「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

今年は、3台目の真空パック器が体活躍しそう!!~自然農園 & 何時もの妄想~ 

2021-02-02 21:51:03 | 自然農園

今朝は、一旦、何時もの時間に起きて朝食を摂り、タブレットを覗きながらソファーで居眠りしてしまった。

珍しくストーブを点けていなかったので、漸く9時半前に寒さを感じて仕方なく目を覚ましていた。

何れにせよ、自然農園は雨上がりなので、無理して行くことはないとだらだらしてしまった。

で、今日は、昨日に続いてGESARA対策として、売れずに放置していた株の売却もしていた。

相当の赤字にはなるが、どうなるか分からない株を現金に替えておくことにしていた。

ただ、二本の地上の悪い奴らの粛清も、GESARAも日本は最後になるようなので、まだ先かもしれない。

そして、来月まで延長されるという偽コロ吉の緊急事態宣言は逃げる準備だったり、確定申告延長の布石のようにも思えてきたし、その先には確定申告の廃止と言うか税金の廃止になるのかもしれないと。

そんなことを考えて居ると、郵便受けに税務署から申告書用紙が届いていた。

更に、一昨日に注文していた有機全粒粉クスクスが届いたのだが、全粒粉でなかったので、返品処理をすることになった。

食品なのか返品処理できないというので、電話で出来るか探していたが見つからず、仕方なくチャットですることになってしまった。

初めてのチャットで戸惑いながら返品処理をしていた。何とか、チャットでのやり取りで、返金処理をしてもらえることになったので、改めて全粒粉のものを再注文していた。

そして、そのチャットの最後に、「他にないですか」という問いに、返品処理が進んでいなかった案件について書き込んだところ、保証申請をしてもらえることになって解決していた。

そんなことで、午前中は株の売却や通販の返品処理などで時間が過ぎてしまっていた。

結局、昼過ぎになっても空はスッキリしていなかった。

自然農園行きを惑わされることが無かったので、1日だら~っと過ごしていた。

結局、1日には放送されるだろうと言われていたアメリカの緊急放送は確認できずに終わってしまった。

良く考えると、こうした軍事機密は事前に放送時間などが漏れることは無いことを忘れていた。

さらに、敢えて惑わそうと、偽日本人等によりYouTubeなどで攪拌しているのではとの話しもあって、すっかり惑わされてしまったようだ。

  • 今年は、3台目の真空パック器が体活躍しそう!!~自然農園 & 何時もの妄想~

で、今日は、土曜日に3台目の真空パック器を使っていたので、それを書き留めておくことにした。

そもそも、自然農園で穫れる果物や野菜などを乾燥して長期保存するために廉価なものを2台も買っていた。

2台目は、エンボス加工してない袋でも使えるものとして同じような安いものを買ったが、それもエンボス加工の袋しか使えなかった。

ところが、3台目などを買うつもりは全くなかったのだが、食糧難に備えようとするあるYouTubeを見ていたら、そのユーチューバーが米などの保存期間を延ばすために真空パック器が紹介されていたので、同じようなものを探して衝動買いしてしまっていた。

で、兎に角、3台目の真空パック器を試していた。

が、初っぱなから、無農薬白米を備蓄食料としてパックすることにした。

で、付属されていた小さい方の専用ロールを使ってやり始めた。最初から使い方が分からなかったので、取説を見ながらとなっていた。

案の定、最初の袋作りは失敗していた。圧着されずにカットしてしまていたのだ。

で、今度は専用ロールを必要長さのだけ引き出して圧着してからカットして袋を作っていた。

そして、無農薬の白米を3合計って、脱酸素剤とともに入れて真空パックしていた。

流石だと思ったのは、水分を含んでいたものを吸い込んでも良いようになっていたことや、袋の密封状態が悪いとパックが出来ないようになっているようだったことだ。

そんなんことから、先に買っていた2台の真空パック器では水分を含んだものは難しいのではと感じていた。

結局、12パックを作り終えたところで、専用ロールが無くなってしまっていた。

ところが、沢山の脱酸素剤が酸素に触れて熱くなっていたので、最初に失敗してものを袋にし直して脱酸素剤を真空パックして発熱を防ぐことが出来た。

これほど発熱するなら、使う分だけを小分けして真空パックにする必要があると思っていた。

今回、真空パックにしていた白米は、無農薬玄米の発注ミスで届いたもので、少しづつブレンドして使うことにしているから長く保存できるようにしたいと思っていた。

ただ、この3台目の真空パック器もエンボス加工のものでないと使えないようだし、専用のロールが独自の真空テクノロジーと7層フィルムということらしく、安いものの倍以上の高価なところが辛い。

何れにせよ、今回は、本単のほかに、専用ロール大・小、ジッパーバッグS・L、真空容器、真空ボトルストッパーがセットになったスターターキットだったので、安値感はあった。

今年は、この真空パック器が大活躍しそうだ!