今日は暖かい。
本体になる灯油のタンクは曲線があって、大きな開口が出来ない。
これで蓋部分が出来た。
今日はここまでだ。
あ~また着るものが減ったが、古いジャージイだし作業専用にしよう。
もう干すのは止めて早速料理する。
昨日作った雪だるまも溶け気味だ。
今日は薪ストーブの製作をスタートする。
先ずは上部のカットをする。
開口が無くても良いのだが、後部の煙突を付けるとき開口部が無いと作業が出来ない。
本体をカットしてその上に鉄板を乗せる計画だ。
材料は頂いた立派な鉄製工具箱がある。
これを利用しよう。
本体になる灯油のタンクは曲線があって、大きな開口が出来ない。
先ずは工具箱のカットをする。
これで蓋部分が出来た。
合わせて本体をカットする。
序でに後部の曲がり煙突の仮穴も開けた。
曲がりはまだ買えない。
今日はここまでだ。
デスクグラインダーの火花でジャージイが焼けてしまった。
あ~また着るものが減ったが、古いジャージイだし作業専用にしよう。
3週間ばかり干していたニシンがようやく良い感じの身欠きニシンになった。
もう干すのは止めて早速料理する。
甘露煮にする。
一度湯がいて、その後、水、醤油、酒、ミリン、砂糖で煮る。
キャベツも有ったので合わせる。
つまみに最適だ。
この固めの歯触り感といい、売っている身欠きニシンと変わらない。
スーパーで買うと高いが、今回は頂いた物で作ったので無料だ。
スーパーでの値段も2匹で200円程度なので、もう少し大量に作ろうかな。
保存食としては申し分ない。
最高に美味しかった。