口は災いの"素"

音楽テクニカルライター布施雄一郎のポジティブなネガティブ語録/独り言編

東京駅からの都内某所からの都内某所

2016-12-12 23:00:00 | 取材
九州に帰る父親を東京駅で見送って、ちょいと休憩を挟んで、都内某所へ移動。

ロックスターこと、フルカワユタカさんにインタビュー。

フルカワさんとは、数年前のソロライブ後に会ったけど、インタビューとなると、ドーパン解散直前、そうだ、3.11直後に電気も暖房もオフにした状態で、スタジオ取材して以来かも。ということで、久しぶりに話が聞けて、本当によかったです。新譜もすごくいい。特に、歌。ぜひ。記事は、12/27発売GiGSで。

<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=mryf-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=B01MTXG9U8&linkId=d4aff3cf59f00ba8ab05797b1273a21c"></iframe>




取材後、そのまま都内某所へ移動。AZUMA HITOMIさんに取材。配信用オーディオインターフェースを3モデル試奏してもらいました。記事は、年明け1/9発売サウンドデザイナーで。


   *****


はぁ、今日は一日、長かった。総活動時間、約23時間。総移動距離、約80km。総移動高低差、約458m。おやすみなさい。




東京だよお父っつあん

2016-12-12 14:00:00 | 日々是日常
睡眠時間3時間ほどで、普段、仕事の時よりも断然早起きして、ひと仕事を終えて、9時に外出。昨日やってきた父親と、東京スカイツリーへ。

一度、東京駅へ寄って、初めてSuicaコインロッカーを使って荷物を預け、総武線で錦糸町→半蔵門線で押上駅へ。10時すぎにスカイツリーに到着。10時半までの時間指定チケットを買っていたので、バッチリ。

いやぁ、晴れてよかった。デキのイイ息子を持って、本当に幸せな父親です( ̄w ̄)




短い時間ながら、そこそこ東京の展望を堪能して、東京駅へカムバック。母へのお土産を買って、せっかく東京に来たので…仙台名物牛タンでお昼ご飯( ̄w ̄)




そして、13時30分発の博多行きのぞみに父を乗せ込んで、任務終了。おつかれさまでした~!!!

一緒に乗り込んで博多へ行きたい気持ちをグッと抑えて、さて仕事へ移動!





布施父/香楽園

2016-12-11 23:00:00 | 日々是日常
とある所用のため、ひとり上京してきた父&松戸に住んでいる叔父さんと、蒲田てお茶を。

かつて、父は携帯の電源をオフにしたままで連絡が取れず、後日、その事で文句を言ったら『何を言ってるんだ。いざ電話をしなければいけない時に、もし電池がなくなってしまったら、どうするんだ!』と、逆に怒られました。

ちゃんと携帯を持ってきていて、ひと安心。




   *****


晩ご飯に、今まで気になりながら行ったことがなかった、『香楽園』東口店へ。

一番の売りであるはずの羽根付き餃子の焼き具合がイマイチだったけど、料理自体はそこそこ美味しく。ただ、席が入口付近で、ちょっと寒かった。やっぱり『你好(ニイハオ )』か『歓迎(ホワンヨン)』にした方がよかったかな…とも思いつつ、こういう機会がないと、なかなかこのお店に入ることもないので、まあこれはこれで善しということで。美味しゅうございました!










中国式居酒屋 香楽園 蒲田東口店
中国式居酒屋 香楽園 蒲田東口店
ジャンル:中国式居酒屋
アクセス:JR京浜東北線蒲田駅 東口 徒歩2分
住所:〒144-0052 東京都大田区蒲田5-20-3 ベルビーカマダ1F(地図
姉妹店:中国式居酒屋 香楽園 川崎店
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 蒲田×中華料理
情報掲載日:2016年12月11日


テクノロジーとアメリカ音楽

2016-12-10 18:00:00 | 日々是日常
15時に原宿へ。…と向かっていたら、実は目的地が、どちらかと言うと渋谷と原宿の真ん中くらいで、ちょっと慌てて、ギリギリで到着。




今月から始まる『music is musicレクチャー・シリーズ』初回へ。『文化系のためのヒップホップ入門』で知られる大和田俊之さんによる、「テクノロジーとアメリカ音楽─アフロ=フューチャリズム、ゲーム音楽、YMO」。




自分にはあまりない視点で、「なるほど、そことそこが結びつくのか」と興味深いお話でした。約90分では短すぎる内容なので、本を読んでみよう。




ということで、大和田さんの書籍『アメリカ音楽史』と、本日発売された牧村憲一さんの書籍『「ヒットソング」の作りかた―大滝詠一と日本ポップスの開拓者たち』を購入。冬休みの読書。

<iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=mryf-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=4140885068&linkId=d75146dd1a3ce927a2eafea726c7ddde"></iframe> <iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=mryf-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=4062584972&linkId=9f050a16a393a642756e3c2b6d527225"></iframe> <iframe style="width:120px;height:240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=mryf-22&o=9&p=8&l=as4&m=amazon&f=ifr&ref=as_ss_li_til&asins=4903951472&linkId=433dcf001fb259319a9aef7c8ce12a1c"></iframe>