと.
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-10 11:15:51
何故2005年作成と言えるのか?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-10 11:12:47
調査報告書より~

ES 細胞 FES1 と FES2 でのみ異なる SNPs に関して、両者の遺伝的背景の相違によると 判断された上記第 6、第 11、第 12 染色体の SNPs クラスターを除外し、残った 1,290SNPs を用いて比較を行うと、STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および、ES 細胞 129/GFP ES は同一細胞株といって良い程の高い類似性を示すことが判明した。従って、STAP 幹細胞 FLS3、FI 幹細胞 CTS1、および 129/GFP ES は同一の細胞由来であり、ES 細胞 FES1 と同 一、あるいはそれから派生した株の可能性が高い、と結論づけた。

「同一、あるいはそれから派生した株」
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-10 11:05:23
調査報告書によると

129/GFP ES は樹立日不明とある。
返信する
理研解析担当粕川氏の本音 (Unknown)
2017-06-10 10:09:58
2015年1月6日
はぐれ研究職kasu ‏@kasukawa
まあSNP数が少なかった(3万個ぐらい)ので,あまり意味はなさそうかもですが


2015年1月6日
はぐれ研究職kasu ‏@kasukawa
これって要するに培養中に発生した変異が,細胞集団中に中途半端に広まっているような状態なのかなとか思ったのですが,どうだったんだろう


2015年1月6日
はぐれ研究職kasu ‏@kasukawa
で,なぜか調べてみたら,細胞1に特異的なSNPのSNP比が,ヘテロだと50%でピークになるところが,0%側から100%側に向けてなだらかに減少したような分布になってたんです


2015年1月6日
はぐれ研究職kasu ‏@kasukawa
そういえば某細胞のSNPを解析しているときに,細胞1と細胞2のSNP比較して,細胞1にだけ存在するSNPが対象細胞でもほとんどSNPになっているか見たら,意外と共通してなかったんですよね.
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-06 09:20:57
FLS-T1,2はSTAP関連細胞株にも載っている。

FLST-1,2は、若山氏の血液を使ってというもの。

ゲノム解析をしなかった理由はそれであろう。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-06-06 08:49:23
3)次世代シークエンサー(NGS)による解析結果 桂報告書 P.6
表:STAP 関連細胞株一覧に挙げる 12 種類の幹細胞のうち、FLS-T を除く 11 種類

FLS-Tはゲノム解析されていない
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-28 19:18:02
Letter Fig. 1c

ESキメラ50例
STAPキメラ10例

若山さん担当
画像公開すべし。
返信する
Pub Peer : Peer 5 より (Unknown)
2017-05-27 02:03:26
~ In that sense what is surprising to me is that in their chimaeras (fig 1a and 1c) produced by injection of GFP expressing ES cells (Rosa26GFP or CAG-GFP) into blastocyst none showed fluorescence in the placenta (fetal blood vessels) or yolk sac (yolk sac mesoderm). The extent of GFP depends on how good the chimaeras were. I would expect that a chimaera like the one they show in figure 1a should have a great amount of GFP positive cells in the placental and yolk sac fetal blood vessels (mesoderm=GFP). I really find hard to explain how in 50 out of 50 control chimaeras they just found "embryo specific" contribution of ES cells without contribution to extraembryonic mesoderm. ~
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-26 18:40:44
訂正
6ページ、6-(4)4

6ページ (6) - ④
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-26 18:37:56
ー 6ページ、6-(4)42013 年 1 月~3 月、笹井研究室では小保方 RUL が STAP 細胞の作製過程をライ ブイメージングで観察し、その画像を笹井 GD が確認した。また、笹井研究室の室 員が、論文投稿前に小保方氏が作製した STAP 細胞が in vitro で三胚葉系細胞に 分化することを確認した。

CDB自己点検の検証について2014年6月10 日 ー

この笹井研究室の室員というのは、共著者で、若山研究室の学生さん、寺下愉加里さんと思われます。
山梨に研究室が移ったので、笹井研究室預かりになったようです。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-26 18:31:55
>意見求む

