今朝は5時前に起こされていたが、二度寝して何時もの7時半頃の起床となっていた。
昨夜はprime videoではなく、トラさん情報の収集で夜更かしをしていたので、朝食後、ソファーに座り込んだら瞼が重くなっていた。
- 911に何かが起こる!?~何時もの妄想 & 新しい地球へ~
最近、youtubeの規制が、突然、厳しくなって、何時もの情報源の配信が停止されているyoutuberが4、5人も居て情報不足になっていた。
ただ、ほとんどのミッションは終わっているようで、最後になっていた医療、メディア関係の炙り出しが行われているところのようだ。
ワクチンについては、異物問題とか破棄された数量が報じられたりしているからメディアが変わりつつあるのかと思っていた。
が、そうではなく、奴らが日本での目標人数を達成したからストップを掛けたからで、メディアが変わったということでは無いようだ。
今回のワクチンにはスプレッダー問題があるから目標数量を達成すれば二次拡散で十分だという。
一方では、製造元でワクチンが止められているから心配ないと言う話もある。
何れにせよ、スプレッダー問題があるので、松葉茶やヒロドキシクロロキン(キニーネ)を準備しておく必要があるようだ。
先日の若者向けのワクチン接種会場に行列が出来たと報じられていたのは、一時間1.4千円か1.5千円でアルバイトとして集められていたようで、メディアの常とう手段だったと言う話もあった。
それを説いていた動画のアップがなかったことからやっぱりかと妄想させられていたが、単なる体調不良だった。
そんな中でも911があった9月11日は何か大きな波がありそうな予感だ。
既に世界の何か国かでGESARAが発動しており、アメリカから始まり日本が最後と言われているミッションは、日本の闇が最も深いことから遅れているという。
そして、911(日本では12日かもしれないが)には緊急放送と言う話や、一両日中には偽原爆があるのかもしれないとか情報が錯綜している。
何れにせよ、驚天動地の大逆転はもう近いと感じられ、映画の世界以上の地球始まって以来の大スペクタクルをライブで楽しめそうだ。
- 根菜類の播種を終え、ポポーの初収穫もできた!~自然農園~
そして、自然庭園の潅水で少しモチベーションを維持しようとしていた。
土日の熱中症警戒アラートで二日間も休んでいたことから、今日は自然農園を予定していた。
予報では、昨日より最高氣温が2℃低いと言うので安心していたが、何て事は無くほとんど変わらないくらいだった。
で、BD農法カレンダーを見たところ、根菜類の日だったので、先日、買い込んでいた大根、人参等を蒔こうと考え始めていた。
そんなことから、心持ち早く家を出ようとしていた。
が、今年は確定申告をサボったことから一氣に高額になってしまった健保料金や市民税の納付を忘れていたことに氣付いたので、その納付を済ませてから自然農園に向かっていた。
自然農園について、真っ先に刈払式草刈器を持ち出して自然畑の蒔く予定の畝の草刈りを始めようとしていた。
≪オクラの収穫と自家採種を済また!≫
が、オクラを穫っておかないと長けてしまって硬くて食べられなくなってしまうので、急いで穫り始めていた。
すると、普通のオクラの自家採種用の株のオクラが樹上で乾燥していたので自家採種も済ませていた。
≪大根、人参等4種の播種を済ませることができた!≫
そして、源助大根からまこうとして、畝の草刈りから始めていたが、先日も刈っていたので、然程、時間は掛からなかった。
が、その後もチガヤ等の根っ子処理もしていたことから時間が掛かってしまった。
そして、メジャーロープを張って蒔くところを少し掘ってから、種袋の説明書きを確認して蒔いていった。
一か所に5、6粒とあったので、今まで3粒だったのが発芽率の悪い原因だったのかと。
そして、土を被せて足で踏み固めてから刈草マルチ、更に、先日、刈っていた刈草も被せていた。
次に、人参を蒔く畝に浅く溝を掘っていき、種蒔き器で筋蒔きしていた。人参なので薄く土を被せる程度にして終わっていた。
今度は、コウシンダイコンも源助大根と同じように穴を掘っていき、そこに5、6粒づつ蒔いて土を被せて刈草マルチ、干草マルチにしていた。
最後に二十日大根を蒔いていたが、疲れて限界のように感じていたので、小豆バーで小休止してから、何とか仕上げようとしていた。
この二十日大根も筋状に蒔くとあったので、種蒔き器で一氣に蒔き終えていた。
最後に土を被せて、刈りながら刈草マルチにしていくことはしんどいと感じたので、干草マルチで済ませいた。
そして、疲れていたこともあったが、アーティチョークの播種では潅水していたものも無潅水にして道具類を撤収して帰る準備をしていた。
≪ポポーの初収穫!≫
ところが、何故か最後の力を振り絞るようにして、ポポーの観回りしていた。
すると、沢山の実が落ちていた。先日、観回っていなかったことから見落としていたようだが、小さいもの2個だけの腐敗で済んでいた。そんなことから、大半のものは落ちたばかりだったようでクリーミーで美味しいポポーが楽しめそうだ。
ポポーは、生っているものを収穫するのは判断が難しいことから、実が落ちだしたころから実の柔らかさを見て収穫するようにしている。
今日も、真夏の陽氣の中の真っ昼間に始めた種蒔きを途中で終わる訳にはいかず、4種類の種を4つの畝に蒔き終えていた。
帰ってきても、昼食を食べる氣にならない程疲れていたようだ。
それでも、暫く休んでから珈琲の焙煎を済ませていた。