今朝も素晴らしい青空の下で目覚められたことが嬉しい。
昨日、予想したような素晴らしい天氣で、少しの心配も不安も感じるようなことから抜け出せていたから尚更だった。
これは、昨年末から世界線が変わってきたこともあるが、一つには、人工の天変地異による災害の不安や恐れ、さらには将来の生活の心配まで無くなったことがあるからだ。
これは、昨年の偽大統領就任式から更なる真実追求をしてきたから、NESARA/GESARAや裏で行われているQプラン、さらに銀河連合との関係を知るようになって、これが真実だと感じれるようなっていたことが大きい。
ただ、一時は、一部のyoutuberに惑わされて食料備蓄に走ったり、貯金を引き出して金や金貨に替えていたり、確定申告が無くなること申告を止めたり、債務免除を期待して子どものゲーミングPCのローンを組んだりしていたことだ。
そのため、減税申告できなかったことから税金や健康保険料が3倍以上に跳ね上がったり、債務免除も実現していない。
幼少のころからの悪い癖で、人よりも早くに異変に氣付くことから、いち早く実行して、誰にも理解されないことが多くあった。
そんなフライングのなかでも、会社を定年前に辞めたことや20年以上も教えていた子どものスポーツクラブとその連盟を辞めたこともあった。
その当時には周りに変人扱いされ理解されなかったから、唯一の対抗手段として強硬手段にでていた。
そうしたことの原因が表面化し、周りにも理解されるまでには、相当、時間が掛かったが、想像通り悪者扱いや変人扱いされずに済んでいるはずだ。
更に、自然農園の件でもまだ完全では無いが、流れが変わってきそうだし、将来は肉などは食べられなくなり、こうして自然農法が求められてくると確信に変わってきている。
兎に角、早く世の中の異変に氣付いてボットから抜け出すことが、自身を守ることだと断言できる。
- 今日も、野薔薇の駆除に悪戦苦闘!!!〜自然農園〜
今日も時間を氣にせずに自然農園に向かっていた。
途中でノック式蛍光ペンを買いにホームセンターには寄っていたが、今までの何時も家を出る時間に秘密基地に着いていた。
そして、落葉掃除もせずに、自然畑の観回りを早く済ませ、ジグソーと剪定鋏とともに草刈機を持って果樹畑に行き、野薔薇の駆除から始めていた。
相変わらず、四方八方に枝を伸ばしており、最強に手強い感覚の野薔薇だった。
で、上から垂れ下がっている枝から切っていき、徐々に下の枝に移っていった。
兎に角、根本から何本もの幹を伸ばしておりい、その枝から色んな方向に枝を伸ばしており、中にはその枝が長く伸びていることから、近寄りがたいし、迂闊に奥まで手が入れられない。
少しでも奥の位置で切り落とそうとすると、棘に腕が捕まってしまい抜くのに一苦労する。
さらに、長く伸びた枝は油断していると後ろに棘が刺さって外すのにどうすれば良いか分からない時もあった。
兎に角、その野薔薇の全容を見たくて周りのセイタカアワダチソウを抜いて行き、さらにまだ小さいセイタカアワダチソウまで除草していた。そんな作業を1時間半ほど続けたところで全容が現れてきた。
そして、半ば向きになってその野薔薇の周りを綺麗にしていた。
と言うのも、枯れた長く伸びたセイタカアワダチソウを一本一本引っこ抜いていき、野薔薇の根元が現れてくると、周りに不法投棄のゴミが幾つも出てきたことから、カメラに上手く収められるようしておこうと思ったからだ。
そして、さらに1時間作業を続けたところで、ほぼ野薔薇の周りをゴミを除いてきれいにできていた。
で、とっておいたセイタカアワダチソウを目印の支柱代わり立ててカメラに収めていた。
その時点で3時間が経過しようとしていたので、少しでも草刈機を回して刈っておくことにした。
少し疲れを感じ始めていた時だったので、瓶のゴミが見付けられずに一緒に刈ってしまい、割ってしまったようだった。
幸い破れた破片が飛んでこなかったのが幸いだった。
やっぱり、疲れているとそうした危険なゴミが見付けられなかったようだし、ヘマをしてしまう。
今までは、そうしたゴミでも事前にほとんど見付け出していたので、草刈機で割ってしまうこと無かった。
何にせよ、今日も昼食抜きで休まず3時間以上動きっぱなしだったことから、良いトレーニングにもなった。