私もそう思います。
その実験は、若山研究室のスタッフがしたと、石井報告書に有ります。
研究室の責任者、チームリーダーは若山氏です。
説明して頂きたいですね。
返信する
意見求む (Unknown)
2017-05-26 07:56:50
上記STAP細胞論文Article Extended Data Fig. 5f について、
メスのSTAP細胞はES細胞と区別出来ないというより、全く初期化されていない受精卵か、別の体細胞の可能性について。
返信する
Article Fig. 5 (Unknown)
2017-05-25 19:26:28
a, Growth of STAP stem cells carrying Oct4-gfp. Scale bar, 50 μm. b, Dissociation culture of STAP stem cells to form colonies. Scale bar, 100 μm. c, Robust growth of STAP stem cells in maintenance culture. Similar results were obtained with eight independent lines. In contrast, parental STAP cells decreased in number quickly. d, Immunostaining of STAP stem cells for pluripotency markers (red). Scale bar, 50 μm. e, qPCR analysis of pluripotency marker gene expression. f–h, In vitro differentiation assays into three-germ-layer derivatives. f, Ectoderm: Rx+/Pax6+ (retinal epithelium; 83%, n = 6). g, Mesoderm: troponin-T+ (cardiac muscle; 50%, n = 6). h, Endoderm: Sox17+/E-cadherin+ (endodermal progenitors; 67%, n = 6). Scale bar, 50 μm. i, Teratoma formation assays. Formation of keratinized epidermis (ectoderm; left), cartilage (mesoderm; middle) and bronchial-like epithelium (endoderm; right) is shown. Scale bar, 100 μm. j, Blastocyst injection assays. These pictures of live animals were taken serially (asterisk indicates the same chimaeric pup). k, l, Tetraploid complementation assay. ‘All-GFP+’ pups were born (k) and germline transmission was observed (l).
返信する
Article Extended Data Fig. 8 (Unknown)
2017-05-25 19:22:49
a, Compatibility of 2i conditions with STAP stem-cell derivation from STAP cells and STAP stem-cell maintenance. STAP stem cells could not be established directly from STAP cells in 2i + LIF medium (top). However, once established in ACTH medium, STAP stem cells were able to survive and expand in 2i + LIF medium. Scale bar, 100 μm. b, Q-band analysis (n = 4; all cell lines showed the normal karyotype). c, Multicolour FISH analysis (n = 8; all cell lines showed the normal karyotype) of STAP stem cells. d, Methylation status of the Oct4 and Nanog promoters. e, Electron microscope analysis of STAP stem cells. Scale bar, 1 μm. f, g, Beating cardiac muscle (mesoderm; 38%, n = 8). Red line indicates an analysed region for kymograph (g). h, Clonability of STAP stem cells. Clonal expansion from single STAP stem cells was performed. Pluripotency of clonal cell lines was confirmed by teratoma formation assay, showing the formation of neuroectoderm (left), muscle tissue (middle) and bronchial-like epithelium (right). Scale bar, 100 μm. i, Production of chimaeric mice from STAP stem-cell lines using diploid embryos. *These STAP stem-cell lines were generated from independent STAP cell clusters. j, Production of mouse chimaeras from STAP stem-cell lines by the tetraploid complementation method. *These STAP stem-cell lines were generated from independent STAP cell clusters. k, No H3K27me3-dense foci are seen in female STAP stem cells (n = 50; the CD45+ cell is a positive control). Scale bar, 10 μm.
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-24 18:15:09
Article Extended Data Fig.8h

h, Clonability of STAP stem cells. Clonal expansion from single STAP stem cells was performed. Pluripotency of clonal cell lines was confirmed by teratoma formation assay, showing the formation of neuroectoderm (left), muscle tissue (middle) and bronchial-like epithelium (right). Scale bar, 100 μm.
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Unknown (Unknown)
2017-05-21 00:39:38
この放医研の人に聞けばいいんじゃないの。
若山さんが提供したSTAP幹細胞GLSについて。
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Unknown (Unknown)
2017-05-21 00:15:55
放医研もGLSメスということだったね。
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Unknown (Unknown)
2017-05-21 00:12:44
放医研の解析した人って、この人のこと?
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この方もお嘆きでしょう (Unknown)
2017-05-20 18:46:01
Q マウスに関わる仕事を行うよう になったのはどういう経緯から でしょうか。
もともとは薬剤師になりたかったんで すが、大学3年のときに有機合成の研究室 に 行 き た か っ た の に 抽 選 で 落 ち て( 笑 )、 生殖系の細胞の研究室に入ることになり ました。そこで受精卵と初めて出会った のです。4年生になって薬剤師の資格は とったものの就職はどうしょうかと(当 時の薬学部は4年制)迷っていたところ に、当時、アメリカで世界初のクローンマ ウスをつくって注目されていた若山照彦 さん(現在:山梨大学教授)の講演を聞き、 卵を使った研究を本格的に進めることに 決めたのです。放医研に来たのは6年前の こ と で す 。そ れ か ら は「 ネ ズ ミ 」の 世 界 に 入りびたりですね(笑 〜

答える人 研究基盤センター 研究基盤技術部 生物研究推進課 つかもと さとし
主任技術員 塚本 智史

放医研NEWS
05
2014 No.186
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Unknown (Unknown)
2017-05-20 15:08:31
これは再調査も何もないわ。
似てるはずだわ、おんなじES細胞キメラマウスならね。
こんなことで笹井さんが亡くなったと思うと、悔しいよね。
若山さん、ほんと、がっかりだわ。
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Unknown (Unknown)
2017-05-20 14:24:16
STAP細胞はES細胞だという結論でした。

STAP細胞由来キメラ
ES細胞由来キメラ

どなたがお作りになったのでしょうか?
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Unknown (Unknown)
2017-05-20 11:22:07
あらら、決定!

桂さん、なにやってたの?

