今朝は、尿意に起こされていた。
それでも就寝中のトイレには無く、地震の揺れで目が開いていたが、直ぐに眠りについていた。
その時、また何処かで地下の奴らの施設の掃除が行われたのかと。
こう言う地震があっても、トラさんたちがそうした悪い奴らの粛清もしてくれているようで、もう阪神淡路や311のような大きな人口地震は無くなると言う安心感に変わって不安を覚えることが無くなっていた。精神的には良く波動も上がって来たのだろう。
ところが、今朝の寒さはヤル氣が削がれているのを感じていた。
で、カーテンを開けると青空が広がってくれていたので、何とか流石茶を入れ、珈琲焙煎を始めることが出来ていた。
このヤル氣のなさは。昨夜からの繰り越しでもあったようだ。昨夜、21時過ぎ、外の氣温を確認したところ1℃で久々に朝には氷点下になりそうで、久し振りの寒さに何もかもヤル氣にを無くしていた。
それでも、日々の記録を更新して朝食用の糠漬けや発芽玄米ご飯の炊飯準備などのルーティンを済ませていた。
兎に角、トラさんチームの情報が少なくなってきたので、未だに陰謀論の域から脱していないのは事実のようで、目ぼしい情報を集めていた。
そして、お日様が当たるウッドデッキのベンチの後ろにセットしてある温度計は、10時前でも7℃と一桁だった。
救われるのは、空には消えない飛行機雲が無かったことだった。
- 一寸、奮発した雪平銅鍋が届いた!~氣ままに居心地追求~
そうこうしていると、少し奮発して買った小さめの銅鍋が届いた。
今まで使っていた雪平銅鍋は、打ち出しの安物だったこともあって凹んだところの汚れが落とせなくてその汚れが煮ていると出てきそうだったこともあった。
おまけに注げる場所が左にあったが、うま注げないものであった。
更に、新しいガステーブルに交換したのは良かったが、火力が、相当、弱くて熱伝導率の良い銅鍋にしていこうと考え始めていた。
流石に、少し奮発しただけあって、何処でも注げるようになっている。右手でも左手でも注げることが出来るのが良い。
これも、トラさんのお陰で、将来の生活の不安が無くなると確信できるようになってきたからでもある。
- EM菌で結界づくり?!~自然農園~
そして、自然農園に行こうとEM菌発酵溶液の出来具合をリトマス試験紙で確認していた。
自然農園での潅水に使うのではなく、畝間などに撒いて結界ができればと考えるようになったからだ。
というのも、EMの効果は以前から認めているところだが、一時は自然農園でも使おうと培養していた。
が、自然農法には相応しくないのかもと、何時の間にか断ち切れになっていた。
ところが、波動の問題を認識するようになって、良い波動の菌ばかりのEM菌は、場合によって有害な雑菌だけでなく、雑草やモグラ等、場合によっては鳥害も防げるような記事も目にしたことがあったからだ。
- 育苗器のアーティチョークやバターナッツカボチャが発芽!~自然農園~
温室に入った時、温室の育苗器の確認もしていた。
少し播種が早かったことから、まだ発芽は無いだろうと思っていたが、アーティチョークとバターナッツ南瓜に発芽があった。
今回は、アーティチョークの定植用の苗を育てるために育苗器を復活させていたもので、序でに他の種も蒔いていた。
まだほとんどが確認できるほどの発芽は見られないが、アーティチョークとバターナッツカボチャに発芽が確認できた。
ただ、一緒に蒔いた無農薬のアーティチョークの種の方はまだ発芽が確認できていない。もう少し様子を見る必要があるもだろう。
そもそも、自然農園では定植のストレスが無視できないことから、直播に主軸を置くようにしていたが、昨秋のアーティチョークでは1株しか発芽しなかった。
兎に角、春の直播のトラウマから抜け出せていないことから、西瓜や瓜もここのところ自家採種すら出来ていない状況にあったので、保険の意味を兼ねて他の種も蒔いていた。
そして、最年長のアーティチョークの新芽が盗まれたことや4年生のアーティチョークも枯れてしまったことが幸いして、真ん中のもう少し温かいところに移し、盗まれなくて済むようなところにと閃いていた。
- 処方された薬をどうする?~おやじの健康レシピ~
で、自然農園に行くため着替えを済ませてから天氣予報を確認していた。
すると、明日の方が最高氣温も二桁で天氣も良さそうだったので、寒い中を無理していくことが無いと判断していた。
昨日の歯茎の手術の後で大事をとっておきたいこともあって、それに歯医者で処方された薬についてどうするかじっくり考えることにした。
ここまで、社会毒と言われるような人工化学物質を徹底して排除して、更に無農薬原料で味噌、糠漬け、納豆まで自分で作るまでしてきただけに、アトムおやじの身体にとっては薬と言えども化学物質の異物、毒物を入れるわけにはいかないし、それによって波動が下げられては堪ったものではないと感じていた。
で、処方された痛み止は実践済みで服用しないでも問題ないが、先ず、うがい薬は重曹に代えてしていた。
そして、問題の抗生剤は、抗生剤入りの餌で育てられた養殖魚や肉も排除してきていることもあって、ここは自己の自然治癒力や治癒力に委ねることにを決めていた。
これが正にに「おやじの健康レシピ」で、感染症に負けない最強の方法だと。