「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

地底王国からのメッセージが衝撃で面白い!~真の自分に繋がるために~

2020-09-03 21:41:57 | 真の自分に繋がるために

夜には雨は断続的に降っていたようだが、朝起きたときには止んでいた。

日中も何時降って来るか分からない状態だ。

今日も例の昼間の異常な頻尿に悩まされているので、自然農園は休みだが、丁度、休ませてくれるような空模様になってくれた。

  • 地底王国からのメッセージが衝撃で面白い!~真の自分に繋がるために~

そんなことで、今日は、昨日、導かれて聴いてしまった「【衝撃】地底王国からのメッセージがヤバすぎる!謎に包まれたすべての歴史が繋がる!?【驚愕】」の話題だ。

今まで、いろんな人の高次元の存在者たちとのチャネリング情報を読んだり聴いたりしてきたが、それぞれ微妙に違っていると感じていた。

特に、世界的に有名だったり、商業ベースになり過ぎたチャネラーの情報は少しばかり真実が隠されているようにも感じていた。

ところが、これは、歴史というものの色んな情報が散りばめられており、今まで個々の問題だったものが繋がったようにも感じられた。非常に興味深いし、衝撃でもある内容だ。

以前からインナーアースについては、興味も持っていたことから、そうした書籍も読んでいたし、映画でもプライムビデオで見ていた。

で、散発的なないようだが、面白く感じたことをメモしたので書き留めておくことにした。

先ず、樹木やクジラ目との情報は、図書館のようなもので人類に有益な情報を提供してくれるという。

そして、本来、人類は菜食専用に作られているとか、それで、地底人は化学肥料を使わない有機農法のものの菜食だけだという。

地産地消についても波動が違うというので、違う土地の作物は合わないという。

くだらないことかもしれないが、非常に判り易く説明してくれている。汚されていない環境の中で、菜食だけで病氣などは存在しないということだ。

で、地底人世界にはゴミ処理場も存在しないというところも面白い。恐らく、汚された排せつ物が出ないから必要ないのだろう。

自然農園でも訳の分からない抗生剤、GMO飼料の牛糞等は使えるものでないのと同じように、地底人や高次の存在者たちは自然農法農法のものしか食べていないようなので、化学物質で汚されていないものしか口にしていないことから再利用が可能だと想定される。

未来の地球の農法については、バシャールも自然農法だと断言していたことと合致している。

さらに、水についても純粋な活力のあるものを使っているという。水道水のように化学物質を含んだ

活力のなくなったようなものではないようだ。

そうしたことから、「環境破壊は自己破壊と同じ!」という表現で現生人類に伝えてくれていると感心していた。

アセンションについても、神に帰るということでもあり、全生命との意識のつながりでもあるという。

地球が変容しているなかで、既に闇の存在者たちは逃げ出した連中もいるようで、今、その残党が悪あがきをしている状態だというのも良く理解できる。

そして、アセンションは3次元から5次元にということなのだが、4次元を経ないことが判らなかったが、新しい地球では3次元も4次元も消えてしまうらしいので、5次元になるようだ。

他にも、木を1本伐採することは、図書館の一室を失うのと同時に、我々自身の一部を失うようなものだと。それは地上のすべての種は、自分たちのDNAの中に他の存在の一部を抱えているからだと。我々は皆一つだということだ。

樹木は膨大な情報を保有し、広大な地下コミュニケーション網で繋がった記録保管者でもあるということだ。

これも自然農園を始めてから、日頃から作物たちは地域の環境や氣象情報を覚えているということを補完してているように感じだ。

地底では、特殊な装置を持っておりポールシフトが起こっても安全な構造になっているようだとも。

現下の大災害は、人類の集合意識の結果だということでもあるらしい。で、ここが内心の浄化を図ることで防げるような感じだ。

そう言う意味では、メディアによる不安や恐怖心が煽られている結果でもあり、偽コロ吉騒ぎのように元凶はTVウイルスだと妄想してしまった。

そのためには、我々は個々に恐怖心をオーラに入れないことだと!

しごに、地球には光の情報が入り込んでいるが、その情報が政府やマスメディアによる心理操作、食物、水、大氣などを通じて環境を操作(汚す)することで、光の情報を世界的規模で受け取れなくしているという。正に消えない飛行機雲はその目的もあると妄想されたところだ。

最後に、地底王国は「自然と触れ合い」の重要性を伝えてくれてもいるという感じでもあった。