若山さん、これ時効は関係ないからね。
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Unknown (Unknown)
2017-05-20 11:05:29
Letter Extended Data Fig.1

(図の説明)
a. B6GFP X 129/Svマウス(B6GFP、cag-gfp導入遺伝子を有するC57BL/6系統)のCD45 + 細胞に由来するSTAP細胞を有するキメラマウス。
矢印は、胎盤及び卵黄嚢を示す。
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Unknown (Unknown)
2017-05-20 10:58:21
訂正

4Nキメラ胚であることは、マウス胚撮影に用いたpc に残存する写真(2011年11月28日撮影)と若山氏の実験ノートから確認できた。
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Unknown (Unknown)
2017-05-20 10:54:26
調査報告書 P.21

Letter Extended Data Fig.1

2011年11月28日撮影とFi若山氏の実験ノートから確認できた。
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Unknown (Unknown)
2017-05-20 10:07:57
STAP幹細胞とFI幹細胞の違い
 STAP幹細胞とは培地が異なり、FI幹細胞の培地ではES細胞は増殖しない
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Unknown (Unknown)
2017-05-20 09:54:06
 2O12年5月ごろ、若山氏は、STAP細胞とは別種の幹細
胞を樹立することにも成功した。胎児と胎盤の両方に分化する能
力を残したまま自己増殖能を併せ持つ「FI幹細胞」だ。若山氏
によれば、研究室内で小保方氏らと議論している中で、「胎盤に
も分化する幹細胞を作ったらより研究の価値が高まるのではない
か」という意見が出たことが樹立のきっかけとなったという。
      ──毎日新聞科学環境部/須田桃子著の前掲書より
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-20 09:05:30
それで若山さんはFI幹細胞捨てちゃったの?
調べられたら都合悪いから?
大日向さん、どうだった?
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Unknown (Unknown)
2017-05-20 08:59:32
まあ若山さんとしたら、笹井さんが出て来るとは思わなかったんでしょうな。
小保方さんの持って来る「STAP研究費」。
実験計画書どうだったかな?
研究費貰ってる以上論文も書かなきゃいけないしね。
まさかネイチャーに載っかるとは想像していなかった。
小保方さんの杜撰さに責任全て負わせて、一番先に疑われたキメラマウスを有耶無耶にすべく論文撤回。
次はSTAP幹細胞のゲノム解析。
小保方さんのフリーザー保全をさっさとして、MTAも三度だっか書き換えて、由来不明の大田細胞と、自分の研究室に有ったES細胞という事に。
大田細胞も若山さんとこに有ったんだけどね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-20 07:48:34
キメラマウスの胎盤は論文が発表されてから疑問がでましたが、論文には胎盤とありますが。
Letter の方のキメラマウスを作ったのは若山教授ですね。
説明をしてほしいですね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-19 10:07:47
要するに胎盤を作り始めたのは2012年5月以降ということなのに、胎盤の写真があるキメラマウスは4月より前ということなのか。
それでキメラの写真を出さない、というか出せないのか。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-19 09:03:57
米国の仮特許出願にES細胞から作成したキメラの画像は有りますか?
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Unknown (Unknown)
2017-05-19 09:00:52
Letter Fig.1c
STAPキメラ10例、ESキメラ50例
この映像を若山さんはどうしても公開しません。
Letter Fig.1a,1bの映像はこの論文の肝です。
胎児胎盤のキメラです。
ところが論文発表後、キメラに疑義が出たら突然若山さんは、どちらもSTAPキメラだと、小保方さんが間違えたからだと言いだしました。
須田桃子さんの本によると、2012年5月、胎盤の発想は研究室でのミーティングの最中にどなたかから出た様です。
ですから、2012年4月の米国仮特許出願には胎盤の記述はありません。
不正疑惑が出たArticle Ext.Fig.7dの映像は2012年4月の仮特許出願 Fig.9Eと同じです。
これはLetterExt.Fig.1aと同じマウスです。
Letter Ext.Fig.1a は2012年5月以降では有り得ません。
当初は胎児だけのキメラでしたから、対照となるESキメラは必要有りませんでした。
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Unknown (Unknown)
2017-05-19 00:29:08
Letter Fig.1a,1b
STAPキメラ、ESキメラの映像

STAP細胞論文の肝という映像です。
それを論文発表後若山氏はどちらもSTAPキメラだと訂正しました。

ESキメラの映像は本当に有ったのでしょうか?
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Unknown (Unknown)
2017-05-18 23:12:24
あとはキメラマウスの不思議でしょう。

若山さんがどうしてStapキメラESキメラの映像を出さないのか、其の理由です。

ES細胞とSTAP細胞はCNV差がなく同一
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Unknown (Unknown)
2017-05-18 14:06:16
若山さんは大田細胞を持っていたのに桂調査委員会に「知らない」と嘘の供述をしたということですね。

日経サイエンスの記事にもそう有りましたね。
これは大変な問題ですね。

笹井さんという素晴らしい研究者が亡くなっているんですよ。
小保方さんも死の淵を彷徨ったようですし、若山さんには責任を取ってもらわないといけません。

難波先生も責任の一端はありますよ。
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Unknown (Unknown)
2017-05-18 13:58:23
" 261. No,4 2016年02月01日 15:43
 やっぱ、ジミーとおぼさんの話し、聞きたい。
太田ES若山んとこで、密かに維持してたな。
時間の節約って、stepでなくても、やりそう。 なんか若山のしっぽじゃね?
  ワトソンさん  ビンゴ "
No.4さんは若様の身近な人ですから、ご存知だったんですね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-18 11:21:45
Article Ext. Data Fig.5f , 5g

この画像もね。
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Unknown (Unknown)
2017-05-18 09:20:54
実験は若山、小保方、寺下、野老、その他若山研究室スタッフ。

