今朝は、久し振りに5時過ぎにトイレに起きていた。
サボっていたアファメーション復活させてから、就寝中に起こされることはなくなっていた。
恐らく昨日は、雨で外に出れなかったので、珈琲の飲み過ぎだろう。
- 911は終わり、黄金時代のゲートが開かれた!そして、逆転劇が始まると!~~
相変わらず、新地球情報を漁っていたので、遅くまでyoutubeを探しているのから寝不足氣味は拭えない。
中見出しはChubei さんのyoutubeのタイトルを拝借して、逆転劇を加えた。
そして、911の日に当たる昨日は、やっぱり各地で地震が頻発していたようだ。
が、全てが銀河連合、宇宙軍によって阻止されていたと言う。
少なくとも、国が発生確率が高いとしていて、ちきゅうがうろちょろしていた南海トラフの心配がなくなっただけでも有難い。
ただ、素晴らしい情報源を持っているjchibeiさんは、他にもyoutubeでは言えない事があると言う。
そして、黄金時代のゲートが開いたと。新地球の世界量子政府の中心は浜松のようだし、世界天皇は皇軍や八咫烏たちに守られてきた人らしい。
既にQFSシステムで金融機関は監視されキムチ銀行が何度も不具合を起こしているように、全てに量子コンピューターでの監視がされている感じがする。
で、良いことも悪いことも確実に記録されていると妄想された。
≪多次元法則の因果の加法≫
同時に、多次元法則である「因果の理法」、「カルマの法則」は、時間、世代、次元、時空を超えても消えない普遍の法則だと、昨日、確認していたことを思い出していた。
この法則も、輪廻転生と同じように隠されてきたことらしい。
簡単に言えば、自らが為した行為は良い事も悪い事(カルマ)も必ず自己の魂(変形)に刻まれ、必ず自分に返ってくると言うことだ。
それは、返ってきた時に魂の変形が解消されると言う。今まで認識していた鏡に法則なんだろうかとも。
だから、自分の身の回りに起こる事全てが自らの魂、潜在意識の為せる業と言うことになる。
この人類の潜在意識を操っていたのが闇の世界の奴らだったのだ。
それが、もう解放され、黄金時代のゲートが開かれた。
これから、どんどん徳を積んで新地球を楽しめるようにしたいところだ。
≪最後の足掻きに要注意!≫
が、ここにきて少しでも新しい地球に行けない人を増やそうと、まだ灰色の悪い連中がメディアを使って今まで以上に偽コロ吉、ワクチンで煽ってきていると感じた。
夕方には、もう潰れてもおかしくないTV局のニュース番組で、大阪が肥満の人を優先接種の対象に加えたと言う話題を取り上げていた。
もう断末魔としか思えない紹介だと。
と言うのも、その中でも免疫力が弱く重症リスクが高いと認めて伝えていたが、そんな人に劇薬のワクチンを打ったらどうなるかは明らかなのだ。が、躊躇なくワクチン接種を勧めていた。
更に、パチンコ屋でパチンコ打たずにワクチン打つと、考えられないことまで伝えていた。
それだけかと思ったら、次にはワクチンカーまで紹介する始末だ。
兎に角、昔からワクチンは劇薬で、接種後、2、30分は様子を見なければならない程のものなのだ。
こんな接種のやり方では、そこまで見られないことになる。
さして、今日はクモ膜下出血による事故が2件報道されていた。これが、偽コロ吉、ワクチンの結末かと。
免疫力が低下したところに、5G電波被ばくで血栓症(偽コロ吉)やワクチンの酸化グラフェンの影響かと連想してしまった。
これでは一人でも三次元地球に留めアセンションさせないと言う事にはならないと。
アセンションと言えば、スピリチュアルとして普通の人でも受け入れ難いだろうが、地球のシューマン波、波動が上昇しており、地球自身がアセンションしている。
そんな中で、トラさんたちアライアンスは、人類全員がアセンション出来るよう闇と闘ってくれている。
今は、もう殆どの国の政府は機能しておらず、戒厳令と言う手法をとっていないことから分からないが、軍部が掌握している軍事政権になっていることにも氣付く事だ。
