「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

不調だった足が久し振りの法面ウォークで改善!~おやじの健康レシピ~

2021-07-15 22:24:45 | おやじの健康レシピ

今朝は6時過ぎに起きソファーで2時間近く二度寝していた。

冴えない天氣がより氣分を沈ませていたからだが、尿路結石による頻尿が就寝までが9回、就寝中1回となっていたことだ。

最近の平常からは3、4回も多くなっている。中々、5回以下を切れていない中での回数増だった。

そして、9時過ぎには空が暗くなって大粒の雨が降りだし、2、30分もすると雨は止んで明るくなっていた。

で、これから天氣が回復してきそうに感じたので、天氣予報を見ると傘マークの午前中も曇マークの午後も降水確率は50%なっていた。悩ましい予報だった。

  • 今日から石川県産の「コシヒカリ」の無農薬玄米だ!~おやじの健康レシピ~

今日から「コシヒカリ」の無農薬玄米ご飯だ。当然、6時間の発芽をさせて炊いたものだ。

今までは「さがびより」という佐賀県の吉野ケ里で作られている無農薬玄米を取り寄せていたが、何故か小さい頃から馴染みの「コシヒカリ」が食べたくなっていた。

無農薬の発芽玄米ご飯にしてから4年もお世話になっていたところだったので、申し訳ないと思いながら、検索していた。

今度は、石川県の金沢産の無農薬の「コシヒカリ」だ。

石川県では、羽咋市が市として自然農法を地区ぐるみで取り組んでいるところなのだが、取り寄せたのは羽咋市産ではないが、石川県そのものが有機、自然農法の先進県だろう。

で、美味しいだろうと期待していたが、残念ながら味の違いが分かる程ではなかった。が、氣分的に懐かしさを感じていた。

  • 8年前の乾燥ブルーベリーを試食!~自然庭園~

そして、乾燥ハーブなどを入れっぱなしで放置されていたジャム瓶を整理し始めていた。

すると、その中に自然庭園産の乾燥ブルーベリーがあった。製造日を見たら2013年だった。

で、早速、臭いをかいてから何粒か口に運んでみた。違和感は無かったが、美味しいとは思わなかった。

元々、ブルーベリーの乾燥フルーツは美味しいと感じた事がなかったものだったので、こんなものかというのが率直なところだ。

それよりも8年経っていても問題無かった事だ。

で、一瞬、捨てようと思ったが、水に戻してみることにした。

  • 不調だった足が久し振りの法面ウォークで改善!~おやじの健康レシピ~

昼食にクスクスサラダを摂った後、2、3か月振りのウォーキングに出た。

ステップ台を買ってからやっている氣持ちになっていたのか、長らく歩いていなかった。

そのためか、何日か前から右足に違和感を覚えるようになってそろそろ歩かなければと思っていたところだった。

その違和感は、右足を踏み出して地面に着いた時、庇うようになり支え辛い感じになっていた。

で、畦道ウォーキングは除草剤が撒かれているので、団地内の公園の坂道ウォークを考えていた。

その公園まで、右足を庇いながら歩いて行き、坂道を降り始めたところ、東風に乗って農薬臭というか除草剤臭を感じてしまったので、直ぐに戻って公園の遊歩道の法面を歩き出していた。

すると、2往復したところで、右足の違和感が無くなり庇う必要がなくなっていた。

法面の斜面の植木を繰るように歩いていたのだが、凸凹あり落ち葉で滑りやすいところもあって、無意識に色んな所の筋肉が使われていたようだ。

こんな即効を期待していたわけではないが、やっぱり通常歩きでは鍛えられないインナーマッスルに効果があったと感じていた。

昔から、腱鞘炎でも使って治すと感覚にあった。

今回も意識して使えない筋肉を無意識に使えるコースを歩くことを考えていた。

そして、このウォーキングでは、ファン付きベストも試していた。

約50分、木立の縫うようにあるいていたので影はあったが、お日様もでていたので蒸し暑い状態だった。幸い、ファン付きベストのお陰で帰ってきても下着を替える必要がなかった。

このファン付きベストは、夏場のウォーキングにも有効だと感じていた。

  • 偽コロ吉の幾つかの点が繋がった!〜何時もの妄想〜

ここにきて漸く国が緊急事態宣言とともに酒類販売を止めさせようとする目的が見えてきた。

ワクチソや不織布マスクに混入していると言う酸化グラフェンの効果が弱められるからだ。

この酸化グラフェンの症状と偽コロ吉の症状が同じであり、検査精度の信頼性がないPCRで陽性判定されると治療を受け発症させられてしまうと妄想される。

検査の綿棒の先っぽにそうしたものが着いていると言う話もあり、恐ろしくて検査もできない。

更に、ワクチソ接種者たちのスプレッダーは変な臭いもして、長く一緒に居ると氣分が悪くなるという事例も多く報告されていると言う。恐らく酸化グラフェンが撒き散らされていると妄想される。

そうしたデトックスには、ニキータ5ALA、それに日本酒赤ワインも有効だと言う。

無料の検査、マスクの強要、無料のワクチソ、酒類の飲食禁止、熊本大学の研究者の殺害、5G電波などの点が線で繋がってきた。