今朝はほぼ何時もの時間に起きて朝食を摂っていた。
雨は落ちていなかったものの相変わらず今にも降りそうな梅雨空だ。
天氣予報では傘マークは９時の時間帯だけなので、以後は日差しがあるような悩ましい天氣になりそうだ。
昨日、ある情報を得るまでは自然農園行きを考えていたが、その件を処理しておこうと迷っていた。
で、朝からだらだらしながら昨日のyoutubeを聴き直していた。
そして、漸く明るくなってきた頃、久し振りにルドルフ・シュタイナーのBD（バイオダイナミック）農法の種まきカレンダーを確認していた。
秋蒔き根菜類の播種時期を確認しておきたかったからだ。
で、今日はタンス預金の処理を優先することにした。
そして、昼過ぎに大金？を持ってJAに行っていた。初めて行く中央店だったのだが、昼間で農家さんは昼時だったからか閑散としていた。
そこの敷地内には、百均やAコープもあって、丁度、車で走り回らなくても良かった。
今までなら支店に行き、スーパーに寄っていたりしていたが、その支店はこの中央店より遠くて周りには何もないこところだった。
そして、ここのAコープには意外と「アトムおやじ」が選べる化学調味料を使っていないものが置いてあった。
さらに、朝方、拙宅で斜めに立てるペン立てを探していたが、その百均には同じものが置いてあった。
帰り道では、薬屋にも寄っていた。あせも対策に子ども用の塗り薬を探しに行ったのだが、そこには国産蕎麦粉の十割蕎麦がリーズナブルな価格であったので買って帰ってきた。
- 今日は十割蕎麦でツナ缶蕎麦にしてみた！～おやじの健康レシピ～
で、早速、その十割蕎麦でツナ缶蕎麦を作っていた。
幸い、昨日、穫とってきていたオクラがあったので、蕎麦と一緒に茹で、更に自然庭園のバジルを摘んで、ツナ缶蕎麦に使っていた。
当然、調味料は有機オリーブ油と有機醤油に自然農園産のレモン果汁という具合だ。
ツナ缶素麺も良いが、このツナ缶蕎麦も中々のもんだった。
茹でた蕎麦の量が少なかったので満足できなかったのが残念だった。
- GCR／RVが迫っている？！～何時もの妄想 ＆ 新しい地球へ～
昨日、最終ウェイクアップコール、NESARAがGESARAと統合されたという情報を耳にした。
NESARAがアメリカでの話で、GESARAが全世界のことなので、それが一緒になったということなのだろうかと。
何れにせよ、「貧困の終焉」、借金が無くなり新しい黄金時代の始まりということになる。
それには、グローバルな金本位制により、RV（Revaluation of Values）「通貨評価替え」、GCR（Global Currency Reset）「世界通貨改革」が行われることになる。
そして、紙幣は段階的に廃止され、新しい金融システムの下で全ての通貨がデジタル化される。
この基本となる新しい金融システムは、数カ月前からオンラインになっており、許可なしではハッキングもアクセスもできない、保護されたクアンタム・サーバーでホストされているという。所謂、QFS（量子金融システム）に繋がっており、何時でも稼働できる状態にあるようだ。
それは、ティア４Bが発動されて始まるようだ。
そんなところに、アメリカでは預金残高の数倍の金額が支給されると言う話があった。
この日本でも同じことが行われるとは限らないかもしれないが、この評価替えに備えてタンス預金にしていたが、このまま手元に置いていればその額が認識されなくなって、新通貨への交換が難しくなるのではと思い始めた。
そして、１００万円の小切手や２６.５万円のベイシックインカムの遅れは、残党の邪魔が入っていることもあるようだが、何度もシステムダウンをさせているみずほ銀行にも原因があったという。
それは、未だに古いコンピューターも使って預金者不明の口座から引き出してある宗教団体に流していたという。
そして、23日（日本では２４日以降？）ティア4Bの一斉通知でQFSが始まるようだと。
