も~さんブログ

日常の生活を書いています。

12月12日(土曜日) 今日も暖かい  

2020年12月12日 | 日記
朝は渋野日向子が出ている全米オープンのTVを見る。
4時に起きる予定が、4時半に起きた。
何と7アンダーでトップだった。
その後も好調そうでトップで終わった。
明日は午前3時過ぎから放映だ。
今日は早く寝なくては。

朝から午前中一杯はパソコンに向かっていた。
山陰のカブ旅のタイムラインをgooglemapから写し取ったので、ようやく旅の全容の細部が分かってきた。
全てを書き終えたら小冊子にしようと思っている。
パソコンに長時間向かうのは、大変なので、合間にカブの塗装をしたり、ホットサンドメーカーの受け台を試作した。

カブの塗装はリアフェンダーの塗装をした。
塗装をしない部分を新聞紙とマスキングテープで隠して、旅日記を書いている合間に4回塗装をした。


後は乾燥させて新聞紙を取れば完成だ。

ホットサンドメーカーの取手の受けだが、最初は難しく考えていたが、試作しては不具合が出て、違うアイデアで作るを繰り返した。


しかしたどり着いたのはシンプルなものになった。
問題は受けがずれないように強力マグネットを受けに組み込み、コンロに接着させるものだ。
強力瞬間接着剤で止めたが、木と金属が接着出来るのか。



これが上手く出来たら、正式に作ろう。











































12月11日(金曜日) 気温が8度と暖かい

2020年12月11日 | 日記
最高気温が8度と暖かい。
しかし来週の月曜日以降は真冬日になるとの予報だ。
先ずは「山陰カブ旅の見た場所や宿泊した場所をgooglemapのタイムラインから拾う」
1時間くらいで写し取った。
正確な時間が記されていて、これは凄いな。
旅の途中でメモする必要もない。


後はその日の出来ごとを書けば旅日記が完成する。

10時過ぎから薪作り。
電気ノコで切るので音が煩い。
そこで大体10時頃から切っている。
1時間切って収納庫が満杯になった。
真冬日が来ても心配ない。
暑くて汗だくになった。



薪作りの後はカブのペンキ塗り。
フロントのパーツに塗装した。
4回塗りで綺麗に仕上がった。



昼になった。
先日の当別丸山に登山の際、同行者から貰ったパンが有ったのだが、中身は何も入っていない。
レタス、バラ肉、卵の目玉焼きを入れて食べたが、美味しく頂けた。
ハンバーガーも良いなあ。


ペイントも無くなったので、ホームセンターに行って購入。
何時も塗っているペイントスプレーは1缶180円と格安なのが嬉しい。
金属でもプラスチックでも綺麗に塗れる。

今日はここまでで仕事しまい。




























12月10日(木曜日) 色々とやってます

2020年12月10日 | 日記
今日は朝からホットサンドメーカーを開いたときの受け台を作る。
このホットサンドメーカーは開いたときには、床に着くまで開く。
蓋をする時に手が届かず不便で、その都度何か物を置いて床まで着かないようにしていた。
しかしその都度、置き物を探すのも面倒なので、受け台を作ろうと試してみた。
最初はブックスタンドを置いてやってみたが、意外と荷重がかかり、ずれてしまう。
もっと重いものが必要だが、かなりごつくなるのでいちいちセットするのも大変だ。
そこで現在のコンロ専用にしようとなった。
廃材のアルミの角材で受け台を作ろう。
コンロに角材を止めるために、アルミプレートを設け、両端はリベット止めにして、中央のアルミ角材固定用の穴はタップにした。

ここに角材を蝶ネジで止めた。

シンプルだが使い勝手に問題は無く、このコンロはこれで行こう。




バイクの塗装に掛かる。
今日はリアショックに塗装した。
新車では無いのでそれほど神経質になることもない。
4回塗装したら良い感じになった。


この調子でパーツ毎に少しずつ塗っていこう。




















12月9日(水曜日) 主夫作業は忙しい

2020年12月09日 | 日記
昨日の登山は道が粘土質でニョロニョロだった。
登山口に向かう道路も高規格道路の建設でダンプの走る道はグチャグチャだった。
そんな訳で朝から登山衣類の洗濯から始まる。
薪ストーブのお陰で乾きが早いのが助かる。

