「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

4つ目のプロトレックに大満足!~氣ままに居心地追求~

2021-02-24 21:34:10 | 氣ままに居心地追求

今朝もスッキリした目覚めが実現できていた。起きるまで尿意を感じることが無かったからだ。

ただ、夜中に2、3度、無意識にタブレットを点けて情報を得ようとしていたが、直ぐ寝込んでいた。枕元にタブレットを置くことはあまり良くないと思いながらも、使っているものは電磁波が強くないので、手の届く範囲に置いて寝ている。

外は天氣は良さそうだったが、昨日とは違って風が強く雲も少しあって寒そうに感じさせられていた。

  • 昨日は3月には確実になりそうだ!~何時もの妄想~ 

ただ、今週から判決が出されるという米連邦最高裁は、信じられない過去のトラさんの納税記録をほじくりだすという作戦に出てきたという。で、少し波動を下げてしまっていた。

何れにせよ、トラさんはメゾベッドの配布準備をしているようで、3月中にはJESARAが発動しそうな雰囲氣になってきた。

そんなことからワクワクして、昨夜は、子どもにPSを買ってやると話しをしていた。

が、直ぐにいいと言うので、反応の鈍いPCの交換を優先しようかとも考え始めていた。

  • 残党の仕業か?!~消えない飛行機雲 & 何時もの妄想~

そして、今日も歯医者の予約を入れていた。やっぱし、治療に2時間近くもかかった。

元々、自然農園は休みを決めていたので問題は無かった。

で、昼食を簡単に済ませ、やりたいことにをしようと、先ず階段昇降ウォークに出ていた。

すると、南の空に消えない飛行機雲と思われる雲が殆ど雲のない空に一筋あった。

が、何本もと言うものでは無かった。

明日、明後日には天氣が崩れるので、以前なら複数機で何本も撒かれている所だが、米軍はトラさん側で撒ける状態にないから、未だ粛清されずに残っている民間の飛行機の仕業だろうと。

兎に角、奴らの地下基地はほぼ制圧され、地上の残党がメディアが未だ変わっていないのと同じように残っているようだが、そのうちに撒けなくなると確信している。

奴らは人類に不安や恐怖を与えないと生きていけないことから直ぐには止められない感じだ。完全に粛清されるまで未だ何が起こされるか判らない。

スピリチュアル的には光の勢力の勝利は決まっていると言う。

3月にはこの日本でも何らかの事が明らかにされるようなので楽しみだ。

  • 4つ目のプロトレックに大満足!~氣ままに居心地追求~

もう生活の心配をしなくて済むだろうと確信していたので、今まで節約ムードから好きなことを好きなようにして生きるようと氣ままに居心地追求してしまった。

そんなことから、買っていた4つ目のプロトレックが、昨日、届いた。

これは、今まで使っていた3つ目のプロトレックは、モードボタンを押して選択しないと月齢や氣圧が表示できないことから、常に表示出来るものを探した。

と言うよりも、交換用のステンレスベルトを探し始めたところ、2万円以上もしていたので、それなら、新しいものを探してみよと探し始めていた。

すると、丁度、ピッタリのもので、それもチタンベルトのものが目に留まって買ってしまっていた。

今までのプロトレックは全てウレタンベルトで時計がズて使い辛いところがあった。

それでも、時計が重いからチタンに変えようと言う感覚は全くなかった。

使ってみると、月齢は形で、氣圧はグラフで常に表示でき傾向が一目瞭然だ。自称自然農法研究者としては有難い時計だ。

1つ目のプロトレックは電池式で交換の度に5千円程かかることから2つ目に替えていた。これらはヨットで20年以上も活躍してくれていた。

ところが、並行して使っていたお氣に入りのパネライが使えなくなったことから、月齢と氣圧が見れるアナログにこだわった3つ目のプロトレックを思い切って買っていた。

が、モードボタンで選択しないと見れないことから、家に居る時だけでも月齢と氣圧の傾向を表示してくれる温度計を置いていたが、壊れてしまったことから買い替えようと探していた。

ところが、この4つ目のプロトレックは装着感は無いし、家に居る時もつけていても苦にならないことから、月齢や氣圧の傾向が何時でも確認できる。

これで、そうした温度計も必要で無くなった。

  • アーティチョークの新しい畝づくり!~自然農園~

昨日は自然農園を休むつもりでいたが、今日、休みたいことから行っておくことにした。

で、秘密基地について薪ストーブの灰を掻き出して袋に詰めていた。

で、干していたギシギシが乾いてそうだったので、昨日も灰作りをしていたが、やっぱり未だ完全に乾燥していないようで、煙ばっかりになっていた。

仕方がないので、燃えそうな木の枝や落ち葉で無理やり燃やしいた。

そして、自然畑の畝間にEM菌を撒いておきたいので、早く切り上げて自然畑に向かった。

前回と同じようにEM菌の水溶液を薄めた雨水を撒いていた。

更に、アーティチョークでEM菌を試してみようとも思ったので、盗まれないようど真ん中の畝に9か個の穴を掘って、出来たばかりの灰を入れその上からEM菌水溶液を撒いて山の形に畝を作っていた

ところがチガヤの根っこを処理しながらになってしまったので、たった9つの山作りに1時間半以上も掛かっていた。

昨日も誰にも邪魔される事が無かったことから、氣持よく没我的に作業に打ち込める事ができた。