今朝も眠いはずなのに、7時半頃には起きていた。
その時は降っていなかったが、既にウッドデッキは濡れていた。
何にせよ、漸く北から下りてきた前線なので本当の秋雨前線だ。今日は1日天氣がはっきりしないようだ。
やっぱり、朝食を終えた8時過ぎには雨音が聞こえてきた。
昨夜は、PCの処理速度が極端に悪化していた。
特に、メールを開けようとするとくるくるマークがでて開いてくれなかった。写真のアップロードでも、相当、時間がかかってしまっていた。で、ブログ更新に、相当、時間がかかってしまっていた。
そんなことから、今日も昼頃までまったりと過ごしてしまった。
- 11日振りに十割蕎麦のツナ缶蕎麦で昼食!~おやじの健康レシピ~
そして、昨日、直販所で見付けていた無農薬の栗を昼飯代わりにと茹でていた。
その栗を茹でている間に雨が止んだ自然庭園に出ると、今年は利用が少なくなったバジルが目に止まった。
そこで、利用しないで放置すると美味しさが半減すると感じていたので、摘み取っていた。
で、過般、薬屋さんで買っていた国産蕎麦粉の十割蕎麦を11日振りに茹でてツナ缶そばにすることにした。
蕎麦が好きなら全然問題ないのだろうが、喉越しは素麺とは違う。寧ろトマトジュースと麺つゆの方が美味しい。
が、今はナス科のトマトとともに小麦製品を避けているから、迷わず買っていたものだ。
特に輸入小麦などは品種改良が尽くされ、農薬、除草剤塗れで、最早、毒に近いものになっており、腸壁をもダメにして、常習性もあり問題食品だと妄想している。
最近、トマトには殺人ワクチンの主成分でもあると言う酸化グラフェンが含まれているという話もある。
何も考えず口に運んでいたら健康など維持することが難しいくらいメチャメチャな状態だ。
そんなことから、外食なんて言うのは何が使われているか分からないから恐ろしくて食べられない。だから面倒でもこうした美味しいメニューを簡単に作れるものを選んでいる。
- 大きな木製物置だったが上手く納まってくれない!~氣ままに居心地追及~
そして、昨日、夕方から木製物置を所定の場所に設置して、中のものを移動しようとした。
が、その新しい大きい物置へ小さい方の荷物を移動させようとしたところ、プラ容器に入れたペンキ類が収まってくれず収拾がつかなくなってしまっていた。
その時点で整理を諦めていたのだが、昼食後、その続きを再開していた。
が、今度は途中から雨が降り出してきたことから、未整理のものを無理やり詰め込んでまたまた途中で終わっていた。
本当は小さい物置を他の所に置いて、他のものを入れる物置にしようと考えていたが、その物置の中のものが上手く納まってくれないことから、暫くは狭い通路に置いておく羽目になってしまった。
折角、道具の出し入れが楽なようにと、氣ままに居心地を追及していたが、今のところ思うようになってくれていない。
- 相変らず逆サマーズが多いようだ!~何時もの妄想 & 新しい地球へ~
昨夜も夜遅くまで起きていて、その後も新しい地球情報を漁っていた。
ここにきて、政界が揺れ動いているようだし、相変わらずズボンの前後ろ逆サマーズが多いようだし、芸能人まで巻き込んで収まる気配が煮ようだ。
そして、裏情報では、現政権では、NESARA/GESARAを発動するための法改正か憲法改正は難しいことから、三度目の安倍の登場と言うシナリオらしいのだが、今のところそうした動きはみられない。
一方、芸能人たちだけでなく、政治家たちも偽コロ吉に罹ったとして公の場から消えていく運命にあるようだ。
昨日のTVで地球に潜むと言う謎の宇宙人映像、プレアデス宇宙人だと言うものが映し出されていた。情報量が少ないなかで判断は難しいところだが、プレアディアンは人間と似ていて美形だ!と言う。
で、TVに映し出された宇宙人は、リアルグレイと思われる映像とかと。
何れにせよ、既に沢山の宇宙人が人間世界に紛れて生活していると言う。
さらに、来年、7月から新一万円札と言う情報もあったが、もう貨幣経済は終わっていると妄想されるなかで、本当に発酵されるのだろうかとも。
そして、最近話題になっている第7密度シリウス意識アドロニスがチャネラー、ブラッド・ジョンソンを介して、地球人に贈ってきた言葉がこの混沌とする現実に一筋の光をもたらしているように感じた。
『人類は「愛」を学ぶために生まれてきました。』『人間は地球でトレーニング中の神。』『謙虚さは「愛」に繋がります。』『”死”は全く怖くありません。なぜならば、それは痛みを伴わず、「変容の瞬間」にしかすぎないからです。』
これらは、「アトムおやじ」がスピリチュアルに真実があるとして興味を持って情報を集めるようになって得ていた知識と全く同じだった。
それぞれ人類は神様で、その力、能力が削がれるように奴らにされてきたと言うことだ。
が、今は少しでも氣付き、目覚めることにある。