- 更なるアーティチョーク苗の植込みと播種試験の発芽確認!~自然農園~
そして、漸く日差しが感じられるようになってきたので、今日の自然農園行きの服装を決めるため、天氣予報で最高氣温を確かめていた。長袖にするか決めるためだ。28、29度で微妙な最高氣温だ。
取り合えず長袖にして、荷物を車に載せるなどの準備をしていた。
で、何時もの時間より1時間も早く家を出ていた。今日もアーティチョークの植込みなので時間が掛かると思ったからだ。
≪自然農園までの雑感≫
途中、TVから聞こえてきた「イメージしないと上手くできない。」と言う会話の中の言葉に反応していた。
何事も魂、潜在意識が為せることなので、イメージすることや集中して波動を上げるがポイントだと思っていたからだ。
そして、金曜日ほど酷くはなかったが、相変わらずケムトレイルがあった。
他にも、車のTVでは何時もは見れない局が映ってくれていた。緊急放送に備えたEBSのスターリンク衛星の関係かと思ったが、帰りでは少し映りが悪くなっていたことから単なる電離層の関係かと。
≪自然小屋の水道漏れ調査≫
そして、秘密基地に車を止めて、自然畑に急いだ。水道工事屋さんが待っていてくれたからだ。
既に外の部分の水漏れ箇所を視てくれていたようだ、後はどこまで調べるかと言うことになった。
音波調査では、外にある給湯器の下の水道管のところが怪しいということになったので、そこを調べてもらうことにした。
その間に予定していたアーティチョークの苗の植込みを済ませる事にした。
そして、軒下のコンクリートを破って配管を調べてもらったが、土間のコンクリート床下のようなので水道を止めることを決めていた。
隣組連中の問題もあって、配管を直してまで水道を使えるようにする事はないと思ったからだ。
≪さらに4株のアーティチョークの植込みだ≫
今日もアーティチョーク苗の植え込みだ。
前回と同じく4株分だが、植える場所の草引きと根っ子除去で時間が掛かる事は覚悟していた。
で、小一時間程したところでその作業が終わったので、苗を前日と同じ間隔で置いていき、一株づつ回りの土を苗の根元に被せて山形にしていた。
更に、草藁と押し切りを出してきて、同じように草藁マルチをして、メネデール希釈雨水で灌水して仕上げていた。
この自然農園では灌水はご法度なのだが、このアーティチョークや痛んだ果樹たちには苦肉の策で安全な活性素のメネデールを雨水に薄めて施すことにした。
≪直播試験の発芽状況≫
そして、5日の「からし菜」と9日の「日野菜」と「小松菜」の播種試験の発芽を確認していた。
それぞれ筋蒔きにしていたので、それらの発芽だと判断が出来た。
先ず、1回目に自家種の「日野菜」だ。双葉の状態でも日野菜の方はその特徴でもある紫色が薄らと感じられたからそれだと分かった。これは、ある程度、糠漬けに自家消費ができていたものだ。
その北側に蒔いていたのが「小松菜」だ。これも自家種だが、蒔いた時期が11月で自家採種だけとなったものだ。
そして、5日に3筋蒔きしていた「からし菜」も確認していた。
何とか発芽は確認できたが、場合によっては、自然農園産の1回目の自家種の方は発芽率に問題があるかもしれない。
というのも、これらの自家種は、自然農園産と自然庭園産の自家採種の両方を蒔いていた。
が、自然農園産の自家種は間違って昨年の自家採種1回目の種を蒔いてしまっていた。密植氣味で健康には不安があった年の種だったからだ。
一方、自然庭園産のものは自然農園産の1回目の種がこぼれ、一株だけ自然庭園で育ったものから自家採種した2回目の自家種と言うことになる。
一株だけだったので密植とは程遠い状態ですくすく育ってくれたので、十分健康な状態で自家採種できたものだ。
で、今年は頻繁に間引いていき、健康な「からし菜」が育つようにしていきたいと思っている。
何れにせよ、アーティチョークとは違って、これらの播種試験は直播で、不耕起、無肥料、無農薬、そして不潅水の自慢の完全自然農法だ。