今朝も5時頃起こされていたが、ベッドに戻って寝直していた。
そして、8時前は起きて、TVで天氣予報を見てからトイレを済ませて、相変わらず代わり映えのしない朝食を摂っていた。
昨夜は、雨も、結構、降ったようで、起きた時の空は曇り空だった。
朝食後、食卓で寛いでいると、8時半ごろにはお日様の光を感じられた。
- 緊急放送が終り台どんでん返しとなるまでは細心注意が必要!!!~何時もの妄想 & 新しい地球へ~
起きたばかりの寝ぼけ眼で見ていたTVの天気予報では、台風14号の中心氣圧は996hpaで、18日には温帯低氣圧に変わっていて988hpaと勢力を増している予報になっていた。
現在の迷走ぶりも光と闇の攻め合いの結果とも妄想される。
何れにせよ、温帯低氣圧に変わったと言うものの人工のものは油断が出来ないと感じていた。
ましてや、諦めの悪い奴らが操作しているとしたら、強風対策の必要性を感じていた。
12日に各地で起こされた地震は、南海トラフとともに阻止されたが、予定通り実行されていたことが問題だった。
昨日も深度450kmという深さの地震があったと言う。これは光側のものとは考えられず、奴らが実行したもののようだと。
確かに、ワクチンもケムトレイルも止められていないことを考えてもまだまだ安心出来ない。
そのケムトレイルは、酸化グラフェンを撒いているともささやかれている。
そして、売られている鶏肉には、抗生物質など入れた餌は使っていないと大きく表示しているようだが、その横に小さく予防のための注射をしていると書かれていると言う。恐らく酸化グラフェン入りワクチンだろうと妄想された。
奴らは断末魔状態なので、何でもやってくる。で、暫くは緊急放送で大どんでん返しが起こるまでは細心の注が必要だ。
そして、デトックスできるようにしておく必要があると痛感した。
≪これから何かが起こる?!≫
3日程前に横須賀に米軍の巨大宿泊艦(APL67)が入港していると言う。
米海軍の新しい宿泊艦らしいが、既に横須賀の米軍基地には2001年7月から1000人以上を収容できる宿泊艦APL40が停泊しているという。この船は1945年の老朽艦らしいので、APL67に替えられるということらしい。
が、ここにきて大量逮捕者が出ているらしいので、そのまま収容船として使われるのではと妄想していた。
今日から、25万人のうち10万人が動くという自衛隊の大規模演習との関係もあるのだろうか。
- 異常な強風になるかもしれない温帯低氣圧対策で!~自然農園~
で、今日は、自然農園に行って、強風対策をする必要があると感じていた。
今日は、台風14号の温帯低氣圧の強風対策のため、何時もより1時間も早くに自然農園に行っていた。
まず、一升瓶等の空瓶や使わなくなった体重計や除湿機等を秘密基地に降ろしていた。
≪まず、オクラとポポーの収穫!≫
そして、先に、オクラとポポーを穫っていた。
オクラは、中1日おいただけなのに少し多くとれた感じだったし、大きいものも長け過ぎた感覚のものは無かった。
そして、ポポーも落下している実が少し多くあった。
さらに、もう残り少ない実なのだが、生っているものの硬さを見て一塊のポポーを穫っていた。
≪水道を止めたので、その代わりのものを!≫
で、手を洗おうとしたが、水道が出ないので、ポリタンクを持って秘密基地に水を取りに行っていた。
自然小屋にあった高価な活水器の容器を使って水が使えるようにしようと考えていたからだ。
恐らく、30年前、3、40万円はしたと思われる高価なもののようだ。
先ず、その容器を洗う必要があったので、20ℓのポリタンクに水道水を満タンに入れて自然小屋まで運んでいた。
普通の18ℓのポリタンクとは比べ物にならない程重さを感じていた。
そして、蛇口がついた活水機の円柱の容器を洗い始めた。外側は埃で汚れていたが、内側はほとんど汚れがなかった。
が、特別な活水器でもあるので、ビー玉や透明の三角錐があったり複雑な構造になっていた。
円柱の容器の途中に繋がってない給水口か排水口があったので、これを塞がないと使えないし、上から細いホースで水道水を入れるようになっていたので、その容器に水の入れ方も考える必要があった。
兎に角、途中に開口部を塞いでからのことになる。
≪人参の発芽を確認、源助大根は野蒜の間から!≫
次に、観回りをしていた。
先日、確認出来ていなかった人参の発芽は、今日、確認出来たが、筋蒔きしていた筋の上に数カ所で確認できた。
まだ双葉状態のものがあったので、発芽したばかりだと思われたから、もう少し日にちが経過すればもっと発芽してくれるのかもしれない。
そして、今年は4、5粒蒔きしていた源助大根は順調に発芽してくれていた。
ただ、野蒜を集約していた畝に蒔いていたことから、その野蒜の間から発芽していた。
で、自然畑の草刈りを少しでもしておくことにした。
暫く草刈りをしていたが、電池の交換で自然小屋に向かったところ、西から人の声が聞こえてきたので、撤収して帰ることにした。
今の重要な時期に、波動が下げられるような場面からは早く退散することだと思っているからだ。
≪最後に防風ネットを展開して帰ってきた!≫
そして、やめておこうとしていた台風対策だったが、人工操作がぷんぷん臭うので、温帯低氣圧になっても油断できないようなので、強風対策の防風ネットを秘密基地のスロープの両サイドの木に張っていた。
既に、簡単に展開できるように木にはロープがつけられているので、カラナビで止めるだけでOKだ。
不思議なことに、温帯低氣圧になって中心氣圧が低くなり強い風が予想される。
特に、進路もやや南寄りになっているようだったし、温帯低氣圧が通過するまで東から南の強い風が吹くと予想される。
通過すれ西から北に変わるのだろうが、秘密基地の東には風除けになるものがないことやスロープところが狭くなっているのでさらに風が強くなる。
で、こうした防風ネットで少しでも風が弱める必要があった。