一日清閑一日福

思いつくままに綴っています。

64回生のT君

2016-12-25 | S高校の思い出

S高校で3年生の時、1年間だけ担任をしたT君が、終業式の日に、学校にやってきた

廊下で呼んでくれたけれど、誰だがわからなかった。廊下にでて、会ってもすぐにはわからなかった。卒業してから、5年になるが、T君には申し訳なく思ってしまった

T君の存在は、警察官になるために、面接指導などもしたので、よく覚えていた。今は立派な警察官として、働いている

とても笑顔が素敵な、ハンサム男子になっていたので、わからなかったのだ

あるいは、もう認知症の手前かもしれない

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