1期は、ガールズバンド創成期としてポピパ(Poppin'Party)が結成される過程を主題とした物語。
2期は、大ガールズバンド時代の到来。ポピパが主催ライブを開催するまでを綴っているのだが、そのポピパの他にRoselia(ロゼリア)、パスパレ(パステルパレット/Pastel*Palettes)、ハロハピ(ハロー、ハッピーワールド!)、アフロ(アフターグロウ/Afterglow)と言った脇を固めるガールズバンドにも人気が爆発。中でもロゼリアの人気は、メインバンドのポピパを凌ぐ勢い。各バンドとも其々、特色のある楽曲を持たせ、確固としたサイドストーリーもあったりする。
そしてガールズバンドが群雄割拠する、第3期___
台頭してきたラス(レイズアスイレン/RAISE A SUILEN)も加え、タイトル回収の「BanG Dream! Girls Band Challenge」で武道館ライブを目指すポピパ。
物語も佳境を迎え、いよいよ盛り上がっています。
この3期。
ある意味では、圧倒的な技量と資金力を誇るラスと言うバンドの成長の物語りかも知れませんね。どんな結末を迎えるのか、楽しみです。
そして安定のロゼリアは、7話EDをジャックしてしまいます。(2期も2話だったか、OPをジャックしていた?)
もぅ、ラスとロゼリアのお陰でポピパの影が薄い薄い。
そんな中、自分のお気に入りは「骨休め回」として(?)放送された第8話。
6つのバンドが一同に会する(一部除く、28人)温泉回は、見応え十分でした。観ている側も少しでも気を抜くと、もぅ誰が何をしているのやらさっぱり解らなくなります。
そして、この3期のもぅひとつの注目は___
友希那さんが次第にポンコツになっていくような・・・
しかし、宿泊部屋。「ハッピーの間」「ポピーの間」って・・・(笑)
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