年明けの劇場版アニメ放映に向け現在、テレビ再放送中の「ラブライブ!サンシャイン!!」。
先日は、1期・第8話が放送されていました。
来週は第9話が放送されるのですが自分は待ちきれず、ついに禁じ手『HDDに保存されている録画』を再生、試聴してしまったのです。こんな事したらテレビ再放送を見る意味が無いヤン!という事は解っているのですけどね~。どうしても我慢できなくて~(;^_^A アセアセ・・・
第9話「未熟DREAMER」___
解っていても、ウルウルのストーリーです。そして初めて気付いた点も有って、その感動が改めて新鮮にも感じました。
ヨハネにコブラツイストを掛けられるルビィちゃんとダイヤ姉さん。流石、姉妹ですね。殆ど同じリアクション!因みにマリーさんの果南ちゃんへのビンタは、“園田流”?(当時の掲示板画像を漁っていると、そんな意見や画像を発見したり…)
そんなマリーさんが泣き濡れて、ホワイトボードの前で打ちひしがれるシーンはまさしく、神作画。
そしてその頃、リアルでは地震も発生していたようで、どうやらマリーさんのビンタが震源らしいと掲示板では盛り上がっていましたよ(笑)別の意見では、果南ちゃんとマリーさんの喧嘩を仲裁するチカチーの絶叫が引き起こしたとも言われているようですが・・・(笑)
ルビィちゃんがダイヤ姉さんにAqoursの衣装を渡すシーンも感動的だったぁ~。
「親愛なるお姉ちゃん。Aqoursへ、ようこそ」
EDのステージでは、3年生‘sは古い衣装を纏っていたのですね。それがライブが進行する最中に、果南ちゃん、ダイヤ姉さんそして、マリーさんと順に新生Aqoursの衣装へとチェンジしていくシーンは、今回の再放送で自分は初めて知りました。加えてステージ後方の懸垂幕の色が、メンバーのパーソナルカラーに設定されている事にも感動を覚える自分です。チカチーと曜ちゃんに挟まれて果南ちゃんが…ルビィちゃんと花丸ちゃんの後ろでダイヤ姉さんが…そして、ヨハネと梨子ちゃんの背中で微妙に身体がブレるマリーさん。細かい設定にもぅ、堪りません!
ここから、もどかしかったAqoursの軌跡が始まったような気がします。
そして感動は・・・劇場版へと続くのです。楽しみですね。
ところで、PVでAqoursが歌っている場所は?気になりませんか?
(おそらく、此処?!)(たぶん、此処?!)(きっと、此処?!)
それはまた、後日…と言う事で___
先日は、1期・第8話が放送されていました。
来週は第9話が放送されるのですが自分は待ちきれず、ついに禁じ手『HDDに保存されている録画』を再生、試聴してしまったのです。こんな事したらテレビ再放送を見る意味が無いヤン!という事は解っているのですけどね~。どうしても我慢できなくて~(;^_^A アセアセ・・・
第9話「未熟DREAMER」___
解っていても、ウルウルのストーリーです。そして初めて気付いた点も有って、その感動が改めて新鮮にも感じました。
ヨハネにコブラツイストを掛けられるルビィちゃんとダイヤ姉さん。流石、姉妹ですね。殆ど同じリアクション!因みにマリーさんの果南ちゃんへのビンタは、“園田流”?(当時の掲示板画像を漁っていると、そんな意見や画像を発見したり…)
そんなマリーさんが泣き濡れて、ホワイトボードの前で打ちひしがれるシーンはまさしく、神作画。
そしてその頃、リアルでは地震も発生していたようで、どうやらマリーさんのビンタが震源らしいと掲示板では盛り上がっていましたよ(笑)別の意見では、果南ちゃんとマリーさんの喧嘩を仲裁するチカチーの絶叫が引き起こしたとも言われているようですが・・・(笑)
ルビィちゃんがダイヤ姉さんにAqoursの衣装を渡すシーンも感動的だったぁ~。
「親愛なるお姉ちゃん。Aqoursへ、ようこそ」
EDのステージでは、3年生‘sは古い衣装を纏っていたのですね。それがライブが進行する最中に、果南ちゃん、ダイヤ姉さんそして、マリーさんと順に新生Aqoursの衣装へとチェンジしていくシーンは、今回の再放送で自分は初めて知りました。加えてステージ後方の懸垂幕の色が、メンバーのパーソナルカラーに設定されている事にも感動を覚える自分です。チカチーと曜ちゃんに挟まれて果南ちゃんが…ルビィちゃんと花丸ちゃんの後ろでダイヤ姉さんが…そして、ヨハネと梨子ちゃんの背中で微妙に身体がブレるマリーさん。細かい設定にもぅ、堪りません!
ここから、もどかしかったAqoursの軌跡が始まったような気がします。
そして感動は・・・劇場版へと続くのです。楽しみですね。
ところで、PVでAqoursが歌っている場所は?気になりませんか?
(おそらく、此処?!)(たぶん、此処?!)(きっと、此処?!)
それはまた、後日…と言う事で___
リアルの現実世界でも、沼津・狩野川の花火大会でAqoursの活躍は大したものです。
彼女たちは本当にスーパースターだと実感せざるを得ないですね。