今朝も5時頃には目を覚まし、タブレットを点けては眠ってしまうなど、何度も同じyoutubeを聞き直していた。
漸く7時頃じっくり聴き込み始めてから30分後にトイレに起きていた。
それを聴いていると、100万円の小切手が遅れているが、緊急放送も確実にあるという感じだったし。それらが何時行われてもおかしくない状況にあると感じていた。
そして、朝一で来ると思い込んでいたカーポートの工事屋さんを待っていたが、中々、来なかった。もう出来上がっているので、後片付けと補助支柱の使い方説明がある予定なのだ。
結局、その工事屋さんがやって来るのは、昼前と言うことが判った。
で、天氣が良い中で自然農園行きでモヤモヤしていたが、カーポートの最後に補助支柱のセットしてもらって、その付け方を聴き終わったところで雨が落ち始めてきた。
天氣予報を見直してみると、傘マークが無かった12時頃にもついていて15時過ぎまでは雨がありそうな予報に変わっていた。
今日の雨の降り方からは自然農園に行って折れるようではなかったので、モヤモヤ感がなくなってスッキリしていた。
結局、昼過ぎには空が更に暗くなってきて、雷鳴も鳴り響くような雨となっていた。
- 広くて高いカーポートを新調!~氣ままに居心地追及~
今回、カーポートを新調しようと思った切っ掛けは、新しい地球では何の心配もいらない、特にお金の心配はいらない世界がやってくることを確信したからで、古いカーポートの屋根が猫が飛び降りたため破れてしまったことから、氣ままに居心地追及していくためには必要だと感じたからだ。
で、この際と大きなカーポート2台分を立ててもらうことにした。
高さもRV車のバックドアを開けても当たらない高さで、屋根の面積もほぼ駐車場の幅をカバーしてくれるほどあるので、雨降りなどもほとんど濡れることなく、車に乗り込める。
兎に角、新しい地球で十分謳歌出来るようにしておきたいと思った。
ただ、今年の年末には空飛ぶ車が市販されるようなのだが、こうしたカーポートは邪魔になるのかもしれないとも思ってしまった。
- 遅くとも盆までには全てが明るみに!?~何時もの妄想 & 新しい地球へ~
で、午前中はトラさん情報を確認する時間があった。
目新しい所では、緊急放送前に偽旗第三次世界大戦とか、偽旗宇宙船襲来などが演出さると言う話もある。
更に日本人は信用しないようだし覚醒できない人が多いことから、先に100万円の小切手を配ると言う話もあった。
それは、残党が邪魔をしていたようだし、大災害となった最近の線状降雨帯は奴らがHARRPやXバンドレーダーを使ってしているようなので、そうした連中の最後の大掃除が、中々、終わらないようで、遅れ氣味ではあるようだ。
それ以外は全てが整っており、トラさんはEBSのゴーサインを出したようなので、何時、緊急放送が行われてもいい状況ではあるという。
そして、オリンピックは中止で祝いの祭典だと思っていた。が、オリンピックを開催して人類をTVに釘付けにして世界同時緊急放送と言う説にも納得してしまった。
何にせよ、トラさんは8月には正式に表に出てくるので、それまでにミッションを終えておきたいと考えられる。
今、フリン長官が横田に居て直接指揮しているようなので、闇深い日本の最後の大掃除が終わろうとしているとも妄想される。
そして、ミッション緊急放送前にはトラさんが日本にやって来るとも予想されるところだ。
何にせよ、オリンピック開催日や8月13日までには全てが終わっているような氣がする。
既に川崎市に設置されていた量子コンピューターは、7月27日に稼働する事が決まったと言う。
そして、トラさんの100万円の小切手が換金できるところは、今のところSMBC信託銀行だけだそうだ。
日本人を覚醒させるためのトラさんの100万円の小切手が先で、次に緊急放送という順番のようだ
既にワクチソの不足は、トラさん率いるアライアンス側が製造できなくしているなど、秘密裡にいろいろことは運んでいるようだ。
- 落花生やインゲンに花が咲き始めた!~自然農園~
<アボガドの木の定植>
昨日は暑くなりそうだったが、前日、掘り起こしていたアボガドの木を助手席に積んで自然農園に植えに1時間以上も早く家を出ていた。
前日の土曜日もカーポートの工事だったので、自然農園に行けなかったことから、自然庭園の大整理をしていたので数種類の苗木を掘り起こし、新しい株が出ていたバナナの株分けもしていた。
で、アボガドの定植場所は自然畑にと考えていたが、急遽、秘密基地の庭に植える事にした。
少しでも冬場があったかい所となると、西に秘密基地、北側に実家があって冬の季節風が当たらないところしかない。
更に何処に植えるか迷ったが、枇杷が自生していたところに決めていた。
で、その枇杷伐採して根っ子を苦労して引っこ抜いていた。
そして、アボガドの木を植え込み、灌水をすませて、周りの草を引っこ抜いて刈草マルチをしていた。
自然農園と同じように小まめに灌水できないからだ。
その作業は、約40分の作業だったが、自生の枇杷の木の撤去に苦労していたこともあって、暑さのせいか心臓の鼓動が早く大きくなっていた。
<播種試験のトウモロコシ>
その日は、何とか休んで動けるようにはなってくれた。
で、バリカン式草刈器を持って自然畑に行っていた。
観回りをしながら草刈りしようとしていたが、少し休んでいたこともあって元氣が出ていた。
先ず西瓜や瓜の畝の下刈りをしていると、隣の20cm程のトウモロコシを見て、他のものと比べてみることにした。
あまりにも差があるかだ。
まだ20cmほどのものは5月29日播種のもので、背丈ほどに成長しているのが4月12日播種のものだ。
12日播種のものは、既に花を咲かせ実が大きくなりつつある状態だが、10日程遅れて蒔いていたものは、まだ50cm程にしか成長していない。
現時点では、4月12日播種のものが優位にあるが、これから実をつけてくれた時に何時の播種が良いか見極めたいと思っている。
この3回の播種試験のものは、何れも無肥料、無農薬、無潅水の直播だ。
<落花生もインゲンも花を咲かせ始めた>
更に落花生の畝を刈っていると、黄色い花が何輪か咲いていた。まだ先始めで1、2株にしか見られなかった。
更に薩摩芋の畝も草刈りをしていた。
次にインゲンのところも下刈りをしていた。すると、白い花が何輪か見られた。
他の何も植っていない畝の草刈りもバリカンでしていたことから、35度超えの炎天下で身に堪えるようだった。
とりあえずその畝を刈り終わったところで止めていた。
兎に角、昨日の暑さは、早く切り上げて大正解だったようだ。