昨夜のカーリング女子ロコソラーレの試合は最高だった。
何時もは一人で無言で見ているのだが、昨夜はやったーと声を出した。
日曜日の決勝が楽しみだ。
昨日久しぶりにKさんに電話したが繋がらなかった。
今日の朝にK氏から電話が来た。
K氏から彼が釣ったニシンを貰って、それを天日に干して3週間経ったら立派な身欠きニシンが出来たのでの報告だった。
そうしたら彼が見に行くとなった。
昼前に来た彼に早速試食して貰う。
良い味付けと丁度良い固さにオーケーだった。
3時間くらい色々な話をして彼は帰って行った。
薪ストーブの製作に取りかかる。
先ずは薪の投入口の製作をする。
明け閉めの扉はオーブンレンジのごみ取り板にした。
これを本体に止めるのは丁番にした。
廃材に有った丁番を使うが厚くて、曲げ加工に苦労した。
この丁番をごみ取り板に取り付ける。
これを本体に取り付けるイメージは下記の様になる。
後は本体の穴あけと、扉の固定方法を考えなくてはならない。
今のポンコツ薪ストーブはあちこち穴が開いているので、炎が見え薪が燃えているかどうか確認出来る。
やはり燃え具合が見える方がいい。
そこでオーブントースターの前面のガラス付の扉を利用する。
本体のサイドを切りかき、耐熱ガラス扉を付ける事にする。
これで炎が見えるだろう。
薪ストーブは大まかには出来そうな雰囲気になってきた。
薪ストーブは大まかには出来そうな雰囲気になってきた。