今朝は、何時もと同じような時間に起き、天氣を確認していた。自然農園を予定にしていたからだ。
すると、空全体を雲が覆っていたようで、一氣にモチベーションが下がってソファーでうとうとし始めていた。
何時もより寒さを感じ動きたくない氣分になって休もうかとも考え始め、遅い朝食を摂っていた。
ところが、9時半頃、少し日差しが感じられるようになってきたことから少しは元氣が出てきた。
で、灯油の買出しがあったので、序でに自然農園に行くことにした。
珍しく何時もより早く家を出て自然農園に向かっていた。秘密基地には何時も出る時間に着いていた。
そして、何故か車の中で、「作物は創り主の足音を聴いて育つ」について、量子力学的に考えていた。
それは、光は波動でもあり物質でもあると言う有名なスリット実験を思い出し、創り主が観察することで作物たちは物質になる、言い換えれば良く育つと言うことかと。
で、観回りの仕方を観察するように変えていこうと考えていた。
そして、先ず、心配だった4年生のアーティチョークを観に行った。
すると、1枚しかなかった葉っぱが枯れてダメになっていた。
元々、ひ弱だったので、寒波に負けてしまったようだ。
唯一蕾を、毎年、つけてくれていた最年長のアーティチョークの新芽が盗掘されたので、それが復活してくれなければ一株も無いことになる。
そして、その跡に土を山のように盛って春蒔きの準備をしていた。
- ギシギシ駆除で、季節外れの菊芋掘り!~自然農園~
次に、麦のところを観たところ、何となく先に蒔いていた方が育ちが悪いように感じていた。
で、ここで帰ろうとしたが、暫く天氣が悪そうなので少しでもギシギシなどを駆除しておこうと思った。
そして、菊芋の畝とニンニクの畝の間のギシギシが氣になったので、そこから駆除を開始した。
すると、大きな菊芋が出てきた。その付近を掘っていくと何個もの菊芋が出て来たので、それらは畝に埋め戻していた。
で、久し振りの菊芋掘りとなっていた。
今まで寒くなるまでに掘らなければと思っていたが、こう考えると掘らずに置いておけば遅くまで掘ることが出来そうだと思った。
持って帰られるよう何個か掘り出してから、ギシギシなどの駆除作業を継続していた。
暫くすると暑くなってきたので、上衣を脱いで更に続けていた。
そして、ほぼ2時間程したところで飽きてきたので止めて帰ることにした。
- 3の倍数で納豆仕込み!~何となくスピリチュアル~
そして、珍しいことに大豆を圧力鍋で蒸しながら夕食を摂っていた。
で、夕食後の納豆仕込みとなっていた。夕方から仕込むことが余り無かったから珍しいことだ。
前回、大豆を蒸した時は新しいガステーブルだったが、39分の蒸し時間で少し蒸したらなかった。
交換前は、ドイツ製の省エネタイプのガステーブルで火力が強かったようで、39分で良い感じに蒸し上げることが出来ていた。
で、今日は、圧力鍋の水を沸騰させてから同じ39分のタイマーで蒸しあげるようにしていた。
この納豆づくりは、何時の間にか3の倍数の数字にあやかって、大豆は369gにしていた。
更に、蒸し上げた大豆を薄い3つ容器に入れて、その上からラップに沢山の穴を空けて、そのラップを大豆に密着して、恒温庫で24時間程発酵させて出来上がりだ。
この3の倍数は、ニコラ テスラが好んで使っていたと言うもので、彼はフリーエネルギーを取り出す方法を見付けていたが、奴らに邪魔されて世に出ることは無かった。
が、トラさんが奴らを大掃除してくれているので、近いうちにフリーエネルギー装置や治療や若返りもできるというメドベッドなどの夢の装置が公開されるようだ。
更に、新しい地球は、押収した金塊の配分で生活費の心配はなくなり、所得税も廃止され、好きなことを自由にできる世界が想定できる。
そして、真実を憚る必要なく、「アトムおやじ」の妄想が真実になってくるような夢の世界が目前だ。