その後、車を洗って、どろどろの長靴も洗った。
フードプロッセッサーが床置きになっていたので、台を作って上に乗せる。




キッチンマットが汚れていたので捨てて、段ボールと銀マットで仮に使っていた。
今日100均でマットを購入。
スッキリした。


流し台の一番下の引き出しはビニール袋類が入っていた。
一番背丈の有る場所なのでビニール袋入れでは勿体ない。
出して見たらあるある。
更に奥に落ちているものも多数。
こんなに出てきた。


これを整理したらかなりすっきりした。

これを小さなプラスチック箱に入れた。
何処かに寘く場所と考え、IHコンロの下に100均のブックケースを置いて、そこに載せたのでスッキリした。

空いた引き出しは何に使うか考えよう。


工作室の蛍光灯が数日前から点灯しない。
調べたら安定器が不具合だった。
安定器の交換は値段も高いので蛍光灯を撤去した。

代わりに白熱電球に変えた。
ここは部品置き場なので十分明るい。

更に焚き付けを作る。
薪ストーブも良いなあと言う人も居るが、結構構ってやらないといけない。
薪切り、煙突掃除、火が消えないように監視、乾燥するのでストーブ弐乗せてる鍋の水の補給などなど。



最後に久しぶりに行者にんにく餃子を作って今日の作業を終えた。



夕食の一品は行者にんにく餃子。
やっぱり美味しい。


今日も主夫は忙しい。






























12月7日(火曜日) 当別丸山西ルート登山

2020年12月08日 | 日記
10年以上前に登った当別丸山の西ルート(正式名は無い)を案内する事になった。
一番困ったのは登山口が何処だったか、記憶がはっきりしない。
そこが一番の心配だった。
大釜谷川の側の林道を走っていき、途中で右手に支流の川があり、そこの右岸を行った記憶がかすかに残る。
当時は車は誰も走ら無いような林道だったが、高規格道路の建設で、ダンプが多く通る道になっていた。
しばらく走ったら右手に支流が有る。
何か見覚えがある。
でも確か道は右岸と思ったが、左岸に道が付いている。
その道の入口には作業用のワゴンが止まって道を塞いでいる。
用意をして行くことにする。
少し行った浅い川を渡った記憶がある。
暫く登ったら川があった。
ここを渡ったんだと記憶が甦ってきた。
でも新たな木の橋が付いている。
まだ分からない。
そのうち急登に掛かる。
これは記憶があった。


もう間違いがない。
淡々と林道を進む。
チエンソーの音が聞こえる。
人が入っている。
暫く行ったら3人の方がいた。
「何処に行くんだ」
「当別丸山です」
「道は途中までしか無いぞ」
「知っています途中から藪をこいで登ります」
との会話をかわす。
さらに登っていく。


林道とは別れて尾根に登る。
笹が腰まで有る尾根を黙々と歩く。
当然道はない。
その内急斜面になる。





雪も枯れ葉の上に積もっている。
登って行くが私は滑って登られない。
靴を誤った。
クロッカス風の軽い長靴を履いてきた。
底は溝が殆ど無いので、登るのは無理だ。
頂上まで後300mくらいなのに------。
迷惑をかけるので、下で待つことにした。
登山靴も持ってきていたのに残念。
皆には頂上に行って貰った。
やがて降りてきた。
下りはもっと厳しい。


下って昼食を風の無い所で食べる。
その後、林道を下ったら、道の途中で焚き火をしていた。
登るときに会った林業の人が焚いていたのだろう。
暖めさせて貰う。



その後は淡々と下り、無事登山口に到着。
久しぶりの登山で結構疲れた。