今朝の天氣は、昨日と同じような曇り空だ。が、少し蒸し暑い感じだ。
予想通りの天氣になってくれたものの、子どもの学校への送り迎えに行くことになったので、自然農園行きを止めようかとも考えていた。
で、子どもを送ってきてから、暫くして、ホームセンターに行きたいこともあったので、序に自然農園に行くことを決めていた。
兎に角、「今ここ」を中心に動くことにして、決めていた。
- 朝顔の穢れのない白い花に魅せられていた!
朝、昨日の自然庭園のゴミを出して戻ってくると、路肩の朝顔の花に引き寄せられていた。
真っ白な花で穢れのない清潔感を感じてしまったこともあるが、路肩の草引きの時、敢えて残していた朝顔でもあったからだ。
それに、この時点では、例の昼間の異常な頻尿のぶり返しなど予想もしていなかったこともあって、写真を撮るほどの余裕が十分あった。
それにしても、真っ白な朝顔の花は珍しい感じで、元氣をもらっていた。
が、夕方、閉じてしまった朝顔までは撮る氣力は無かったようだ。
- 辛味大根の「カザフ辛味」も蒔いていた!~自然農園~
で、自然農園では、以前から刈ろうと思っていたが、播種などを優先していたのでできなかった道路沿いと東隣との間の側溝の草刈りを先に済ませていた。
この側溝にもカラムシが繁茂している。多年草らしく刈っただけでは直ぐ伸びてくるので、取り敢えず手で抜いていったが、大きくなっているものはなかなか抜けない状態でもある。
相変らず落ち着いて出来ないこともあって、何時もの調子で何とも雑な草刈りとなった。
と言うのも、自然農園に着いた途端に例の異常な昼間の頻尿のぶり返しを感じていたからだ。
それでも、辛味大根の「カザフ辛味」を蒔くことまでは済ませたいと思っていた。
先日と同じように西隣からも声が聞こえていたので、楊貴妃というオクラの間に蒔くことにした。
このオクラの畝は、先般、何を植えるか決めていないが草刈りだけはしていたので、バリカン式の草刈り器で蒔く所ろだけ少し刈るだけで良いだろうと感じたからだ。
この「カサフ辛味」は、昨年、蒔いていた残りの種で、今朝、目についたから、このまま捨てることになるよりは蒔いた方が良いだろうと考えたものだ。
その時、品種が分からなくなってしまった大根の莢付き種も、自然畑のゴミ捨て場に撒いておくことにした。
ゴミ捨て場と言っても、自然畑から出たものしか捨てていないので、綺麗なゴミ捨て場だ。良い呼び方を考えたいところだ。
兎に角、自然農園についてから嫌な予感となっていたが、午後の子どもの迎えから帰ってきてから、その兆候が顕著になってきてしまった。
もう何もしなくない感覚でもあったので、プライムビデオで鎮めようとしたが、間隔が少しは長くなったが、再発が確実なものとなっていた。
恐らく、残っている僅かな粉のような結石が排出されようとしている感じだ。