論文の画像、Letter Fig. 2b
Article Ext. Data Fig.8k

誰の実験?
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Unknown (Unknown)
2017-05-17 08:02:40
 −−例えばES細胞FES1からキメラマウスを作って、その細胞からSTAP細胞を作ったとしてもここまで一致することはないのか?
*
 桂 かなり似たものができると思う。
 −−そうすれば、遺伝子の特徴が一致することはあり得なくはないのか?
 米川 そういった可能性はあまりないと思うが、完全にないとは言えない。科学の世界では、何%という限られた事実でしか判定できませんので、一般の方がいわれる「99.9%、0.01%あるから、それは違うのではないか」と言われても、それは科学の常識ではありません。
 −−FES1というES細胞とSTAP細胞がほぼ同一と思ってよいということは理解できるが、そういうものを直接投入しなくても、キメラマウスを作ることは可能なのではないか。STAP細胞が存在するかどうかは別として、そういう方法で作れば、これくらい一致することはあり得るのではないか。可能性が排除できるのか、を伺いたい。
 伊藤武彦委員 それは、STAP細胞が存在しても、成り立つのではないかということをおっしゃりたいんですか。

理研調査委員会報告会見より
毎日新聞
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Unknown (Unknown)
2017-05-16 08:03:17
GLも大日向さんに持ってきて貰えばどうでしょう?
山梨におられるようですし。
「無いとは言わせない!」

決め台詞、いいですね!!!

それとSTAPキメラ、ESキメラ画像も!
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Unknown (Unknown)
2017-05-15 08:32:27
産経新聞 より
23年11月、今日も失敗だろうと思いながらマウスの胎児に紫外線を当てると、全身が緑色に光った。
あり得ないことが目の前で起き、口も利けないほど2人で驚いた。感動で全身に震えがきた。
小保方さんも泣きながら喜んでいた。並外れて粘り強い小保方さんでなければ、成し遂げられなかっただろう …

このマウスは何だったんでしょう?
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Unknown (Unknown)
2017-05-15 08:28:41
そういえば、これも無いことになってるんですか?
2011年11月25日に樹立した、GL-1~8
調査されてませんね。

2011年樹立の幹細胞はこれだけですか?
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Unknown (Unknown)
2017-05-15 08:25:26
若山さん、実験の全てを記録していたって言ってたのにね。
FI幹細胞も無いことにしちゃって。
マウスの管理記録も、受け渡し記録もなく、小保方さんが違うマウスを返して来たとか、本当に誠実な研究者だね。
返信する
調査報告書にはこうあります (Unknown)
2017-05-14 12:50:19
「公開データの再解析の結果によれば、論文に記載された実験の中では Letter Fig.4 に使われた可能性が高く 、又Letter 論文Fig. 2iにも使われた可能性がある。
しかし実験記録の不備から使用実験を特定するには至らなかった」
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Unknown (Unknown)
2017-05-14 12:33:48
129B6F1-GFP 由来のES 細胞だということでした。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-14 12:30:15
2012年8月13日に樹立した、AC129-1、2

これはキメラマウスを作っていないんですね。6650
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-14 12:16:50
胎盤もそうですが、AC129 もどうなんでしょう?
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Unknown (Unknown)
2017-05-13 09:19:53
結局あの光る胎盤というのは何だったんですか?
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Unknown (Unknown)
2017-05-12 13:43:20
山形方人(nihonGO)@yamagatm3
私はES細胞は道具として使っているだけです。ES細胞はオスがほとんど。これは、キメラを作って、ES細胞で行った遺伝子操作の結果を生殖系列にいれるのが目的だから、オスのES細胞が多いという道具の立場からの理由がひとつ。
Retweeted by 片瀬久美子
retweeted at 22:32:41
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Unknown (Unknown)
2017-05-12 13:02:46
同じ穴のムジナ
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-12 12:58:32
したらばの同僚もずいぶんよね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-12 11:09:47
* 20. J・ワトソン 2016年03月31日 07:54
* 14. 特命さん
>もとのメス体細胞→検出あり
>メスSTAP細胞→検出あり
>メスES細胞→検出なし(論文中に記載があるように、ふつうES細胞では>メスでもX-inactivationが生じない)
>メスSTAP幹細胞→検出なし

特命さんのおっしゃる通りかと思われます。メスのCD45陽性細胞およびSTAP細胞では、X-inactivationが生じる。これらは普通のメスの細胞の性質だろうと思われますが、増殖性をもったメスのES細胞やSTAP幹細胞では、X-inactivationは生じなくなるということでしょう。

>いまのことろ言えるのは、「若山さんが作製した記憶のない、メスのSTAP幹細胞を用いたデータが論文に載った。また、若山さんの作製したSTAP幹細胞の中には、後で調べるとメスのものもあった。これが論文に載ったものと同一かは不明」ではないでしょうか。

私は、この特命さんの見解を支持します。ーーーー

あららやっぱり若山さん第一。
返信する
木星ブログのコメント蘭でも (Unknown)
2017-05-12 11:06:14
* 14. 特命 2016年03月31日 02:29
*  ちなみに、新聞中でふれられているオス・メスの話は、論文(アーティクル)中のH3K27me3 fociに関するデータのことだと思います。メスの細胞では、2つあるX染色体のうちの1つが不活化される現象が生じ(X-inactivation;オスでは生じない)、それが、染色体に結合しているヒストンH3と呼ばれるタンパク質の変化として検出できます。細胞内で、その箇所を抗体によって検出したのが、H3K27me3 fociです。論文中では、

