今朝も素晴らしい天氣の朝を迎えられた。
こうした晴天が暫く続きそうなので、熱中症に注意しなければならない。
が、ファン付きベスト、長袖の作業服も使えない状態だ。
昨日、注文していたバッテリー付きのファン付きベストは、今日、届くはずだが、夕方だろう。
ただ、昨夜、ダメ元でクレーム処理をしようとしたが、あらかじめ示された項目に当てはまらないため、カスタマーサービスを要請したところ、電話対応でバッテリーとファン付きベストの返品処理することができた。
で、モヤモヤ感を長続きさせなくても済んだだけでもありがたいことだ。
兎に角、今は心静かに新地球を迎えたいと思っているので、波動を下げないようにしたい。
そして、昼まで再注文していたファン付きベストを待ち受けてから、自然農園に行くことにしていた。
で、その間、自然庭園の鉢植えたちにEM菌を入れた雨水を灌水していた。
ほとんどの鉢植えは自動散水器がセットされているが、頼りっきりで失敗が多いことから、氣が向いた時には水やりをしている。
すると、漸く蝉の音が聞けた。まだ、大合唱まではいかないが、これからだろう。
そして、水遣りをしようとしていた如雨露にこの自然庭園には初めての虫がとまっていた。
何だかわからないが、水やり中も逃げずにいた。
場合によっては、りんごの木の甘い樹液に寄ってきたのかもしれないが、自然庭園の自然にEM菌潅水による変化のためか、寄ってくる虫にも変わってきたのかのかと。
- 開会式の金曜日が興味深い!!!~何時もの妄想 & 新しい地球へ~
そして、珈琲を淹れて寛ごうとしたところ、ニュースに聴き入っていた。
接種完了のオリンピック選手の感染が発表されたのだ。
以前なら報じない自由をかざして取り上げなかったのだろうが、Q側に読まされているのか、変化の現れだ。
特に、開催中止しようとする闇側と開会式を利用しようとする光側の攻防が顕著になってきており、何が起こるのか妄想もできない程だ。
既に光側の勝利は確定しており、それが受け入れられない連中が残っていることから、まだまだ極端な変化にはなっていない。
そろそろ、我々はメディアの嘘で自由を失っているということに氣付かなければならない。
そうした異変を感じられず氣付けない人たちは、ついワクチソを打ってしまう。
最近、本当のワクチソを打った人のスプレッダーが問題になっている。打った人が放つ薬剤臭が原因でそれを吸い込んだ人まで悪くなっているという。
そのためか、ワクチソ接種先進国のイスラエルやイギリスで、接種者の入国拒否という逆転現象が始まったようだ。
そして、今日は、タマホームの株価が千円以上も上がったと言う。
原因は、ワクチソは社員には打たせない、打ったら左遷だと言う対応をしている会社だからだ。今、株価がどんどん下がっているなかで株価に反映されたことは素晴らしい!
そして、今、この地球には、人口の10%から20%の110種類ほどの宇宙人が人類に紛れ込んでいると言う。
ティクタクUFOを見せている闇の連中はある一つのアナウンスをすると言う。「全人類の20%にエイリアンが入り込んでいます。」と。「奴らは人類を殺し、滅ぼそうとしている。」「だから彼らを見つけ出せ!」とアナウンスするという。これは非常に良くない事です。これからそう言うことが起こるので、心の準備をするのが良いでしょう、と。
更に、既にスタートリンク衛星が42000基上がっており、銀河連合の宇宙船が闇側に邪魔されないように守ってくれていると言う。
このスタートリンクには未だ繋がっていないようだが、何時でも繋げられるようだし、緊急放送にも使われると言う。
まだ日本には闇側の残党が残っている。事務方で現状が受け入れられない連中が、トラさんの100万円の小切手の支給を拒んでいるため遅れているという。
そのため、最悪の場合は年末まで持ち越されそうだと言う。が、確実に実行されるという。
場合によっては、緊急放送によってその支給が早まることもあるようだとも。
兎に角、金曜日の開開会式の日に何かが起こり、緊急放送と言うことになつのでは?
そうなれば、全てが一氣に進む可能もある。非常に興味深い状況にある。
- 真昼間に秘密基地の周りの草引き、自然畑の草刈りもして、葡萄の誘因も!~自然農園~
そして、兎に角、自然農園に余り時間を氣にせずに行こうと決めていた。
で、少しばかり何時もよりは遅く家を出ていた。
運転しながら、秘密基地の道路沿いの草引きをしようと考えていた。
で、先ず、南側のメイン道路に面したところの草引きをして、次に東側の道路沿いの草引きもしていった。
南側の道路沿いは日陰も無く暑かったのだが、草が疎らだったので、然程、時間が掛からなかったが、東側は結構、生えていたので時間がかかっていた。
それでも、お昼の真昼間に約1時間かけて草引きを終えていた。
次に、自然畑に向かった。
何をするか考えていなかったので、一回りして決めていた。
先ず、ダマスクスローズが植っているところ草を引いてお日様が当たるようにしていた。
すると、キウイと葡萄棚のところの草が相当伸びていることに氣付いた。
面白いことにその場所には、昨年、2mも伸びたセイタカアワダチソウに覆われていたところで、一本一本引っこ抜いていたところで、今年はその場所にはセイタカアワダチソウは生えていなかった。
で、その場所の下刈りを決めていた。
1m程に草が伸びていたから刈払い式草刈器で刈り始めた。
これ程にも伸びた草は、コードレス草刈り器では少し力不足で、刈った草が絡まって度々外さなければならなかった。
で、その場所を中心にそこには通じる通路やそこからハウス跡に通じる通路なども1時間程を掛けて刈っていた。
最後に少し休んでからバリカン式のトリマーに替えてデラウエアーという葡萄の根元の草を刈っておくことにした。
すると棚に届くように誘引していた蔓が地に落ちていた。縛っていた紐が切れて、1cm程の粒の房が地面についていたので取り合えず刈った草を敷いていた。
このデラウエアーは、14,5年前に植えていたもので、漸く実を付けてくれたものだ。
で、このままだと葡萄まで駄目にしてしまいそうで、蔓が棚に伸びてくれるように再誘引していた。
まだ、他の所の草も刈っておきたいとところだったが、熱中症を警戒して止めることにした。
良く考えて見ると、お昼の食事の時間帯だったこともあって、静かに草引きができていた。
自然畑でも、西隣の住民の話し声を聞くことも無かったので、たかが草引きに没我的に作業できていた。
兎に角、2回の休憩を取っていたが、2時間以上の作業を集中して氣持ち良くできていた。