今朝も昨日と同じような感覚で７時に起きることができた。
が、朝食後、ソファーで居眠りしてしまった。
今日は、果菜類の日なのだが、根菜類を蒔くために自然農園に行こうと思っていた。
が、何となく氣乗りしない感じだったので、天氣予報を確認すると雨雲レーダーで雨雲が近くに迫っていた。
明日は朝から１５時頃まで雨が無さそうだったので、今日も氣持ちに素直になることにした。
そして、自然庭園の庭弄りを決め込んで、半袖ででは寒かったので、長袖のTシャツに着替えて出たところ、霧雨が降り出してきた。
すると、自然庭園のプランターに植えていた「エキナセア」に花が咲いていた。
これは、インフルエンザAウイルス感染に対する予防効果が認められて、コロナ対策にも良いだろうと取り寄せて植えていたものだ。
まだ、偽コロ吉と判断できていない頃で、あらゆるものを取り寄せて備えていたころだった。
そして、この空模様だと、拙宅より南東に位置する自然農園も降っているだろうから、氣ままに決めていたことが大正解だったと思っていた。
- 偽コロ吉終結宣言で情勢が好転、１１日（１２日）には何かが！～何時もの妄想 ＆ 新しい地球へ～
そして、TVのキー局がインターネット同時配信を始めると言う話題をyoutubeで耳にしていた。
これだけなら聞き流しているんだろうが、地方局は潰れると言う解説に反応していた。
すると、夕方にはフジテレビが年度内にインターネット同時配信をするという話まで入ってきた。これでＴＶは終了なんだろうと言う話になっていくようだと。
昼間にも、株価が５か月振りに３万円を回復したとあった。
株価がそれ程上がるような状況にないので不思議だと感じていた。
何にせよ、株式などは奴らの牙城でもあるのでどんな操作も出来る。
株式市場の終焉を迎える前に少しでも金を集めようとしているとしか思えなかった。
で、三峡ダムが決壊してその地下のサーバーがダウンしたらビットコインの崩壊が始まり、その次は株式市場と言う流れのようなのだが・・・・と。
何にせよ、株式会社と言う三角構造そのものがなくなってしまうので、遅かれ早かれ株式市場はなくなる。
そんな情報を整理していると、麻生財務相が偽コロ吉の終息宣言の重大発表したとすると情報があった。
一時は一氣に全てが進むと期待していた９月１１日（日本では１２日）のシナリオが停滞してしまうと落胆していたところだったので、この発言は予定通り９月１１日に向けてシナリオが動きそうになってきたのかと妄想された。
これで、アメリカから始まり最後に日本と言うのは、やっぱりもう最終段階のようで、トラさんやフリン将軍兄弟が横田に居て、それに各国の海軍が日本に集結していることも頷ける。
何れにせよ、この偽コロは、みんなが氣付けば早く終わるのだが、TVウイルスに罹っているので難しい。
奴らは少しでも多くの人たちを引き摺り下ろそうとしているし、少しでも緊急事態宣言を伸ばして長引かそうとしている。
この偽コロ吉騒ぎに加担した連中は、知らなかったと言えども重い罪に問われるようだ。知らなかったでは済まないと。
分かりやすく言えば、先日、予約のいらないワクチン接種会場にアルバイトとして並んだ連中まで含まれると妄想していたところだった。
日本人の魂、DNAを持っているなら、この異変に早く氣付き、奴らに加担することはないだろうが、この国は、この世間は、決して日本人を守ってくれないことに早く氣付くことだ。
- やっと冷蔵庫に放置していた甘酢漬けを整理！～おやじの健康レシピ～
そんなことから、冷蔵庫で２、３年は放置されていた甘酢漬けなどを整理していた。
流石に菊芋の甘酢漬けは変な臭いは無かったものの、柔らかそうで、底に粉のような物が溜まっていたので破棄した。
そして、自然農園産の生姜の甘酢漬けや野蒜、ラッキョウ甘酢漬けを試食していた。
何も箸で取り出した時、壊れることも無くある程度硬さが残っていたことから、これならいけそうだと感じたので生姜の甘酢漬けから迷わず毒味をしていた。
ラッキョウは無農薬の市販のもので、味が口に合わなかったことから、昆布や金柑のスライス等を追加していたものだった。
少し自然農園産の金柑を入れ過ぎていたことから甘くなっていた。
そして、野蒜はラッキョウ漬けの酢をレシピ通りに作っていたようだが、２、３年も経っているのだが、全体がやや白っぽくて味が染み込んでいなかった。
何も長年冷蔵庫で放置されてきたものだったが、十分に食べられることがわかった。
そして、一度、天日干ししたっきりで部屋に入れたままになっていた。
晴れたら干そうとしていたものだったが、暫くは干せそうもないことから、ガラス瓶に入れておこうと思っていた。
そして、梅干を瓶に入れようとしたが、柔らかくて天日干し不足だと感じたので、晴れる日を待つことにした。
で、外は暗くて活動意欲を完全に削がれるような曇空だったので、仕方がなくprime videoをみることにした。
- そして、冷蔵庫で馴染ませるため「水キムチ」を小さい容器に移した！～おやじの健康レシピ～
更に、突然、作ること決めて仕込んでいた「水キムチ」を大きな瓶から冷蔵庫に入れられる小さな容器に入れ、暫く冷蔵庫で冷やしてから試食してみた。
すると、好きな野菜の甘酢漬けと同じ感覚で食べられることができた。
これなら、酢を使わなくても甘酢漬けのように小腹が空いた時につまみ食いができる程だと思っていた。
この「水キムチ」に反応していた理由は、ナス科の唐辛子を使っていないことで、乳酸菌発酵の漬物だというところだった。
ところが、あるレシピだけを見ていたのだが、それには少し多目に砂糖を入れるようになっていた。
さらに、分量を適当にしてしまっていたので、不安があった。
そして、夕食時にはこの「水キムチ」も出していたが、小さい容器の半分を食べていたほどだった。
今度は、「発酵玉ねぎ」に挑戦しようと思っている。