(Extended Data Figure 5f,g、および、8k)
もとのメス体細胞→検出あり
メスSTAP細胞→検出あり
メスES細胞→検出なし(論文中に記載があるように、ふつうES細胞ではメスでもX-inactivationが生じない)
メスSTAP幹細胞→検出なし

となっています。メスSTAP幹細胞で検出なしとなっているデータは、この細胞株がES細胞に似ているという根拠として論文中で使われています。Extended Data Figure 8c のFISH解析例ではオスのデータ(Y染色体がある)が出ています。説明文には8種類のSTAP幹細胞株を全て調べたとあります。この生データを見れば、用いた細胞株のオス・メスがその時点でどう判定されるべきだったのか分かると思います。もし(若山さんの言うように)全てオスなら、論文中のメスSTAP幹細胞は8株以外のものであったということになり、メスと判定する根拠となった別の生データが存在するはずです。小保方さんは、オス・メスの問題が出たときに、本来はそのデータを示せばよかったはずです。ーーーー

そんな事小保方さんに言わないで、若山研究室のスタッフさんに言って下さいな。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-12 10:23:53
片瀬久美子氏とそのお友達には、科学のお作法をきちんと学び直して頂きたい。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-12 10:22:14
調査委員会、
大田さんの細胞、ボストンから取り寄せたの?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-12 10:21:11
6月18日
片瀬久美子@kumikokatase
クール便とか…。 RT @Micheletto_D マウスじゃなくて細胞ならボストンから飛んできてもいいかもよ
posted at 18:34:51
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-12 10:20:05
retweeted at 21:14:36

6月18日
片瀬久美子@kumikokatase
@jseita @yoshiyuki_seki 理研の解析で、STAP-SC GLSは「Y染色体の一部に欠失が見られる」オスであることが判明していたので、追記しました。 http://d.hatena.ne.jp/warbler/20140618/1403045263… 論文で記述されているメスのSTAP幹細胞のデータは、これでボツに
posted at 20:12:55

6月18日
片瀬久美子@kumikokatase
理研の解析で、STAP-SC GLSは「Y染色体の一部に欠失が見られる」オスであることが判明していたので、これについて追記。
warblerの日記:6/16の若山教授の会見で判明した事など-STAP細胞がES細胞である可能性について
http://d.hatena.ne.jp/warbler/20140618/1403045263
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-11 09:09:45
何かしようとするのを阻止された、ということかな。
もしDoraさんのいうことが真実なら、当人が黙って見てはいないでしょうから。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-11 08:55:16
しかしDORAさんという人は、こんな証拠を持っていながら、何もされないんでしょうか?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-11 08:51:32
若山清香氏が試料を盗まれたと石川さんが告発しただけではなく、フライデーに若山清香氏自身も情報提供していたんですね。
DORAさんが書いていることが事実なら、大問題ではありませんか?
笹井さんという高名な研究者が亡くなるという、痛ましい事件です。
研究不正というのはよくありますが、スタップ細胞の場合は、次元が違います。
マスコミだけでなく、研究者までもが連日バッシングをし、先日もBPOがNHKに人権侵害勧告を出しました。
もし、犯人が世間が作り上げた人ではなく別人だとしたら、大変な事態です。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-11 08:27:28
フライデーに情報提供したのは、若山清香さんだと、木星通信さんがライターに直接取材して聞いていると書いてありましたよ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-11 07:59:47
DORAさんのブログというのをみると、フライデーに小保方さんのことを告発した石川という人の写真があり、若山清香氏が盗まれたというのは 129/GFP ES だと書いてある。
これは後に調査委員会が大田研究員が作成したES細胞で、京大に出た際に全て持ち出したという細胞で、此れがスタップ細胞の正体と言われたものであった。
ということは、若山清香氏が犯人だと言ってるのである。

これに対して若山清香氏は反論も、名誉毀損の訴えも起こしていない。
事実と認められているということか。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-10 23:48:23
キメラマウスの写真沢山有るんですよね。
取り敢えず論文にある、スタップキメラ、ESキメラの映像を出しましょうね、若山さん。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-10 17:37:08
調査報告書では、大田細胞を何処から取りよせたかは書かれていません。
若山さんのところが取り寄せているようですね。

若山さんのところからだったら、笑い話にもなりませんが。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-10 16:07:12
ということは、若山さんは嘘をついていたことになりますね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-10 16:01:25
スタップ細胞は今は京大にいる大田さんが作ったES細胞で、若山研究室には無かったという調査報告書でしたね。
岡部マウスという特別なマウスを使っていたとか。
それと同じマウスを使った論文の共著者に若山さんもなっていたんですね。
もちろん大日向さんも。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-10 07:50:08
大日向さんのTwitterといえば、例の岡部マウスについても。

「pbs.twimg.com/media/BtSPl..AAgPF2.png
twitter.com/jyouhou_syusy..0856818688

Yasuhide OHINATA ‏@y_ohinata 2 時間
@caripso @jyouhou_syusyu 因みにこのマウス、私も過去(2008-2009年、CDBにて)に使ったことがありますが、その際には元研究員の方から分与して頂きました。若山さんはこのマウスに直接的にはほとんど関与していなかったと思います。
詳細 返信 リツイート お気に入りに登録 その他

