今朝も5時前にトイレに起こされ、ソファーで二度寝していた。
天気は、何日振りかの青空が広がっていた。
が、熱中症警戒アラートが発動されていたので迷うところだった。
古いカレンダーでは今日は祝日だったので、今年の祝日を確認したところ、祝日が変わっていた。
で、歴史上初の大イベント、人類解放祝う式典にシンクロさせようと新しい祝日に合わせて、今日は自然農園に行くことを決めていた。
- 今までのこの地球の現実と早く自ら氣付くこと!~何時もの妄想 & 新しい地球へ~
<早く自ら氣付くことた!!>
そして、煽り報道を認めたと言うモーニングショーを点けていた。
表現が軟化したのと、ワクチソ接種について良いも悪いも明言せず、同調圧力を持ち出して誤魔化していた。
確かに以前とは少し変化はあったようだが、歯切れが悪いのは否めない。
18日のアメリカの上院で「コロナは嘘だと」発表したというので、そろそろ何か起こる。
そして、夕方には、株価を確認したところ、新地球の幕開けを祝うかのように大暴落に向けて着々と進んでいるように感じられた。
オリンピックがいろんな事が理解されなくなりつつあると、トヨタがCMとり止めと伝えられていたし、選手、コーチの感染者報道、そして、突然の開会式楽曲担当のミュージシャンの辞任等はマイナス事案でしかない。
益々、オリンピックの開会式は、地球が全てにおいて解放された事を祝う式典になることが濃厚だと妄想される。
真実を全く伝えないTV、矛盾だらけの世の中に早く氣付いて目覚めることだ。
闇側(電通、創価側)のオリンピックは中止の方向で進んでいたようだが、ここに来て光側(Q側)が開かせようとしている。
もう、全てが整っており時間の問題となってきていおり、何時、緊急放送がされてもおかしくない。
そうしたとき、人によっては長年の洗脳、マインドコントロールが解けず、その真実が受け入れられずに古い地球に残ることになるのかも。
兎に角、最近の日々のメディアの変化が楽しみだ。
人類が経験したことの無い真実の歴史が作られようとしている、そろそろ自ら氣付き、闇の地球に取り残されないようにしたい。
<今までのこの地球の現実!>
この地球は、有史以来、レピリムたちに支配されてきた。
地上ではその彼らと人類のハイブリッドの王族血族たちに支配されてきた。
そんな奴らは、悪魔崇拝者で、人間を生贄にし、食用にもしていたとされ、更に金と子どもたちから抽出したアドレナクロムで操ってきたようだ。
そして、彼らはその血族を守ってきていたと言う。歴代のアメリカ大統領の家系を見ればわかる。
そして、そうしたレプリムの存在と人類の創造の真実を隠すため、徹底的に真実が隠されてきた。
さらに、人類の魂(潜在意識)を恐怖や不安を煽って人類を家畜のように操ってきたということになる。
今、裏で秘密裡にこうした闇と戦ってくれているのが、トラさん率いるQアノンで、銀河連合の支援を得ながら、地下のレプリムたちを一掃し(この時、落雷、大雨や地震が起こされていた。)、地上も王族血族、更にはDSと言われる組織のトップ(政治家、宗教団体、巨大広告代理店、各種会社のCEOや反社会組織たち)、そして、子どもたちから抽出したアドレナクロム常用者たちはすでに粛清済みのようだし、最近では偽コロ吉に関係している連中は国家反逆で罪が問われようしている。
兎に角、有史以来というか、人類が生まれてから25000年を経た現在、そうした闇の支配から解放されたのだ。
ただ、未だに地上の残党たちが必死になって抵抗している。
そうしたことから、事実は報じられないし、徹底して言論統制されている。
それも、もうできなくなる時期に来ているようだ。
- 久々のサンゲイジング後、自然農園に向かった!~サンゲイジング & 自然農園~
そして、10時半頃、久し振りにサンゲイジングをする余裕があったので始めていた。
が、暑かった事もあったが、やっぱり光が強すぎて7分程で終えていた。
その後も帰って来てから10分程のサンゲイジングをしていた。
その成果は、何となく進行して見難いと感じていた老眼の視力が回復したようだった。
その朝のサンゲイジングを終えてから自然農園行の準備をして、何時もより早く家を出ていた。
今日は暑いからと思いながら、暫く走ったところで肝心のファン付き長袖の作業服を忘れたことに氣付いたので取りに戻っていた。
それでも、秘密基地には何時も家を出る時間時には着いていた。
<長袖のファン付き作業着のテスト>
で、早速、長袖のファン付き作業服を着て自然畑に向かっていた。
先般、ファン付きベストをテストしていたが、この自然農園では長袖のものが必要だと感じて取り寄せていた。
ところが、今日は何故か半袖下着に長袖シャツ、さらにその上に半袖Tシャツと考えられないほどの厚着をしていたのだ。
毎回、汗でファン付き作業服を洗うということを避けようと思っていたようだ。
で、若干、暑さを感じていたが、ファン付き作業着のお陰で上半身には汗を掻くことなく作業はできていた。
ただ、秘密基地でその作業着を脱ぎ、疲れた状態で剪定作業をしていたらどっと汗が噴き出していた。
そして、一昨日、残念なことに、スマホ用の予備バッテリーでも使えるだろうと、ファン付きベストでウォーキングに出ていたところ、何度かファンが止まってバッテリーをダメにしてしまった。
今回のファンはベストのファンとは形状の違うものにしたが、何方が良いかは未だ判断ができていない。
<ポポーの幼木の植替え>
で、今日の目的のポポーの幼木を鉢に植え替えて持って帰る作業に取り掛かっていた。
早速、大きい方から掘り起こしていた。
ところが、根っ子を切って掘っている感覚はほとんど無く、2か所だけスコップで切っていたようだった。
そして、植木鉢に植替えた時、根っ子についていた土がほとんど落ちてしまった。親の根っ子が伸びた所に芽を出して育った感じだった。
さらに、小さな方も同じように掘っていくと、根っ子が切れてなくて、土だけになっていた。
で、無理矢理引っこ抜いて植木鉢に植えていた。
兎に角、挿木の感覚になっていたので、メネデールを入れた水で灌水して、秘密基地に運んでいた。
その頃には、葉っぱが萎れ始めていたので、何時もの挿木と同じように葉っぱを1/3程残して切ってから、大きい方は車に積めるように剪定もしていた。
もうこの時点で作業開始から1時間以上が経過していたので、しんどさも最高潮だった。
今日は要注意だと思っていたので、鉢に植えた後は何もせずに帰る準備をしていたが、異常な暑さでダウン氣味であったことは確かだ。
兎に角、10分程扇風機の前で涼んでから帰ってきたが、エアコンの効いた車で元氣が戻ってくるのが感じられていた。
昔は暑さも寒さも関係なく活動できていたのだが・・・。