一日清閑一日福

記憶しておきたいことを気ままに綴っています。

いのちの歌

2009-03-28 | S高校の思い出

春休みの職員室は、今年度の残務整理や来年度の準備でバタバタしている・・・

連続テレビ小説「だんだん」の挿入歌「いのちの歌」の歌詞のなかで、

この星の片隅で巡り会えた奇跡はどんな宝石よりも大切な宝物
本当に大事なものは隠れて見えない
ささやかすぎる日々の中にかけがえない喜びがある

とあるけど、来年度、新入生と出会い純粋にそのことを喜ぶことができればいいなあと思う

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