若山さんノータッチじゃん
三木さん名誉毀損じゃないの?
小保方の言う通り動いてたらひどいことになるよ」


Ohinata Y; Ohta H; Shigeta M; Yamanaka K; Wakayama T; Saitou M
A signaling principle for the specification of the germ cell lineage in mice.Cell 2009

Tg(Acr-EGFP,CAG-EGFP)N01Osb

Jackson ラボから、お取り寄せ。

2000年、2003年 大田さんも同じマウスをお取り寄せ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-06 10:00:26
若山さんの実験ノート公開すりゃいいんじゃないの。
小保方さんのは酷いって、言ってたけど、若山さんのはどうなの?
インタビューでは実験の全てを記録してあるって言ってたよね。
でも変だよね。
調査報告書には、記録してないとかあるんだよね。
マウスの管理記録も無いんだよね。
マウスの受け渡し記録も無いんだよね。

ホント?
都合悪くて出さないってことない?

まあ、ノートは見たいよね、12年間で14冊という。

それとキメラマウスの映像。
一杯撮ったそうだし、せめて論文にあるSTAP、ESキメラくらいは出さないとね。

誠実な研究者なら、ね。
岸さんも、それは怒ってたね、出さないって。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-06 09:22:05
学会の準備で忙しいせいか、代わりに太陽さんが頑張ってるね。

太陽さんは愚民さんで山田三男さんだって、当人が言ってるね。
ワトソンさんがメンターで、まともなサイエンスライターは片瀬久美子さんくらいって、愚民さんも又片瀬久美子さんがお気に入り。

でも若山さんと仲良しじゃないの?
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-06 08:11:35
訂正

資源生殖細胞ではなく

始原生殖細胞です
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-06 07:31:43
大田さんの細胞を使っての捏造は小保方さんには無理。
しかし、大日向さんと一緒に資源生殖細胞の論文出してる若山さんなら、同じ岡部マウス由来のES細胞がある。
小保方さんのフリーザーに大田さんのES細胞をいれたのは、スタップ幹細胞として解析されたのも、岡部マウス由来だから。
スタップ幹細胞の正体を知っていればこそ出来る仕掛け。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-06 07:00:52
大日向さんって若山さんの奥さんと一緒に石川智久さんのフライデーの記事書いた記者さんに情報提供した人ですよね。
前丹羽さんとこにいて、今は山梨に行ってる人ですよね。
若山さんの奥さんが盗まれたと言ってるサンプルの事も知ってる人ですね。
若山さんと親しいなら、FI幹細胞どこに隠したか、是非聞いて欲しいですね。

知らないとは言わせずにね。
返信する
結局キメラマウスでしょう (Unknown)
2017-05-06 06:13:01
小保方氏は多能性の証明を求めた。
若山氏は全能性までを論文に書いた。
この全能性の証明であるキメラマウスに疑義が上がり、若山氏は急いで撤回した。
小保方氏の論文上の責任はマスコミ総動員で探索された。
一方若山氏は調査される側でありながら、マスコミを上手く利用し、小保方氏に騙された被害者を装い、自ら探偵になり容疑を上手くかわしたかに見えた。
しかし、流石に桂氏も小保方氏に罪を着せることは出来ず、stap細胞は大田細胞と言いながら、犯人を特定しなかった。
大田細胞がstap細胞ならば、大田細胞の謎を解けば良い、桂氏が何故それをしないのか?
日経サイエンスも、須田氏も片瀬氏も、この答えが出せたのだろうか?
「小保方さんが何処からか盗んできたES細胞」などという呆れた文言でお茶を濁すのが関の山。
彼らには真実は掴めまい。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-06 04:40:34
結局だれもクラウドファンディングしませんね。虚構は虚構のままだったか。

http://kyoko-np.net/2014041101.html
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-05 20:01:32
FI幹細胞 Oct4-GFP(論文記載). 残存ストック無し(作成された記録不明)

FI幹細胞も、全て若山氏が作成
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-05 19:53:22
面白いTwitter見つけました


Yasuhide OHINATA‏ @y_ohinata

STAP樹立の再現性がどうであれ、STAP-SCs及びFI-SCsの凍結ストック位はさすがに取ってあるだろうから(取ってないとは言わせない)、それらのTCRのリアレンジメントを調べてみれば良い。結果がネガティブなら調査は終わりだ。
午後8:46 · 2014年2月22日

若山さんに言ってくださいね。大日向さん。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-05 18:49:08
哀れ一人ピエロのひかり何某は、場つなぎに何でもいいからデイする言葉を入れて書き、仲間がやって来るのを待つ、かな?
つまらんな。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-05 16:11:58
waka*rann さんが、もうよしなさいって言ってたけど、やめないのよね。
いい歳した人達がね。
小保方さん、弁護士さん付いてるっていっても、一人の女性、民間人よね。
それを寄ってたかって、恥ずかしくないのかしら。

まあ、犯人だったら、やるわよね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-05 15:27:54
甲府演劇グループは演劇発表会が 近いので、人出不足の上、シナリオライターもお忙しいみたいです。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-05 15:22:42
ひかり何某は管理人に注意されても懲りない、というか人材不足かな?
小保方擁護の振りするなら、せめて若様を犯人にしなきゃね。

