「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

高床ベットの下に棚を吊り下げてみた!~出来るだけ DIY~

2021-08-18 21:59:44 | 出来るだけDIY

今朝は、8時前に起きて天氣を確認していた。相変わらずの曇り空で、ウッドデッキには雨が溜まっていた。

そして、朝食を済ませて食卓の椅子に座っていると、背中にお日様の光を強く感じていた。

自然農園の休みを決めていたので、何とも悩ましい光景だった。明日も午前中が傘マークで散発的な雨になりそうなので、2日間もモヤモヤ感に襲われるのかと。

  • 金融リセットとともに闇の氣象操作もマイナンバーも終了?!~何時もの妄想~

10時半からのTVのニュース番組では、冒頭、「線状降水帯の発生の恐れあり」と伝えていた。

雨雲レーダーの精度が良くなってき頃から線状降雨帯なるものが出てきたように思っていたし、この国での氣象操作の代表とも妄想されるものだからだ。

氣象予報士制度を創設して氣象に掛かる部分を囲い込みしてしまったことも変に思っていた。

今の日本は守られていて台風も消滅させられるし、線状降水帯なるものも長時間続くことは無くなっている。

が、最後の抵抗をしているというのでまだ氣が抜けないと思っていた。

そして、銀行口座を放置していたため引き落とし出来なかったことから、口座変更手続き書類の投函を済ませていた。

≪線状降雨帯も奴らの仕業!?≫

そして、昨夜、聞いていたIchibeiさんの動画を聴き直していた。

昨夜は認識できていなかった事があった。

それは、奴らは、911と同じようにある決済が近づいておりそれを不履行にするため、9月5日から11日は何を起こするだろうと言うことだ。

そうしたことも、光側が阻止してくれるだろうが、注意は必要だろうと。

他にも、奴らは今回もドップラーレーダー等を使って氣象操作をしていたとか、マイナンバーが終わると言うことも伝えてくれていた。

≪マイナンバー終了?!≫

マイナンバーについては、先月だったが申請していて手続きできる書類が届いていた。

が、必要書類を付けて市役所に送り受け取る日を事前予約しなければならない等、煩雑で面倒なことから放置している。終了の話が事実なら敢えて手続きしなくて良いのかもしれないと。

同時に、闇側の基本である通貨制度は金融リセットで終了し、人工地震や人工台風、線状降雨帯等もともに闇側のシステム全てが終り、マイナンバーも終了かと!?

  • 高床ベットの下に棚を吊り下げてみた!~出来るだけ DIY~

そして、お昼時になって、クスクスサラダを食べ終わった頃には雨が激しくなっていた。

もう、自然農園がどうのこうのと言う空模様ではなくなっていた。

が、おやじの食料には欠かせられない卵の買い出しに行きたいと思っていたので、暫く様子見していた。

すると、13時半過ぎには雨が止みそうになってきたので、卵の買い出し序でに、突然、思いついた高床ベッドの下に吊り棚を付けようと材料を探しにホームセンターに行こうと思っていた。

これは、ネットで吊り籠を探していた時、吊り棚があったので注文しようとしたが、これなら自分で作ったほうが早いと感じていた。

で、コンビニで代金の払込みを済ませ、卵を確保してからホームセンターに行って材料を物色していた。

どんなやり方で吊り下げるか考えながら、先ず補助金具売り場で材料を物色していた。

最終的にL型金具4個で[]にして棚板をつけて高床ベッドの簀子板に掛けるようにしようと考えていた。

で、L型金具は1個160円、棚板が1000円程だったので安く作れそうだった。

早速、帰って高床ベッドの下に吊り棚を付ける事が出来た。

場合によっては、棚板は鋸で切らなければならないと思っていたが、思い通りの幅の棚板があったので、一切、加工する事なく組み立てる感覚で完成させることができた。

  • 良いと思ったダッシュボードカバーだったが???~氣ままに居心地追及~

そして、ホームセンターから帰ってくる時、顔や額が火照って熱線を感じるように嫌な氣分を味わっていた。

原因は、5、6日前から使い始めていたダッシュボードカバーだと思った。

駐車時間はほんの1時間程だったが、その間、お日様の光があったことから、使い始めていたダッシュボードカバーが熱を溜め込んでいて、場合によって良からぬ化学物質を発散させているかもしれないと思ってしまった。

このカバーを使い始めてから天氣が良くなかったことから、問題なく使えると思っていたところだった。

そもそも、使い始めるまでは黒にタオルを敷いていたが、快適に運転ができていた。

折角、CXー5用のダッシュボードカバーを見つけて中国から取り寄せていたものだったが、材料にも不安を覚えていた。。

この車は、こうしたカバーで熱の反射を防がないと夏は乗っておれないので、黒のタオルを探して敷いていたが、窓を開けると風で飛ばされることから、専用のカバーに替えていた。

これで、振出に戻った感じなので、ダッシュボードからの輻射熱対策を考え直さなければならなくなった。