今日は穏やかな天気だ。
天板は灯油タンクの蓋だ。
そこまで出来たらストーブを炊いて今の塗料を燃やしてしまう。
千葉県在住の芸術家、緒方敏明さんから案内状が届いた。
写真を見たらこの時はまだ薪ストーブではなく、石油ストーブが付いていたんだ。
朝から太陽が顔を出している。
気温がプラスになる日も間近だ。
マイナス7度位から15度辺りの時は寒さを感じていたが、その経験があるので、今は暖かい感じだ。
薪ストーブの制作中はストーブを炊かずにいたが寒くはない。
今日は先ず炎の点検窓を取り付ける。
オーブントースターの前窓の流用だ。
これでストーブの燃えてる状態が見える。
次に天板を取り付ける。
次に天板を取り付ける。
開口部をジグソーで切っていっぱいいっぱい広くとった。
天板は灯油タンクの蓋だ。
強度を保つために耳部分は残した。
丁番と蝶ナットで開閉も可能とした。
丁番と蝶ナットで開閉も可能とした。
今日の最後の仕事は焚き口のロック。
良い部品が無く、結構探すのに時間が掛かった。
スライド式のロックにした。
残るは後部の曲がり煙突と本体の脚だ。
残るは後部の曲がり煙突と本体の脚だ。
そこまで出来たらストーブを炊いて今の塗料を燃やしてしまう。
そして黒の耐熱塗装をすれば完成だ。
身欠きニシンの天日干しを今日から開始。
3週間の予定。
千葉県在住の芸術家、緒方敏明さんから案内状が届いた。
奈良で「天空郵便RAIN」の個展をやるそうだ。
も~さんはとても行けないが
ブログを見ている方で興味ある人は是非行ってください。
彼が自遊旅に来たのは2011年8月10日だから青森ねぶたの後で来た。
もう11年前になるのだ。
一緒に来たのは世界的冒険家安東浩正と往蔵いずみさんと林さん。
驚いたのは中島廉売に買い物に行ったら、無料で野菜等をくれたそうで、男子二人が両手に抱えて持ってきた。
懐かしいな。
写真を見たらこの時はまだ薪ストーブではなく、石油ストーブが付いていたんだ。