あくまでも小保方さんが悪いといいたいのミエミエ。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-05 09:40:26
がんばれ小保方晴子先生! のくすもっちゃん。
どうしたのかしら、小保方さんの新しい日記リンクしてないわね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-05 07:09:56
甲府演劇グループのお芝居って、笑って見てればいいのね。
返信する
Unknown (Unknown)
2017-05-05 07:04:36
RamRamさんもいなくなったら、有志のいないアンチの会と一緒で、太陽的疑問ブログもアンチの会、ほんとうに、オボ様擁護は誰もいなくなった。
まあ、分かりやすくていいかもね。
オーボエリさんからオーボエサンさんとかね。
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Unknown (Unknown)
2017-05-05 06:57:11
その山田さんって、山田三男さんのこと?よもやまばなしの?
JAXAにいたって人?
若様と仲良しって人?
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Unknown (Unknown)
2017-05-05 06:55:14
まあ利権も若様を守りたい訳じゃないわよね。
オボ様は来たばっかだけど、若様は長くいて、論文もいっぱいだして、研究費もいっぱい貰ってるから、若様にとって不都合な真実は、利権にとっても不都合な真実。

ところで、鬘さんは利権の理事長になりたがってたから利権にとって都合のいい結論にしたって噂話、どうなのかしらね。

これなら名誉毀損って、山田さんが脅しに来ないわよね。
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Unknown (Unknown)
2017-05-04 18:20:12
第67回生命倫理専門調査会議事概要(案)

日 時:平成24年6月22日(金)13:00~14:44 場 所:中央合同庁舎第4号館 第3特別会議室

(相澤会長)これについては、若山先生、いかがでしょう。 (若山教授)僕はヒトには手を出しませんし、僕は畜産出身ですから、僕は家 畜を増やすという方向が頭に常にあります。



第40回 神戸研究所 研究倫理第一委員会 議事要旨

6. 審議事項について

1)ヒト由来試料を用いる研究計画に関わる審査(新規)

受付番号:KOBE-IRB-12-04「ヒト末梢血からの幹細胞の作製」
研究実施責任者:ゲノム・リプログラミング研究チーム チームリーダー 若山 照彦

1. 日時 平成24年4月27日(金)10:00~12:30
2. 場所 理化学研究所神戸研究所 
    発生・再生科学総合研究センター A棟2階 大会議室
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光る胎盤 (Unknown)
2017-05-04 18:02:42
2009/8/26
 栄養膜幹細胞株(TS細胞)を樹立:マウスクローン胚から
発表者:小田真由美(東京大学大学院農学生命科学研究科 応用動物科学専攻 特任研究員;現慶應義塾大学・総合医科学研究センター)
田中 智(東京大学大学院農学生命科学研究科 応用動物科学専攻 准教授)
柳町 隆造(ハワイ大学 医学部 名誉教授)
若山 照彦(理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター チームリーダー)
塩田 邦郎(東京大学大学院農学生命科学研究科 応用動物科学専攻 教授)
他6名

発表概要
体細胞核移植によって作り出されるクローン動物では、胎盤の形成異常が頻繁に観察される。マウスクローン胚から、胎盤形成の基となる栄養膜幹細胞を取り出し細胞株を樹立すると、意外にも、樹立の効率や細胞の性質は、通常の交配で得られた胚のそれと大きな違いが無いことが判明した。クローン胚発生と胎盤の幹細胞に関する新たな知見を加える成果である。
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胎盤問題 (Unknown)
2017-05-04 17:59:57
 これは、朝日新聞のインタビューでものべていましたが、須田氏の取材に対して述べている話のことです。
まず、以下は、朝日新聞デジタルによる会見録です。
  http://www.asahi.com/articles/ASG6J6RXNG6JULBJ01G.html  
 ――(STAP細胞の万能性を示すとされた)マウスの胎盤が光った写真について、改ざんだったと指摘されている。胎盤は間違いなく光っていたのか?
 実験では胎盤もよく光ってました。ただ、よく確認しないといけない、と小保方さんに話しました。それで、ES細胞の胎盤をつくって小保方さんに渡してます。
 ――ES細胞の胎盤は光ってなかった?
 いえ、結構光ります。胎盤の中の赤ちゃんの血の量が多ければ光ります。それで、「血管以外のところが光ることを見ないと胎盤が光ったと言えません」と伝えました。小保方さんからは「胎盤の血管以外のところでも光って入ってます」と報告を受けました。
 ――その写真はみた?
 見てません。
 ――本当に胎盤が光っていたと思うか。
 それに関してはいろんなことが考えられますが、胎盤の専門家ではないので判定できることではありません。  」               
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Unknown (Unknown)
2017-05-04 16:05:40
あの閲覧者とかいうのも、若山擁護ミエミエ。
若山さんが小保方さんに拘るのは、小保方さんの研究費目当てなのは周知の事実。
stapに興味なんてない。
偉そうに書いてるけど、中身は無い。
オーボエリさんの忠実な部下。
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Unknown (Unknown)
2017-05-04 12:30:41
若山さんの鬼門はオスメス問題だけではありません。
RamRamさんgoodjob!

LetterFig.2b
これをアップしたのは誰か?

