口は災いの"素"

音楽テクニカルライター布施雄一郎のポジティブなネガティブ語録/独り言編

ぷりぷり

2005-05-29 01:45:17 | 日々是日常

眠くてたまらず23時就寝、5時起床。

「土曜日(昨日)までに送ります」と言ってた原稿が3本も残ってる(大汗)
ということで、特急で2本を書き上げる。
1本は明日でごめんなさい。

ホークスは、久々の田之上が先発したのに勝てず。
充分に勝てる試合だったのに。
非常に機嫌悪し。


ということで、機嫌がよくなる話題を。


27日(金)に、相方が上野でプリンを買ってきた。
その名は「パステルのなめらかプリン
どうやら、非常に有名なお店らしく、上野駅構内に出店していたらしい。

しかし、我が家の冷蔵庫には、前日の26日に近所のオリンピック
2個100円という特売していた森永「焼きプリン~ほろにがカラメルソース」がある。


そこで、

「P-1グランプリ・プリン対決」

略して


     「プリ・プリ」


を開催。


「パステルのなめらかプリン」は、確かにおいしい。非常にクリーミー。
しかも、プリン表面と中の方でクリーミーさに差があり、
表面から中に行くに従い、濃厚さが増してくる。
そして最後に登場するカラメルソールさん。はじめまして。
とても上品なお味でした。

対して、大御所・森永。
栄養学を学んでいる相方によると、内容物も比較的いいようで、
品川駅の駅蕎麦と同じように「このマズさがたまらなくオイシイ」という
「安モンだからこその美味しさ」が確かに、ある。

判定。


週6で、森永「焼きプリン~ほろにがカラメルソース」(例:駅蕎麦)
週1で、「パステルのなめらかプリン」(例:高級鴨せいろ)



決して、価格による判定結果ではありません(笑)