この自然農園の土は、微生物が豊富らしく土が柔らかいことや凸凹もあり、さらにはセイタカアワダチソウの切り株も沢山あるので、無意識のうちに足のインナーマッスルが働いてくれていることから、そうした筋肉の強化には最適だと感じていた。
≪野薔薇がこんな風にならないように考えていたが、苦渋の決断をしていた!!!≫
こうした野薔薇は、自走式草刈機で刈っていた時は、未だ小さいものばかりで、早く根っこを掘り起こして完全駆除しようと計画していたものだったが、余りにも危険で殺意まで感じられる金属片や石ころなどが草刈りする度に見つかっていた。
その当時は、そんなことから自走式草刈機を入れる前にゴミ拾いを必ずしていた。
が、こんな悪質で殺意まで感じるゴミが不法投棄され続けるなら草刈りはできないと、とことん放置することを決めていた。
こうしたゴミは誰が捨てたか分からないと奴らは言うが、アトムおやじは地区民との接触が全く無い状況なので、自然農園や実家・秘密基地に接する住民や農地の持ち主しかないと思われる。
それを証明するようにある時点からそれらに接する全てのところにゴミが捨てられ始めるようになっていたし、それまでゴミが無かったとこまでゴミが捨てられていた。
明らかかに隣組連中の組織的な犯罪的虐めに発展していたことは確かだった。1対7、8人の構図になっていたのだ。
ところが、年末の冬至以後、自然畑の西隣りの住民に今まで捨てられていた危険なゴミの写真を見せて話をしたところ、実態を理解してくれたようで和解をしていた。
さらに、地区の環境委員会が乗り出してきてくれたこともあって、多くの人に実情を知ってもらえた。同時に、境界を超えた枝等の剪定や不法投棄のゴミ処置もしてもらっていたことから、完全に世界線が変わってきた。
とくに、最近の果樹畑での作業の場所は、悪名高き分家させた親戚の直近で、以前なら草刈機のエンジンを聞きつけては出てきて文句を言いに来ていたほどだった。
それが、今ではもう出てこれない程に形勢が逆転していると感じている。
逆に、今日も通り掛かった元地区役員さんが車を止めて会いに来てくれた程だった。
兎に角、長年そんな仕打ちをされ続けてきたが、一切、反撃に出ることもしなかったし、じ〜っと耐え続けてきたことから、引け目や負い目は無いし、恥じることも一切ないので、堂堂と氣持ち良く作業ができる。
- 今日はもっとショッキングな情報があった!~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~
≪妊婦の乳児死亡率はほぼ100%≫
最近、ファイザー社のワクチン研究が明らかになり、「母親がワクチンを接種した後、ほとんどすべての胎児が死亡した」ことが証明されと言う。
ファイザー社の秘密のワクチン研究では、"妊婦の乳児死亡率はほぼ100%、つまり母親がワクチンを接種した後、ほとんどすべての胎児が死亡した "という結果が出ていたらしい。コロナウイルスのワクチンを接種した妊婦が子供を失ったり、「生まれてきた子供が死んだ」という報告が世界中で増えていることはよく知られていると言う。
ワクチン接種との関連性は否定され、調査もされていない。その過程で、以前に機密扱いされた、非常に機密性の高いファイザー社の文書を司法の場で強制的に公開されたようだ。
この文書には、コビッド-19ワクチンに関する研究結果や情報が含まれている(ファイザー社は、今後55年間FDAに押収し、情報公開法(FOIA)の対象から除外するよう要求しました)。現在、これらの文書の最初の詳細が徐々に公開されているが、その内容は衝撃的だ。その証拠は、想像を絶する冷酷さと最高レベルの陰謀を示していると言う。
実に恐ろしい話だ。
≪軍事クーデター、戒厳令がそろそろか??≫
そして、Judy Noteからは、「Whiplash347が少し前に言っていたように、いずれ世界中で軍事クーデターが始まるだろうが、その前に戒厳令が発動する。32カ国の軍隊が暴動に対して戒厳令を発動する。食糧不足、ガス不足、ワクチン義務化、ワクチン強制接種、監禁。世界市民はディープステート・プランデミックに対抗するために立ち上がるだろう。」と。
そして、戒厳令が発令されると、ディープ・ステート・キャバルと、パンデミックの計画に共謀した銀行、製薬会社、ディープ・ステイトの人々が逮捕されると言う。