今朝も８時頃の目覚めとなっていた。
珍しく、直ぐ窓の外を確認していた。
すると、素晴らしい青空だった。
昨日の天氣予報では雲マークが並んでいたので、今日の自然農園は休んで明日にしようと思っていたからだ。
そして、サンゲイジングを３０分程してから着替えて自然農園に向かっていた。
昨夜も風が強かったようで、秘密基地の東道路沿いの塀の板が飛ばされていた。木ネジで止めていたところが腐っていたからのようだが、何となく氣象操作のような変な風が吹いてからだと妄想された。
そして、昨日と同じように少しばかりの落葉を掃除して自然畑に行っていた。
今日は、草刈りの前に風で落ちていた甘夏を拾って、黄金柑や金柑を穫っていた。
そして、払込草刈機の給油を済ませて、ジグソーと剪定鋏も持って果樹畑に向かっていた。
が、エンジンを掛ける前に野薔薇の駆除から始めていた。
相変わらず野薔薇の処理には手古摺っていた。無意識に根本から切ろうとすると、上から垂れ下がった枝が纏わりついって来たりして大変な事になる。
兎に角、駆除するにしても、棘に襲われないように先に邪魔な枝から取り除いて行く必要があった。
そして、漸くエンジンを掛けて草刈りを開始したが、直ぐにエンジンを止めてゴミ拾いをしなければならなかった。
その場所は西の畑の境界の近くで、吹き飛ばされてきたと思われるビニール袋やハウス等のビニールの切れ端が多くあったので余計だった。
それだけなら良いが、発泡スチール、肥料袋、さらには何かが入っているような袋で口が紐で括られているものなどもあった。
そうしたゴミが２、３分おきに見つかるので、その度にエンジンを止めて処理をしなければならなかった。
そして、更に刈り進んでいくと、折れた支柱の側で青々した葉っぱをつけた柑橘類の木が見付かった。
たまたま、支柱がこちら側に倒れていたので良かったが、逆だったら分からずにその柑橘類の木をセイタカアワダチソウと一緒に刈っていた多様だった。
更に刈って行くと、その近くには他にも2、３０cmにしか成長していない柑橘類の木が3株が残ってくれていた。
左のものは、10年前に植えた「弓削剽柑」らしく、右の2株は小みかんで16年前に植えたものだ。
ほとんど４、５年前と状態と変わらない程、成長していないが、セイタカアワダチソウに囲まれてほとんどお日様の光が届かない最悪の環境の中でも生き残ってくれていた。
周りの草に負けて枯れてしまった果樹たちが沢山あるが、何株か調べていない。
そして、新たな不法投棄ゴミを発見したところでやる氣を削がれてしまったことから、草刈りを止めることを決めていた。
何にせよ、今日もトレーニングを兼ねた草刈りいだと思うと楽しく草刈りに没頭できていた。
それに、切り株や凸凹の地面を歩いているだけでもインナーマッスルが鍛えられそうで、平坦なところのウォーキングの何倍かの効果があると感じられた。
そんなことから、今日も昼飯抜きで３時間半以上休まず作業していたことになる。
- 現世の歴史は200年！？これから二度と戻ってこない人たちが・・・。～何時もの妄想 & 真地球の新地球へ～
以前、タルタリア帝国の存在のことも記していたが、200年前以前に存在していたことになりそうで、現世の歴史は２００年穂しかないことになってしまう。
そうなれば、長年習ってきた歴史が出鱈目だったことになり、２０００年前に生まれたと言うキリストも怪しくてクリスマスそのものも全く意味が無くなってしまう。
そう言う以下からか、トラさんが最後のクリスマスになると表現していたことと繋がってしまった。
そして、1月14日（金）、アメリカ政府は全米の学校を約1週間閉鎖しそうだと言う。
で、戦時国際法マニュアルでは、1月20日（木）までに戒厳令を正式に発表することになっているらしく、大量逮捕と軍事法廷が行われていると言う。
こうしたことは、１５日にワクチンが人口削減に使われたことが明らかにされ、トラさんが７つのメッセージを発信し、１９日までに緊急放送をやることになっていると言うこと合致してきた感じだ。
現在の各国の政府はCGのようなので、軍隊が唯一の方法だという言い方だ。で、これから何か来るのを止めることはできない、世界同盟を完全にコントロールしているのはホワイトハットとしている。
そんななかで、ロマーナ女王が、01-14 15:16:53のテレグラムで、ようやく学校、病院の一般人DS、政治家が排除されそうだと言う書き込みがあった。
カナダ王国としながらも、「宗教と政治は、この地球上で何百万人もの罪のない男の子、女の子、男性、女性を殺してきました。それは彼らの終わりです。」…そして、「多くの先生や学校の管理職が不在となり、二度と戻ってこられないかもしれません。」「多くの病院スタッフや経営陣が不在となり、二度と戻ってこられないかもしれません。」と続けられていた。