【礼状】難波先生より

【礼状】１月例会で舛井さんにお礼を述べておいたが、それだけでは足りないと礼状を書いた。だがもう自筆礼状が書けない。手書きは手帳かメモ用紙に書くくらいで、もう私は「ヒューマノイド」（人間とPCとのハイブリッド）になっている。

　ところがプリンタが故障していて印刷ができない。USBメモリに移して家内のWIN機で印刷してもらった。プリンタはEPSONのEP807という機種だった。WiFi機能が付いている。（私のはEP-301という10年以上前のもので、インクカートリッジのタイプが違う。）
　WIN機で印刷したことがないから、USBを差し込み、印刷するファイルを指定するところまでを自分でやり、指定したファイルの印刷を家内にやってもらった。マウスの使い方もわからない。

　お布施で大変有難いのが、図書券、バリスタ用詰め替えネスカフェ（筒が燃やせるのがよい、バリスタそのものはキチネットで入れて、机までカップを運ぶのが、バランス感覚の訓練と気分転換になるので、故障した機械を修理するつもりはない。）だ。

　ついで液体パルスィートと袋入り砂糖に似た白色粉末パルスィートだを重宝している。どちらもカロリーゼロである。これはコーヒーを飲む度に使うし、後者は甘いのがよいという来客に奨める。（ただこれは袋が「燃えないゴミ」になるのが欠点だ。）
　一部に「パルスィート有害説」もあるが、私は糖尿病のコントロール実験を兼ねて４ヶ月に１回、肝機能を検査している。３年飲んでも何の異常もない。有害説を唱える学者はみずから実験して、有害であることを実証しろ！と言いたい。

　最近は私のコーヒーの愛用ブランドが知られたので、お土産に持参してくれる人が増えた。大施主のＮ先生からのコーヒーはまだ余分がある。


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