Letterの実験は若山さん小保方さんの他に、若山研究室の野老さんと寺下さんがいるんです。

Letter Fig.2f , g

ES細胞でこの図は如何ですか?
片瀬久美子さん、科学のお作法ではどうでしょう?
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Unknown (Unknown)
2017-05-04 12:06:20
「そして有志は誰もいなくなった木星ブログ」は確かに面白いですね。
甲府演劇グループの面々が次々とやって来て。
今奥さんは旅行でも行ってるの?
中身変わりの人だよね。
学会シーズンだから、ちゃんと研究してるひとはそちらで忙しい。
偽物さんは偽装工作に忙しいか、旅行にでも行ってるかだよね。
あのねえも忙しいか。
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Unknown (Unknown)
2017-05-04 11:21:15
甲府演劇グループは実に面白い!
中身入れ替わり作戦。
HNは同じでも中身が変わる。
ひかり何某、mその他諸々。
Ooboeもクラリネットかピッコロか太陽か?
今は誰かと読むのは暇つぶしにはなる。
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Unknown (Unknown)
2017-05-04 10:58:39
ワトソン君はあちらが忙しく、こちらには来ていないみたいだね。

しかし、若山さんは悪くないって言うのがお仕事とはいえ、シツコイね。
理研の人に責任持って行って若山さんの事忘れさせようって作戦、バレてるのにね。

其れと「和モガ」さんとこにもしつこいのがいるよね。
まあおんなじやり方だろうけど。
和モガさん= Doraさんだと思ってるから、Doraさんに仕事させないように絡んでるね。
Doraさんが今持っているエヴィデンスとやらは、奥さんには都合悪いものばかりだからね。
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だって (Unknown)
2016-07-17 19:43:46
小保方氏が、幹細胞の研究を始めたのが、バカンティ氏の「Spore like stem cell」を証明するためだったのだから、50ミクロンのガラス管で5ミクロンの細胞を選り分ける作業をしていたことになるから、この研究は最初からつじつまが合わないのよね。小保方氏自身細胞を選り分けているうちに、ピペットを操作するほど光る細胞が増えていることに気づいた。刺激でできていると思ったと言っているのだから。
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Unknown (Unknown)
2016-07-16 11:01:46
結局、菅に通してストレスをかけても、酸に浸しても、oct4のみ、万能細胞の必要条件を満たすのみで、それは死滅に向かう細胞であった
と言うことかと伺えます。
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ガラス管の径 (Unknown)
2016-07-16 10:08:41
確か、筆頭著者は、初め「直径5ミクロンの芽胞様細胞を選別していた」はずなので、刺激はともかく、50ミクロンのガラス管で5ミクロンの細胞を選別するのは可能?
少なくとも私は、きちんと選別できるとは思えないんだけど。
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Unknown (Mr.S)
2016-07-16 06:12:41
都知事選が面白くなってきましたね。

自民候補が分裂し、野党4党の推薦候補が決まって投票まで二週間。
その間の候補者やその周辺の動向によって獲得票がどのように動くのか、見どころは満載です。
特に元都知事の猪瀬氏が暴露した都議連の悪評は、増田候補には致命的なものです。
最初は私も小池候補を認めてはいなかったんですが、都議連と戦う姿勢に一気に小池応援気分となりました。
意外なところでは愛国者、桜井誠候補の支持が多い所です。この票が鳥越氏の登場によって動くと思います。
反左翼、桜井氏への投票が小池氏へ流れる可能性があるという事です。

得票予想

小池180万票
鳥越170万票
増田 70万票
桜井 30万票

本来なら桜井氏の得票は50万は行くでしょう。
20万が小池氏に上乗せされて鳥越氏を逆転するわけです。
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Unknown (Unknown)
2016-07-16 03:49:33
極細ガラス管の径だが、細胞の直径よりも大きい管であっても、通過時にずり応力がかかるので細胞はストレスを受けるよ。だから、管径50ミクロンが間違ってるとは必ずしもいえない。

むしろ、5ミクロンの細胞を5ミクロンの管に通すなんてことをしようとするならば、専用の流速安定化装置と流路を設計する必要がある。
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ネット (Unknown)
2016-07-12 10:35:31
近頃のテレビの情報番組の中でも、ネットから拾ってきた話題や映像をろくに検証もしないで垂れ流していることや、須田の著書でも、ネットから情報得ている様子が書かれていますが、一律にネットと書かれているだけでソースが提示されていません。これでは視聴者や読者は情報の信頼性を判断できません。また報道機関の姿勢として大いに問題があると思います。また、このような報道をしながら、他者のコピペを批判する資格があるでしょうか?そんな理由で、私の須田氏の著書への評価は今一と言ったところです。だだ騒動の経過をきちんとまとめてくれたことは、私自身この騒動を考える上でとても役に立ちましたし、その大変な仕事をされたことには敬意を表します。
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Unknown (Unknown)
2016-07-11 22:44:50
記者は付け焼き刃で予習はするが、直ぐに化けの皮が剥がれるもの。
仕方ないかと。教授も取材受けたことがあれば分かるかと。

ただし須田嬢は当初は後輩である小保方嬢を買いかぶっていたのは事実ですね。

ある意味反省して単行本を出したのかな(^^;;
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