３日間の第三次イベント、三峡ダム崩壊、偽原子爆弾、ホワイトハウスとかイギリスのお城とかバチカンとか34カ所に神の杖とか、ゴム戦車､ゴム戦闘機による偽戦争が先なのか後なのかはっきりしないが・・・。
早い時期にRVが行われるようだ。
≪偽コロ吉でのデクラスも始まった！？≫
昨日、今頃酸素ステーションだって！と思っていた。
全く素人の「アトムおやじ」が、偽コロ吉対策で真っ先に確保していたのが酸素缶で近くの薬屋を回って確保していた。が、普段から売れるものでないことから家族分全てを確保出来ず、ネットでかき集めていた程だった。
さらに、その酸素を効率的に吸い込めるようにとフルフェイスの水中眼鏡や医療用の吸入マスクも取り寄せていた。
兎に角、今更感は拭えない。頭の良いお医者さん連中なのにと言う感じだ。お金に目がくらんだのか無知なのか、この国の医学界は全く機能していという現れだと。
さらに、厚生労働省がワクチン接種に掛かる死者数を相当少なく公表していたという内部告発があったらしい。
その数値は、７月期末で７５１人だったようだが、実際は13572人（６月中旬）だったと驚くほどの乖離だ。
何としても、真実を隠してワクチンを打たせたいというのがあるようだ。
さらに、ワクチン接種には、遅発性後遺症も出始めているという。精神的なものもあるようだ。
早くこうした茶番に氣付くことが大切だ。
≪面白いトラさん情報。≫
昨日（日本時間２２日の９時から）、トラさんがアラバマ州でのラリーで演説をしていたようだ。そこでは、人口１万５千人ほどの街に１０万人ものトランさん支持者が集結していたという。
あるyoutuberの話によると、日本時間２３日に復活（表舞台に出る）すると宣言したと言う。
他のyoutuberの解説動画を聞いていてもそんな話はないのだが、FOXニュースでは何日か前23日か２４日に復活すると伝えていたようだった。
何れにせよ、トラさんは既にアメリカでのラリー等で演説しており、表舞台に現れてきている。
他には面白い話もあった。
以前、トラさんがコロナに罹ったとされた時、メドベッドに入って若返って痩せてしまったことから、それ以来、表舞台に出ておらず、ゴム人間か影武者らしいという。
それは、金正恩も同じで、アメリカでメドベッドに入ったらしく、表舞台には出ていないようだ。
いずれにせよ、本人たちは存命のようだ。
- 昨日も氣ままに草引きや草刈も！～自然農園～
昨日は、眠かったのか朝食後も居眠りして１０時過ぎに郵便屋さんに起こされていたという情けなさだった。
で、まだエンジンが掛かっていなかったが、天氣予報を確認すると、１５時帯が傘マークで降水量も少ないようだったので、自然農園行きの準備を始めていた。
すると、車のエンジンを掛けて家を出ていた時間が、11：11で、シンクロニシティだった。
今まではこうした時間になるよう意識していたのだが、昨日は時計を見る事を忘れていたぐらいだった。
そして、自然畑の観回りをしてから、東隣りとの境界の側溝の「カラムシ？」らしき草を引っこ抜いていた。軍手や服に葉っぱがくっ付いて取り除き辛い草だからだ。
さらに、ハウス跡の東隣りとの境界の草刈りをしてから、オクラや西瓜､瓜の畝、さらには秋蒔きの畝や陸稲の畝の下刈りなどもしていた。
特にオクラは虫が広がってきていたので、密植気味で風通しが悪いからだとしてバリカン式草刈器も使って少し丁寧に下刈りしていた。
陸稲の畝では、既に籾の形が現れているものもあったが、花が咲き始めてるものも観られた。
自然農法を始めた頃から陸稲に挑戦してきたが、発芽すらさせることが出来なかったので、花が見られたことは奇跡なことでもあった。それも無肥料無灌水の自然農法でだ。
決して発芽率が良かったと言うわけではないが、初めての成功に素直に感激していた。後は自家採種が出来れば最高だ！
そして、最後に、野苺のところも草引きをしていた。
昨日は、ここまでするつもりが無かったが、家に着いて珈琲を淹れて寛いでいると天氣予報通り雨が降りだしていた。