今朝は、何時もの時間に起きていた。
外には、所々、雪が積もっていた。
昨日、夕方、外に出た時、今季、初めて凍れるような寒さを感じていた。
が、今朝の最低氣温は昨日より高い予報で雪の予報も無かった。
そして、食後、ソファーで1時間程居眠りして目覚めた時にはお日様の光が弱くなっていた。
で、先ずは梅干しで珈琲を楽しむことにしたが、今日の珈琲の味は何も感じられない状態だった。出来立ての梅干しでは駄目のような感じでもあった。
そいて、ややもすると、昨日、休んだから今日は行かなければと言う感覚になり始めていた。
で、外の氣温をみたところ、昨夕、凍れると感じた時と同じだった。
さらに、予報を確認したところ、明日は最高氣温が今日より3度高く、降水確率も今日より良くなっていた。
兎に角、自然に行きたくなるような状況にしたいことから、明日の天氣と氣分に委ねる事にした。
午前中は、Wi-Fi交換で使えなくなってしまったIPカメラの再設定を試していた。
昨年もチャレンジしていたが、パスワードを忘れてできなかったことからそのままになっていたものだ。
で、今日はパスワードの再設定から始めてログインだけは出来たが、新しいWiFiルータへの変更の仕方が探せなかった。で、メールで問い合わせをしているが、回答があるか不安なところもある。
何にせよ、今日はどうにもならないので諦めていた。
- 漸く、頼まれたランドセルのリメイクに着手!~出来るだけDIY~
そんなことから、昼過ぎまでそうしたことに時間を費やしていた。
で、漸く昼過ぎに放りっぱなしだったランドセルのリメイクに取り掛かっていた。
これは、昨年の2、3月頃に知人から頼まれたいたもので、何に作り替えるか定まらないことや、皮に傷をつけないようひと針一針の糸を解いてバラしていく必要があることから、中々、着手出来ないでいた。
で、黒い方のランドセルから縫ってある糸を小まめに解いていき、3時間程で何とか皮が使い易くできる状態まで解いていくことができた。
そして、金具も外していたので、何を作るか決めて作業に入るか、も一つの赤いランドセルもバラしておくか悩んでいた。
何れにせよ、頼まれて革細工をするのは初めてのことだ。
- 期待のイベントは、相撲が終った明日か?!~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~
≪スターリンクに繋がった?!?≫
今日は、スターリンクにインターネットが繋がれ予定なのだが、繋がったかどうかは確認のしようがない。
と言うのも、このことは光側のプランの一環なので、突然、出てきた感覚のスターリンク衛星とか量子コンピューターの存在を認めれば、裏で行われている色んなことを認め、負けを認めることになるからだ。
そして、ネットがスターリンクに繋がれば、インターネットは無料になると言う。
≪期待のアメリカの戒厳令、そしてEBSは???≫
そして、期待していたことは今日になっても起こっていない。
今日の情報では、米国の戦争法マニュアル11.3項による合法的に彼らを排除することができる期限は1月21日(金)だったので、日本時間では明日の22日だ。
で、明日は相撲が終って、首相が19時に会見の予定のようでもあり、その時にいろいろデクラスされるのかもしれないと言う説もある。
同盟軍のトップであるフリン将軍は、1月20日(木)、「24時間以内に大規模な汚職が暴露されるだろう」とWestern Journal紙に語った。というので、やっぱり、間もなく何かが起こるのかもしれない。
兎に角、光側の勝利は確定しており、シナリオの終着点は決まっているので、いつ来るか、いつ始まるかという問題だけだ。
≪今日の汚爺ちゃんnoteから≫
1月20日(木)午後9時40分(米国東部時間)、同盟軍のトップであるフリン将軍は、ウエスタン・ジャーナル紙に対し、今後24時間以内に大規模な汚職が暴露されるだろうと語った。
1月20日(木)、アメリカ海軍は兵士とその家族とのコミュニケーションを一切遮断しました。
1月20日(木)、太陽嵐が地球の方向に向かい、世界各地で大規模な停電が発生する恐れのある「大フレア」が発生しました。
1月20日(木)、ゲイツと中国が所有する自称世界保健機関は、ワクチン接種の必要性はないと報告し、渡航禁止の解除を勧告しました。
1月20日(木)、ブリュッセルの国際共通法裁判所が世界中でのワクチン接種を停止する判決を下したことを受けて、保安官たちは大手製薬会社のCEOたちに逮捕状を発行しました。
1月20日(木)JFK ジュニア、Q17が「私は戻ってきた」とツイートしました。
≪ワクチンに含まれる酸化グラフェン!!≫
化学者で、活性炭やグラフェンの開発における世界的な第一人者であるノーク博士が、2021年11月2日、次のような報告書を発表した。
「水酸化グラフェンナノワイヤが含まれた予防接種は、内出血を起こし、心臓や脳、循環器系を切り裂いて破壊し、生分解性のない安定性の高い知的な毒物だった。人がすぐに死ななくても、少しずつ血管を切っていきます。水酸化グラフェンを血液中に入れれば、殺人者になることは絶対に間違いありません」この報告書を発表した数日後に、ノーク博士は殺されてしまったと言う。
≪今のホワイトハウス≫
1月20日(木):まず、ホワイトハウスがフェンスに囲まれているのが見えました。そして、フェンスとホワイトハウスの間にコンクリートの壁が作られているのが見えました。そして今度は、2階で爆発していると思われる映像が出てきました。何が起ころうとしているのか?と。
こうした光景は、カナダの国会議事堂でも見られると言う。